【中途採用は即戦力重視か?】転職初心者が失敗しない異業種への転職マニュアル

今働く仕事を一生続けていく自信がない・・・

・一般的に未経験の仕事へ転職はできますか?

・未経験でも働けそうな職種を教えてほしい!

・中途採用は即戦力が重視されるのですか?


転職する人の70%は、異業種に転職をしているそうです!

でもこれって、よく考えてみたら当たり前なんですよね。だって、転職の理由は今働く仕事や職場の何かに不満があるようなネガティブ感情が中心じゃないですか。だからもう今の仕事は嫌だ!もっと別の職種で自分の生きる道を見つけたいとかで転職を考える人が多いはずだからです。だから同業種へキャリアアップする転職よりも異業種で探す人が多いのでしょうね。

とは言え、人は経験していないことには不安になるし、また慎重に考えてしまいます。今働く仕事はもう嫌だ!だから未経験だけど・・・異業種に転職をしたいけど不安で悩んでいる方は、本記事を最後まで読んでください。3分程度で読み終えた後には、きっと自信をもって未経験の業界に飛び込む勇気がでてくるはずです!


ちなみに著者は某不動産会社の営業部長として現役で働く50歳男性・通称「メタボ父さんです(^_-)-☆」

 

新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。

その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。


それでは、金融機関から不動産業界の異業種へ転職をした経験がある著者より、失敗しない異業種転職マニュアルを解説しますね (^_-)-☆

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1:未経験の業界へ転職できますか?

転職は大別して、同業種への転職か異業種への転職に分かれます。同業種への転職はキャリアアップを目的としたイメージが強いです。例えば「美容院」や「プログラミング」「大工」「リフォーム業界」など、手に職があるような人が、同じ業界の別の店に移り即戦力として働くケースです。

一方、今働く仕事と全く違う業界に転職をするケースは、業界初心者で業種と言うより職種で選ぶ感じになると思います。例えば「営業職」「販売員」「土木系作業員」「IT関連のエンジニア」と言う感じですね。

今とは違う職種へ転職する感じです。


Q:未経験の業界へ転職できますか?

A:はい、できます。転職者の70%が異業種への転職です!

じつは、株式会社リクルートキャリア社の面白いデーターがあります。リクルートエージェントの転職決定者分析をした結果、異業種への転職は7割(67.4%)もあって、逆に同業種への転職は3割(32.6%)と少なかったそうです!

ちなみに、厚生労働省の「産業別入職率・離職率」も見ておいてください。2018年(平成30年)の少し古いデーターで恐縮ですが入職率と離職率がわかります。見方ですが、入職率とは、就職した人の割合を示すので、1位の宿泊業や飲食業に就職した人が一番多いことがわかります。また離職率は、退職した人の割合を示すので卸売業や小売業が一番退職者が多い業界だとわかります。

どのような業界に就職した人が多いか、逆にこのような産業が退職者が多いかがわかります!

<産業別の入職率(就職した人の割合)が高い順番>
1位:宿泊業・飲食業
2位:卸売業・小売業
3位:医療・福祉

<産業別の離職率(退職した人の割合)が高い順番>
1位:卸売業・小売業
2位:宿泊業・飲食業
3位:医療・福祉

このように、転職者の7割が異業種へ転職をしているので、今働く業界とは別の仕事に転職をすることは可能ですが、特別なキャリア(例えば国家資格など)がない人は業界は色々とありますが、職種が飲食店・アパレル関係の「販売職」とか不動産業の「営業職」など職種から決めていくことをオススメします。

(未経験の転職先選びは業界でなく職種を先に決めよう!)

・販売職

・営業職

・技術職

・土木職

・事務職など


【関連記事】

※ちなみに、転職をしやすい業界と衰退してしまう業界ベスト3はコチラの記事

【徹底解説】転職回数が多くても気にしない不動産業界の仕組み!

2:未経験でも転職可能な職種を知りたい

「未経験者も大歓迎!」なんて書いてある求人募集がありますよね。結論から言うと、未経験者より経験者の方が優先されるとは思います。何故かと言うと、中途採用は即戦力をあてにして募集をしている企業が多いからです。

とは言え、「未経験者も大歓迎!」と書いてあるような企業は、未経験者でもできる仕事だからです。例えば、私が働く不動産業界で求人募集をすると色々な職業で働く人が応募してきます。

・タクシードライバー

・保険会社

・先物取引営業

・専業主婦

・飲食店

「賃貸営業職」「賃貸管理職」「売買営業職」などの経験者だったら優先される程度で、未経験者であっても不動産関連の仕事はできてしまうんですよ。むしろ20代~35歳くらいまでなら、不動産業界の経験者より素直で変われる未経験者の方が入社後に活躍することが多いです。

Q:未経験でも転職可能は職種は何がありますか?

A:はい、下記の業界の仕事(職種)は転職しやすいです。

・営業職(不動産/保険/IT/ベンチャー企業など)

・販売員(量販店やアパレル・美容関連など)

・ITエンジニア(ゲーム制作会社など)

・看護士・介護士・保育士など

・運送業界(佐川急便やヤマト便のドライバーなど)


大手企業でさえ業績悪化に苦しみ、固定費削減を目的に早期希望退職者を募集する上場企業が急増しております。ついこの前まで人手不足がウソのように転職市場は買い手市場へと急変しております。

コロナ禍による業績の悪化、堅調でなかった企業がコロナ禍によりトドメを刺されて経営破綻になったりしました。今の会社で働きたくても、減給やリストラなど働けない状況になる人や、転職を考えていた人も、企業が採用を控えているので転職のハードルは高くなっています。す。 

3:中途採用は即戦力を重視しますか?

Q:中途採用は即戦力になる同業種の方が有利ですか?

A:はい、確かに経験者は優先されますが職種によると思います。

前項2でも話ましが、求人募集で「未経験者も大歓迎!」と書いてあっても、未経験者と経験者を比較したら、やっぱり経験者の方が優先されます。だって中途採用は、即戦力をあてにして募集している企業が多いからです。まぁ・・・会社としては、どうせ未経験者を採用するなら、新卒採用で教育していきたいです。とは言え、未経験者は中途採用で不利になるとは言い切れないです。確かに、経験者限定で募集されている場合は明らかに即戦力が重視しています。このような場合は、プログラミングの技術に自信があるけど、現在の会社の給与に不満があるようなプログラマーとしての人材を探していたりします。

一方で、外食産業の大手チェーン店の店長として働く人が「時間的な拘束と給与の安さに不満があり」未経験の異業種へ転職する場合、企業からすると管理能力に期待して若手社員を任せたいと思い採用することなどよくある話です。このように、中途採用と言っても、美容院が美容師経験者の即戦力として技術力を求める募集もあれば、中途採用は、会社の経営方針や事業計画の補填強化として、若手が多い部署をまとめる管理経験者を募集するケースなどあります。


ちなみに、私が働く不動産業界で言うと、大手と中小で新卒と中途採用の求人目的が変わってきます。

<大手不動産会社の場合>
◆新卒採用:優秀な大学出でないと新卒採用は難しいです。将来の役職候補
◆中途採用:即戦力の部隊要員なので営業に特化した営業マン一筋か駅前にあるような営業所の所長(店長)が最高職位の限界で部長職とかのポストは少ない傾向にあります。

<中小不動産会社の場合>
◆新卒採用:自分カラーの社風にしたい2代目社長などが将来の幹部候補生を育てる意気込みで募集
◆中途採用: 即戦力の部隊要員なので営業に特化した営業マン一筋か駅前にあるような営業所の所長(店長)が最高職位の限界です。部長職以上を狙う人は大体が独立する傾向にありますね。

【関連記事】

※「これ読むとまるわかり!」不動産会社における新卒採用と中途採用の違い

【現役の不動産営業部長が徹底解説】おすすめの不動産転職サイト3選!

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4:離職率や定着率から転職先を決めよう!

転職先を決める場合、離職率や定着率にも注目しておきましょう!

◆離職率が高い業界=定着率が低い仕事➡長年勤められる?

◆離職率が低い業界=定着率が高い仕事➡理想の会社

前項1でだした、厚生労働省の「産業別入職率・離職率」です。離職率が高い順番で言うと、1位:卸売業・小売業 2位:宿泊業・飲食業 3位:医療・福祉となります。

<産業別の離職率(退職した人の割合)が高い順番>
1位:卸売業・小売業
2位:宿泊業・飲食業
3位:医療・福祉

転職は人生設計を考えることが重要なんです。

生きていくために、どんな仕事でもいいからすぐに働きたいと思う人だっているでしょう。それはそれで勿論正解です。ただ、じっくり転職先を決める余裕がある場合は是非とも、未来を見据えて企業を選んでください。将来はラーメン屋など飲食の店を持ちたい人は、離職率が高い飲食店で修業をするなどです。その他デイサービスを個人で開業したいので30代までは介護士として働くでもいいと思います。

ちなみに、私は新卒で就職をした金融機関の給料が安くて嫌になり、不動産会社に転職をしました。おかげさまで年収が3倍にアップして夢のマイホームを手に入れることができました。しかも10年で住宅ローンも完済できました!私のように、家を購入する頭金を人の数倍貯めることや住宅ローンを10年で完済させることは歩合がない固定給料では無理です。若いうちにサッサと稼ぐ方法も転職するうえでの人生設計と言うか先読みです。

 


【関連記事】

※じつは、未経験の異業種に転職をした方が年収アップしやすいです!

【なんと10人に4人が年収アップ!】転職の成功パターンを覚えよう

 

【年収アップのヒント!】賢い選択は20代に異業種へ転職すること

 

※私が住宅ローンを10年で完済した記事はコチラです!

住宅ローン借り換えをする前に知っておきたい心得と家計簿見直し

5:20代はキャリアチェンジ・30代はキャリアアップ

20代と30代では、転職するときの考え方が全く違います。その違いを言葉で分けるとしたら「20代=キャリアチェンジ」 「30代=キャリアアップ」です。


◆キャリアチェンジ➡未経験の業界に転職すること

◆キャリアアップ➡経験済みの業界に転職(独立)すること


この記事を読んでくださっている30代の読者さんには申し訳ないのですが、コレは私が思う理想の転職設計です。もう30代の方であれば、35歳以下ならキャリアチェンジで未経験の異業種に転職をして40代でキャリアアップを図ることも可能ですが、業界が限られてくるはずです。典型的な業界は、私が働く不動産業界です。


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【関連記事】

※この記事を読むと、不動産業界の仕組みがわかりやすいです!

宅建Jobエージェントに登録する方は必読!【不動産営業部長が教える業界の仕組み】


20代は、正直キャリアアップの転職なんて考えても意味ないです。だって実力がないのですから(笑)ほら、パテシエのケーキ職人だって、一人前と呼ばれるまで何年もかかるじゃないですか。塗装職人や大工、美容師などの技術職に限らず、営業職だってその業界の中で専門的豊富な知識や経験、そして人脈は40代をすぎて身につくものです。仮に今働く同じ業界に転職をする場合でも、20代~30代前半の年齢であれば、キャリアアップが認められると言うより、新卒や第二新卒と一緒でポテンシャル(潜在能力)を期待してか即戦力としての採用なはずです。要するに働き盛りの35歳~40代前半までに経験を積んで活躍してほしいということです。

30代はキャリアアップという積み重ねを意識しましょう! キャリアアップとは現在働いている業界の仕事を、高度な専門分野として知識と経験を積み重ねたうえで、自身のキャリアを創造することです。企業にとって人材は財産なので、経験と知識が豊富な優秀な人材は欲しい訳で転職市場において価値が上がります。

この「キャリアチェンジ」と「キャリアアップ」を私の転職事例で話しますね。私は、新卒で就職をした金融機関を20代で退職し、不動産会社に転職をしました。その後、キャリアを積んで、同じ不動産会社へ2回目のキャリアアップ転職をしました。


(1度目の転職)
・金融機関で➡未経験で異業種の不動産業へ転職
・退職理由➡お金が稼ぎたい、上司からのパワハラ
・収入➡2~3倍に増えた
・時間➡休みが激減した
・満足➡お金が稼げていたので満足

(2度目の転職)
・不動業➡同業種の不動産業へ転職して現在に至る
・退職理由➡休みが欲しくなった
・収入➡下がったが平均年齢の給与はある
・時間➡休みがとりやすくなった
・満足➡40歳ころから仕事が楽しくなった


このように、20代~30代前半は異業種にキャリアチェンジをしたとしても、キャリアアップの時期(35歳~40歳前半)まで間に合います。そこで一生懸命仕事に励んでください。知識や経験が増えると、仕事ができるようになります。そうすると、仕事が楽しく感じると思います。その後、同業種にステップアップ(キャリアアップ)の転職をするのもオススメです。このような人生設計を考えた転職をしてくださいね (^_-)-☆


【関連記事】

※20代はキャリアアップは目指すな?の記事はコチラ

【20代と30代成功への近道】転職がうまくいかないと疲れたらこの方法!

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退職代行サービスに関する記事は下記になりますのでご参考にしてください
★じつは転職に勇気は必要でない理由と解決策が下記の記事より理解できます
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【関連記事】
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【転職先はどうやって決める?】30代男性にオススメの自分に合った会社の選び方

 

転職を考えているのですが・・・正直辞めたいだけで自分に合った仕事がわかりません!

・みんな転職先はどうやって決めているの?

・職務経歴書に書けるような実績や経験がないけど転職はしたい

・本気で人生を変えたいから、転職成功の秘訣を教えて!


一般的に転職をするときは、次のようなアドバイスを受けることが多いと思います。

・人生の軸を決める

・収入・時間・私生活など優先を決める

・今後のキャリアプラン


コレラの全て正解なんですが、けど果たして幸せな人生を過ごせるのでしょうか?

・収入はいいけど、休みが少ない・・・

・収入はいいけど、子どもの運動会とか行けない・・・

・残業はないけど、給料が安くて生活が不安定・・・

・残業はないけど、お金がなくて奥さんといつも揉める・・・


確かに仕事は悩みやストレスがあっても仕方がないとは思うんです。でも、私生活で家族との時間を犠牲にしてまでお金を人より沢山稼いでも、きっと幸せな人生とは言えなくないですか?ほら有名な経営者の家庭がじつは冷え切っているとかね。勿論、幸せの価値観は人にもよるとは思うけどワークライフバランスがとれた生活が理想ですよね。

これから転職しようと考えている人は聞いてほしいです。どうせなら本記事を読んで「お金にも困らず」・「人に感謝される仕事ができて」・「仕事にやりがいを感じ」・「私生活の時間もとれて」仕事のオンとオフのワークライフバランスのある転職先を見つけませんか?

じつは著者自身が、転職を2回したことで下記の①~⑤を手に入れることができました。もう少し正確に私のキャリアから説明します。私は一般職から営業課長➡営業部長➡取締役➡時期社長候補➡大病が発覚して現在は取締役兼営業部長で働いております。つまり経営者側でもあります。おそらく①~⑤の全ての満足感は、経営者側にならないと難しいかもしれません。でも経営者側でなくても、①~⑤のうち3つ手に入れたら転職は大成功です。

■■■

【仕事より得られる満足感】
① お金(満足のある収入)
② 時間(プライベートや家族との時間)
③ 仕事のやりがい
④ 人間関係(ストレスフリー)
⑤ 社会的な地位

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本記事で①~⑤を手に入れる方法をお伝えしますね (^_-)-☆

 

3分程度で読める記事です。

とくに30代で転職を考えている人にはこの考えがとても参考になるはずです!


ちなみに著者は、某不動産会社の営業部長として現役で働く50歳男性・通称「メタボ父さんです(^_-)-☆」

新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に、1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では、売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマンの収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。

その後、子どもが産まれて、子どもの運動会に参加したいなど、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり、現在の会社に2度目の転職をしました。無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。

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1:転職先で中心人物になれたら大成功です

突然ですが、人生の幸せってなんでしょうね。20代~30代の方へ大上段に構えて話しているつもりはないので誤解しないでくださいね。10代までの自分は、活発で明るい性格だと思ってましたし、またなんの根拠もないですが、社会人として活躍できると信じてました。しかし結果は、20代で働いた銀行で挫折して心が折れてしまいました。自分は社会で通用しないんだと・・・その後、融資課長からのパワハラもあって、もう会社に出社する勇気がなくなり辞めたくて仕方がなかったです。そして不動産会社に転職して、一般職から営業課長➡営業部長➡取締役➡時期社長候補と順調にキャリアアップできました。


Q:なぜ転職先で順調に出世できたのか?

A:はい、それは覚悟を決めて本気で仕事をしたからです(^^♪

私の不動産業界キャリアは27歳を機にスタートしました。転職先の会社で稼げるようになったきっかけは「覚悟」を決めたからです。 
人生が好転していくときって本気で覚悟を決めたときなんですよね。
新卒で、知名度が高い金融機関で働いたけど辛いことばかりでした。勿論、20代でまだ仕事ができない未熟さも要因の一つではあります。けど転職をした不動産会社は社員数150名くらいの中小でしたが、営業のトップグループに入れて仕事が楽しくなってきました。さらに2回目に転職をした今働く不動産会社は十数名の会社ですが、会社の規模が小さくなるにつれて、自分が中心人物で活躍できる環境になりました。そうなると仕事がますます楽しくなってくるのですよね(^^;
幸せや楽しい基準は人によりですが、自分の器に合った居場所で中心人物になれた方が満足度は高いと思います。ほら、スポーツの部活だってレギュラーで試合にでれた方が楽しいじゃないですか?

仕事の職場も一緒です。


会社全体で№1
所属部署で№1
所属の課で№1
同期の中で№1
班別の中で№1
小さな器のどこかで、仕事が一番できる人を目指してください (^_-)-☆
ちなみに、大手企業にいた方が安心だと思う気持ちはよくわかります。
だって私がそうでしたから(笑)けれどご存知のとおり、コロナや戦争もあった不安定な情勢です。総務省統計局の「労働調査の実態に関する統計データー」によると、日本の完全失業者は2023年1月現在164万人です。ちなみに、静岡県が160万世帯くらいなので言わずとも大変な状況だと想像できますよね!総務省のデーターを読むと、就業者数も6カ月増加が続き6,689万人となり、完全失業者数は、2021年5月28日が194万人だったので、2年間で20万人は減ったけど、景気回復を実感している人はいないはずです。しかも・・・

◆上場企業に勤務している、40歳からの早期希望退職の募集が2倍に増加!
コロナ禍の不景気で、40歳からの早期退職希望者を募集した上場企業は、2021年の23社から、2022年は41社にも増えたそうです!

それでも大手企業だからと会社にしがみつく意味ありますか?


【関連記事】

※ちなみに、自分に合った仕事がわからずキャリア迷子になっている人が増加

【まだ遅くない?】キャリア迷子からの脱出方法!3年先を見越して仕事の軸をみつけよう


私の場合・・・

金融機関に居続けた方がよかったか?

それとも不動産会社に転職をしてよかったか?

(福利厚生が充実していた金融機関にいた方がメリットあったか?)

今の会社で勿論「雇用保険・健康保険」は完備です。銀行のように社宅手当や住宅手当、スキー場があるや保養所・レジャー施設はないけど・・・そもそも利用できる大型の休みはなかっただろうし、大手のメリットを感じません。

(金融機関にいた方が給料がよかったか?)

私は、不動産業界に転職をして年収が2~3倍アップしたので生涯賃金は50歳で金融機関で働いていたより不動産会社の方が多く給料をもらえました。ご存知のとおり、昔のように給料や職位が右肩上がりで上がっていく時代は終わりました。厚生労働省の給料値上げ率を確認すると、ここ数年は約2%になります。

(例えば27歳で年収350万円の場合)
◆27歳 350万円×1.02=357万円
◆28歳 357万円×1.02=365万円

その会社でずっと働くのであれば、理屈では若いうちに、高い給与基準でスタートをした方がよいのです。


【関連記事】

※ちなみに、転職する人の7割は異業種へ転職をして4割が給料アップしてます。

【なんと10人に4人が年収アップ!】転職の成功パターンを覚えよう


転職先の新天地で、自分の器に合った範囲で会社の中心人物になれたら、そこで花を咲かせることを是非、念頭において考えてください

20代と30代なら、まだまだチャンスがありますよ (^_-)-☆

2:キャプテンと副キャプテンの圧倒的な違い

転職先では、所属する部署やチームの中であなたが№1になってください。と言うのは、1番と2番目では雲泥の差があるからです。

質問:日本で1番高い山は富士山ですが、2番目に高い山はどこでしょうか?
答え:北岳です

質問:世界で1番高い山はエベレストですが、2番目に高い山はどこでしょうか?
答え:K2です

これは、ビジネス戦略で自社が商圏を獲得する会議でよくでる話です。人は、思った以上に地域1番店は知っていても、2番店は知らないものです。だから、地域密着の中小企業は地域一番店を目指すのです。もしくは商圏の中で認知度を上げる努力をするのです。

じつは、皆さんも学生時代に経験している人が多いと思います。それは学校での部活です。ほら、例えば高校や大学の推薦の内申点が、キャプテンと副キャプテンだと書き方や評価が変わってくるじゃないですか。

会社の社内評価も同じです。№1になるには、枠組みが小さくなってでもいいので、自分の器に合った範囲で常に一番を目指すのが成功のコツだと思います。

3:幸せの秘訣は会社の大小はこだわるな!

昭和の時代なら、大企業に勤められたら、給料も職位だって右肩上がりなので「退職金をもらう定年まで嫌なことでも、家族を守るため我慢するのがサラリーマンの宿命だ」なんて考えが定着してましたね。でも令和で時代は変わりました。「36協定」でサービス残業が減りましたし、「働き方改革」によって「フレックスタイム制」「年次有給休暇の取得」など、多様な働き方を選択できるようになってきました。要するに、今の時代は、人それぞれの生き方が選べるのです!

今から話すことは、完全な個人の経験と感想でもあり、私の経験と身の回りの人たちのケースです。著者自身が大手企業で働いていた頃より、中小企業で働く方が幸せの満足度が高かったです。実際にまわりを見渡すと、知り合いのクライアント中小企業の社長や社員、職人の一人親方も幸せそうなんですよね(^_-)-☆

通勤もそうです。私は自分が生まれ育った街の不動産会社で働いております。それまでは、片道90分ドアツードアかけて眠たい目を充血させながら通勤し、帰りは電車で自然に居眠りしてしまう生活でした。今は自転車で10分なので、起きたら愛犬の散歩に行き、ゆったりリビングで朝食をすませてから、駅まで早足で急ぐサラリーマンを横目に出勤してます。

ほら大企業って、どうしても歯車の一員になって自分の権限と言うかできる範囲に限界があるじゃないですか?でも人って歳をとると意固地になってくるものなんです。私は50歳を超えましたが、45歳頃になると人生哲学もできて人間力が完成してきます。だから理不尽なことに対して我慢しずらくなってくるのですよね。中小企業だからと言い切るのは何ですが、そのような我慢をするストレスは大企業より中小企業の方が少ないです。ストレスフリーに近い生活はやっぱりハッピーですよ^_-)-☆


ちなみに、私の部下で大企業から中小の弊社に転職をして幸せに感じている社員の話を聞いてもらえますか。有名なフランチャイズチェーン店の居酒屋の店長から転職してきた社員です。この奥さんから私宛に手紙をもらいました。

明け方に閉店して、一度自宅に帰り眠り、本部からしょっちゅう新商品が発売されるので、店長は研修が多くて辛いそうです。奥さんが、真っ白な顔をして働くご主人(部下)を当時は心配で仕方がなかったそうです。よく昼と夜の生活が逆転した、水商売やタクシー勤めの人は病気になりがちと言われるので弊社の不動産会社への転職を奥さんからも後押しあったそうなんです。そして、奥さんは今、とても幸せを感じているそうです。会社の知名度が落ちても(苦笑)収入が下がる訳でもなく、子どもの授業参観や運動会も参加でき本人も満足しているとのことでした。手紙はだから今後も宜しくお願いしますとの結びでした (^_-)-☆

4:社風が長所伸展法の会社を選ぼう

中小企業へ転職をするなら、長所伸展法を取り入れている会社がオススメです。本記事で何回も転職先で仕事のできる中心人物になりましょうと提唱してます。長所伸展法を取り入れている会社は、仕事に前向きで積極的な社員の評価が高いです。社長の指示がトップダウンでおりてくる会社より、部署やチームの意見も聞いてくれるような風通しのよい会社を選びましょう。面接で必ず「質問はありますか?」と聞かれるのでその時に社風を聞いておくといいでしょう。勿論、応募前に、転職したい会社の人やその会社を知っていそうな取引先の取引先とかに聞けたらベストですけどね (^_-)-☆

とは言え、中小企業のトップダウンを完全否定してはいけません。やっぱり、中小企業はトップの社長の力である程度まで成長しているからです。仕事ができる社長や番頭など数名の力にも限界があるので、更なる成長に向かうときにチーム制にしたり社風が変わっていきます。よくあるパターンは、先代の父親が築いた会社の2代目が引き継いだ会社は狙い目ですね。何故かと言うと、長所進展法の社風である場合が多いからです。

長所伸展法というのは、大手から中小企業をコンサルすることで有名な上場会社船井総研の創業者・船井幸雄氏が提唱していた考え方です。ザックリと簡単に言うと、「人は得手不得手があるもので、悪いところを改善するより、良いところを積極的に褒めて伸ばしてあげよう」の考えです。社長が30代~50代の二代目社長ですと、よく勉強しているのでトップダウンでなくチーム制とかを意識した経営をしている会社は沢山あります。

大手企業のような歯車を回す組織や社風ですと、生産性の向上を重視して役割分担を決めないと色々と限界があります。一方、中小企業の場合、どうしても個々の力によって変わる要素が強く、社員の力を最大限に発揮してもらうには、長所伸展法は最適なんです。会社の知名度がない中小企業は、競争に勝ち抜くためには、徹底して業務のスリム化を図り、弱い部分はあきらめて改善せず自社の強みは何かを考えて挑戦し続けるのが中小企業です。そして、仕事に取り組む姿勢の本気度が熱い社員は、長所伸展法の会社では中心人物として活躍できるのです!

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5:お金・時間・仕事のやりがいを手に入れる

コロナや戦争で、大小問わず多くの企業が苦しい経営を迫られております。コロナ禍の当時、思いがけなく業績が伸びた会社もあります。例えば私の知り合いが勤める会社は、今まで売れ行きがよくなかった「石鹸」の売上が好調で業績がアップしました。とは言え、一部の企業を除いて、やはり、リーマンショック以上の厳しい状況が各社続いてますよね。

景気が悪くなると企業は、どうしても固定費を抑えたくなります。固定費削減の代表的なのが人件費です。また時代にあった経営方針をするので、今でいうと「AI時代に備える」。つまりロボット化できるものは機械化し、生産性の向上を図りたいので、ITに弱い40歳~50歳の高い給与を削減して、AI化への仕組みづくりにシフトチェンジに取り組む経営者が増えました。

そう言えば、約20年前の日本がそうでした。正社員でなく、契約社員を企業が重宝する時代に変わった時期でした。その当時は、社員を育てて100年企業を目指そうと言ってたものですが・・・・今はどうでしょう? 企業にとって人材は宝です。でもその宝の数が多ければ多いほど良いとは言い切れません。何故かというと、企業の売上にはある程度の限界があり、最大限の利益と最大限のコストカットをした差益を求める企業にとって、人材を仕組みに変えた方が利益を出せるからです。

終身雇用制度が崩壊した日本では公務員以外は正直、将来の担保はありません。前述の大手企業が希望退職者を募集する時代です。自分の身は自分で守る時代です。その自分の身を守る一つが転職だと私は思っております。コロナ禍で業績が悪化したり、元々、堅調でなかった企業がコロナ禍により、トドメを刺されて経営破綻をしております。この流れは今後も止まらないのは周知の事実です。

Q:転職先はどうやって決めたらいいの?

このようなお悩みを抱えている特に30代の方にオススメする転職成功方法は

会社の大小にこだわらず、自分が中心人物になれそうな会社に転職しよう!

それこそが、転職における人生が好転していくステップアップ転職です(^_-)-☆

 


【関連記事】

※転職悩みのバイブル

【転職成功への近道10選!】仕事を辞めるか悩む人はコレ読めば決心がつきます!

 

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【勇気をもって転職】退職理由の伝え方を教えます!

転職を考えているんだけど・・・・勇気がなくて上司や親に言い出せない


・転職経験者に退職までの手順を教えてほしい

・上司が嫌で辞める場合の退職の仕方は?

・円満退社をしたい場合の辞める理由は?


初めて転職する人が、勇気がもてず「辞めます」と言い出せない気持ちを著者はよ~くわかります。私も2回転職しましたがとても悩みましたし躊躇して上司や親に「辞めます」と伝えるまで1年半くらいかかりました(笑)
アメリカ人のように、より良い条件を求めてあっさり転職をする文化が日本にはないので、躊躇してしまうのは当たり前ですよ!自分が辞めたら、この業務のしわ寄せは誰々さんに負担かけちゃうし・・・とかね。
そんなこと関係なく、あっさり転職してしまう人より悩む人の方が人間的だし友だちになりたいです(笑)
でも転職経験者の私から言わせると、自分が辞めても会社って何とかなるものですし、退職後は勤めていた会社の人とは接点が減るので「もっとさっさと早く辞めておけば良かった!」なんて思うものです (^_-)-☆
結局のところ、退職までの手順や辞職理由の伝え方を覚えておけばよいのです。本記事を読むとそのあたりが理解できるので、勇気をもって会社に「辞めます」と伝えることができると思います。くどくなりますが、転職を考えていたら悩まずにさっさと行動しましょう!著者も退職の気持ちを上司や親に言うまで1年半かかりましたが・・・今思うと勿体ない時間を過ごしてしまいました。ほら・・やはり、転職で悩んでいる時って人は精神的にも悪い状態だし、病は気からで健康面の負担もかかっているので、時間をかけることはデメリット大です。

そこで転職経験者でもあり、現在は経営者側として採用する立場でもある私より退職までの手順と注意点、そして無難な退職理由をまでのノウハウを凝縮してお伝えしたいと思います。


【簡単に私の自己紹介をします】

ちなみに著者は某不動産会社の営業部長として現役で働く50歳男性・通称「メタボ父さんです(^_-)-☆」

新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。

その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。

40代で会社の次期社長に指名されました。ただ数年前に大病して、今は無理せず取締役兼営業部長として仕事をしながら日々楽しく幸せに暮らしております(^^♪

それでは最後まで是非、お読みください(^_-)-☆

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1:退職届けの基本ルールについて

会社に辞表や退職の意志を告げるのをためらっている人は、3分程度で読めるので今から話す内容を覚えてください。

(手順1)転職先の内定通知をもらう

(手順2)直属の上司に退職の意思表示を伝える

(手順3)上司の許可を得てから同僚には伝える


ざっくり言うとこの手順です。「えっ!そんなこと説明するまでもなくわかっているよ」との声が聞こえてきそうですが、そうは言っても転職できず思考停止になって悩んでいる人が多いと思いますので、もう少し注意点など深堀りして説明していきますね(^_-)-☆

◆◆◆

(手順1)転職先の内定通知をもらう

次の就職先を決めてから辞表をだすのはお決まりの鉄則です!

その理由は、1年分間働かなくても大丈夫なくらいお金がないならとか色々とありますが、ここではスムーズに退職できるための見地より説明します。あなたから「退職します」と言われた会社は、あなた自身を引き留めることより後任などの準備を含めて会社が回ることを優先して考えます。だからよくあるケースで「就業規則で3カ月前に言ってもらわないと困るよ」とか「後人が決まるまであと少し残って働いてくれないか?」のようなことを、恩義を感じて断りずらそうな上司より話すわけです。でもはっきり言って、会社は突然あなたが辞めたとしても、大抵は残った人たちで何とかなるものです。と言うよりあなた一人が辞めて傾くような会社なら危なくない?って話です。会社から退職日の引き延ばしを求められても「内定先より来月初めまで来てと言われているので」とはっきり言えるためにも内定通知をもらってから動きだしましょう。

 

◆◆◆

(手順2)直属の上司に退職の意思表示を伝える

法的には2週間前に退職をする意思を会社に伝えれば辞めることは可能です。

私が20年以上前に転職するか悩んでいた頃の転職雑誌には「退職を伝える際には必ず次の職場の内定をとりましょう」とか「退職は直属上司に伝えてください」とポイントが必ず書いてありました。勿論、今も変わりませんね。

★★直属の上司に退職の意思を伝える重要性★★
会社は組織図であり、役職付きの管理職が社員を管理しているので退職者がでるということは管理職の責任能力が問われるもんです。もしあなたの退職理由が上司のパワハラが原因だったら「ざまぁ~みろ」なんて下品な気持ちがでるかもしれませんし敵討ちして満足するかもしれません。いずれにせよ、会社にとって新卒社員などは特に広告費や研修費などお金をかけて、将来の会社を担う人材を育てるため、新社会人のポテンシャル(潜在能力)に期待して入社してもらっているので、辞めた原因が管理職にないか?とも考えてしまうものです。要は誰かしらの責任所在をつくりたがるものなのです。

 

 

例えば、私が金融機関を退職する際は支店勤務だったので、直属の上司(融資課長)は勿論、支店長も本店人事部の支店考課により職員の退職有無が人事評価に影響するので必死で辞めないよう説得されました(笑)会社はお金をかけて育てた大事な新卒社員が退職してしまうことは将来の損失と考えるからです。

社会人としてのマナーで言えば、退職の意思は直属の上司に相談をしてください。直属の上司は支店長や部長などに社員の退職辞意を報告して、部長や社長が社内外の影響を考慮しながら、いつ頃退職するかを承諾します。

 

このマナーを守らないと変なことが起きないとも言えないです。例えば、直属の上司を飛び越えて会社に辞表を送りつけたりします。会社から最初に問われる直属上司があわてふためいて、あることないこと保身のために会社に報告するかもしれません。さらに直属上司の上役も同じく保身のため言い訳的な報告を会社にするかもしれません。ありそうでないようなこの古い体質は会社の大小にかかわらず日本人の性格として日本社会に根付くものと思っていいかもしれません。

 

要するに退職するにも会社の上司の立場を配慮してあげてくださいということです。何故配慮しないといけないのでしょうか?

それは、スムーズに退職できることが一番大事で、嫌がらせを受けた上司に仕返しをしてもあなたの未来が好転するわけでもないからです。

仮に転職先の会社より2か月後からきてくださいと言われているのに、現在の会社から退職するまでは少なくとも引継ぎ含めて3ヶ月はいてほしいと頼まれたとします。事前にルールにそって、直属の上司に相談をしておけば、直属上司も会社が今後どのように指示命令してくるか想像して動くので根回しに動くものです。あくまでも退職の辞意や辞表を提出したら会社に長居は禁物です。転職先の会社に「3か月後でしたら当社の事業計画方針に沿わないので内定は取り消しさせていただきます」なんて言われたら身も蓋もないです。

法的には2週間前に退職をする意思を会社に伝えれば辞めることは可能です。

会社の就業規則で3ヵ月前の退職告知の決まりがあったとしても、民放627条により2週間たったら辞めれて法律違反を犯すわけでもないのですから、心に余裕をもって、周囲の人に迷惑をかけない退職をしましょう。

 

 

ちなみに、転職先からの内定調査が入る場合もあります! ここはあまり神経質にならなくてもよいですが、転職先の会社より現在勤めている会社に聞き取り調査が入る場合があります。実際は転職後にこの社員はどうか?・・・というときに調査がかかるものだと思いますが、いずれにせよ退職する際に直属の上司や支店長などの顔をつぶしている場合、人事部にはよい報告は入ってないでしょうからやはり上司への配慮は必要かと思います。

 

◆◆◆

(手順3)上司の許可を得てから同僚には伝える

あなたが退職することを同僚には会社から伝えてもらうのが先!

これメチャ大事なことです。

くれぐれも、自分から同僚に「俺、来月会社に辞表出すわ」など言わないこと!

★★会社の同僚に話すのは会社に辞意を伝えてからにしましょう!★★
会社で働いていると仲が良い同期や同僚、先輩や後輩、もしくは自分と争っていたライバルなど人間関係が様々に存在します。じつは会社を辞める行為に動いている社員の心理として、テレビドラマの主人公になりきるようにドラマチックな行動をしがちになります。そりゃ~会社や仕事はあなたが必死で働いていた環境でもあり、生身の人間が集まる集団ですからドラマチックな気分に浸る心情はよく理解できます。

苦楽を共にしてきた同期に「じつは俺退職をすることにしたよ。会社には適当に退職理由を言うけど、わかっているとおり今の社内体制では将来の夢も希望もないじゃない?」ちょっとした居酒屋で同期に話したとします。ちょっと冷静になって同期の立場になって考えてみてください。きっと多かれ少なかれ皆んな不満はあるものですから、辞めていく人の言っていることに同感するでしょう。けど隣の芝は青く見えると言うとおり、辞めていく社員がまぶしく羨ましく輝いて見えてしまうものです。その裏返しに待っているのが「嫉妬」です!

辞めていく社員の気持ちに理解しつつも、残される社員の感情にもやはり気遣うべきでしょう。そのためには会社から退職の発表を伝えるのがベストです。お世話になった先輩や同期・後輩でも社会人である訳ですから、「本当は事前に相談したかったけど皆さんに迷惑かけたくなかったので・・・」
勿論、それが社会人としてのマナーですから理解してくれるはずです。

 

 

※ちなみに、独身の人が親に伝えるタイミングも会社に辞表を提出した後をおススメします。親は反対することが多いからね。逆に結婚をしている場合は辞表を出す前に奥さんにきちんと相談しましょう!自分勝手に動いてはいけません。信頼失います。

2:上司との人間関係に悩み退職する場合

退職するルールは、まず初めに直属の上司に相談してからとお伝えしました。
ところが実際に退職する人の理由で多いのが「人間関係による悩み」と言われております。例えば退職代行で有名な「退職代行ガーディアン」が調べた「退職理由ランキング」を参考にすると、退職理由の第2位に「人間関係の問題・パワハラ」が理由にきています。

そんな怖い上司に苦しんだ結果が転職の決断なのに「辞めます」なんて言う勇気はわいてこないじゃないですか?

【退職代行ガーディアン調査により退職理由ランキング】
1位 残業・休日出勤など拘束時間が長い
2位 人間関係の問題・パワハラ酷い
3位 給料が安かった
4位 やりがいや達成感を感じなかった
5位 キャリア成長が見込めない
6位 企業の方針・社風が合わない
7位 将来性に疑問を感じたから
8位 人事・評価に不満だった
9位 体調不慮・体力が持たない
10位 そもそもやりたい仕事ではなかった


直属の上司との関係が悪化していたり、上司からパワハラを受けていたらあなたは退職の意思を伝えられるでしょうか?

直属の上司からパワハラを受けていた私は無理でした!


直属の上司に「辞めます」と言えなければその上に伝えるのもOKです

 

 

ちなみに私が新卒で就職をした金融機関からの退職を決断した理由の一つは上司からのパワハラでした。今考えると執拗な攻撃で3時間以上、店頭ロビーにお客様がいる時間に、融資課長の机の前に立たされ大声で説教されたりね!

私は直属の上司からパワハラを受けていたので、いつも親身になってくれていた支店長に直接、退職の相談をしました。ちなみに余談ですが…パワハラを受けていた本人(私)にしてみれば、通勤電車で倒れて病院に運ばれたりしたので精神的な限界を支店長がすんなり理解してくれると思ったのですが、そこまで思い詰めていたのかとビックリされたくらいでした。支店長自身が「君をそこまで管理できていなかった」と謝られたことを記憶しています。今となってはそれも大人の対応だったのかもしれませんが・・・20代の私には救いの一言でした。

結構人って案外、自分のことが精一杯で他人の悩みには気づいていないものだと思って下さい。だから転職なんてさっさと悩まずした方がいいですね (^_-)-☆

 

 

※昔は辞表を出すのに勇気が必要でしたが、今は退職代行サービスがあるので事務的にすんなり辞めれますね!」昭和世代の私としてはどうかなぁ~と思う面が正直ありますが(笑)

 

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★★昔と違い今は退職代行サービスの会社があります★★
私が転職した頃は退職代行をしてくれる代行サービス会社なんてなかった記憶ですが、今はいいですよね。例えば現在の会社で私の立場は退職の辞意を受ける側にいるのですが、代行サービス会社から社員の退職相談があった場合は、担当や社労士との事務的な話となりお互いがプロ同士なので決着が早いです。
もし人間関係の悩みで退職(転職)を検討されている方は退職代行サービス会社を利用してさっさと辞めるのが得策とお伝えします。

【関連記事】

↓

【初心者にオススメ】職場の人間関係に疲れたら退職代行を使って転職しましょう!

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3:円満退社をしたい場合の退職理由

退職理由は嘘を言う必要はないのですが・・・・まぁ矛盾すいる言い方になりますが、なるべく個人的な理由にしておいた方がいいと思います。

 

 

例えば、本当は人間関係と将来性で悩み転職するのだとしても、退職の理由については「実家の家業を引き継ぐために退職します」と言ったりした方が私はいいと思います。また実家の稼業なない人だったら、本当は給与が不満で上司や先輩をみて「この会社で今後一生懸命働いてもこれだけしか昇給しないのであれば将来に希望が持てないので転職したい」これが本心の退職理由であったにせよ、会社には同業種の転職であればキャリアアップのため、異業種であれば個人的な理由で収入アップを目指したい等の抽象的でも個人的な退職理由にとどめた方がいいと思います。

何故かというと、退職理由なんて辞めていくあなたにはもう関係ないことであって、なるべくスムーズに荒立てないで早く退職できる方がいいからです。残された全ての人が、もっと高い給料を稼げるキャリアアップする人を心から門出を応援してくれるとは限らないからです。辞めていくあなたは、早く新天地の準備と活動に移行するべきです。

ちなみに上司からのパワハラなどの場合は、正直に会社にその退職理由を伝えた方がいいと思います。

私の退職理由は「パワハラ」の他に「もっとお金を稼ぎたい」「明るい未来を感じないあ」など色々あったのですがパワハラで苦しんだ事実は伝えました。ちなみにパワハラ上司は、私の先輩2名にも行い退職に追い込んでおり、私が退職した後も後輩にパワハラを行い人事部付けで大問題となり、その後は惨めな窓際に追いやられたそうで、私が退職した3年後に金融機関を辞めていったそうです。

退職(転職)は人生を好転させるためにするものです。しっかりとした準備と心構え、そして勇気が必要です!

会社に辞表や退職の意志を告げるのをためらっている人は、本記事より常識的な退職方法のルールを覚えて自分なりの辞め方を整理してください。一番のマイナスはグズグズと動かないことです。転職しちゃったら、後々、なんであんなに苦しかったのだろうと笑っちゃうくらいにスッキリとした感情になれます(^_-)-☆

人生を本気でやり直したい人にとって退職(転職)という決断をするまでは不安で怖いし勇気がわかないですが、輝かしい未来へ向けて、またたった一度の人生を後悔しないためにも真剣に考えてみてください (^_-)-☆

コロナ禍の不況で・・・驚きの失業者数です!

(総務省の統計データーによる失業者数)

◆2020年1月が150万人

◆2020年6月が195万人まで増えました! 

~

◆2022年11月が165万人

コロナの落ちつきと共に少しずつ減少しているとは言え、栃木県・群馬県・福島県・岡山県あたりが190万人なので、この県民全員が失業して困っていると一緒ですよ!


戦後日本は高度成長に伴い、一度勤めた会社に人生を掲げれば右肩上がりで収入もアップして幸せな人生の担保が得られる「終身雇用」の考えが根底にありました。日本経済の成長がストップした今、時代に合った経営方針で企業が生き残りをかけるので残念ながら「終身雇用制度」は崩れ公務員以外は終身雇用制度の担保はないと言えるでしょう。

勤めている会社に「辞めます」とは言いにくいものです。日本はアメリカ社会のように生涯をかけて転職を繰り返し自分にあった職業をみつける風土がありません。中国もそうですが、給与面など気に入らない場合はあっさりと中国人は退職していきます。それらと違って日本人は本音を伝えるのが苦手です。

まず、石の上にも3年、3年間は働いた方がいいと思います。だって読者さんも学生時代とか思いかえしてください。きっと部活動やバイト先でも3年その居場所にいたら、けっこうわかってくるじゃないですか?

それでも明るい未来が見えなければ20代・30代は転職していいと思うのです。(

そして自分の器に合った会社で働き中心人物になった方が人生楽しいです。

私がまさにそのパターンで会社の規模は小さくても、大手とさほど変わらない給料なのに時間は融通効くし、職位もあがっていくなど仕事がますます楽しくなりました。

40歳の後半になると人って人間性が変わらない=人間力が向上して人生哲学ができてきます。

そして、仕事を「天職」または「適職」と思えるようになってくるはずです。

私は自分が働く「不動産業」についてどう思っているかと言うと、音楽が好きな人が音大を卒業して大手の楽器メーカーで働いた後に音楽講師をしながら自分の音楽教室を開くように「天職」と思える仕事になったなどのイメージとは違い「天職」だとは思えなかったですが「適職」だと思えるようになりました。

そして、大手保険会社のようにマイホームを買ったら忠誠心を図るような「踏み絵」のごとく転勤をさせられたり・・・・・

会社に人生の主導権を奪われすぎてない?

と会社に自分の大事な人生のかじ取りをされるのは絶対嫌だと思っております。

そして今は毎日を明るく楽しく、一日生きれることに感謝しながら家族と幸せに過ごせております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長くなりましたが、退職の意思(辞表)を会社に伝えにくくて、やみくもに時間が経過してしまう事は人生にとって損失なのです。今日は退職しようか悩んでいる方に向けて記事を書いてみましたが、読み終えた後に皆さまが輝かしい未来に歩みだせることを心よりお祈り致します。

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【面接官が語る】未経験の業界・職種に転職をしたい人が悩む志望動機の答え方

未経験の異業種に転職を考えています。志望動機を聞かれたらどう答えよう?

同業種への転職なら知識と経験があるので話やすいですが、未経験の業界だと不安ですよね?

著者も、新卒で就職をした金融機関から不動産会社に転職をしたので、そのように不安になる気持ちがよくわかります。

結論から言いますと、志望動機は、嘘(うそ)や格好つける必要もなく、事実に基づき自分の描いた人生設計を語ればよいです。但しコツがあるんです(^_-)-☆

私の実例を参考に、もう少し具体的に話しますね。私が金融機関を辞めたい理由は沢山ありました。「安い給料」「朝が早い」「夜が遅い」「サービス残業」「ピンクのシャツを着ると怒られるような固苦しい環境」「創造性がなくつまらない仕事」「上司のパワハラ」etc・・・

こんなに会社へ不満をもっている人を採用なんかしたくないですよね(苦笑)

勿論、求職者が会社に不満があって辞めたい事は面接官もわかっています。だから求職者は、抱えている不満が自分の実現したい未来の足枷(あしかせ)になっている事を伝えればよいのです。

例えば私の場合ですと、「狭い団地育ちで自分の部屋がなく、誕生日会やクラスのグループ研究とかで自分の家に友だちを呼べず、大人になったら一戸建ての家に住みたいと子ども心に夢を持っていました。だから、早くマイホームが欲しい。けれど自分が融資係で働いているので、頭金2割以上を貯めていない状況で住宅ローンは怖くて借りたくない。だから、年功序列で給料が上がる金融機関このまま頑張るより、歩合で若いうちにお金を稼げる不動産業界で働きたいから応募しました。またマイホームが夢なので家が好きです・・・」

このように、真実に基づいたストーリーを面接官に伝えることがとても重要なんですよ。じつは私は今、転職した不動産会社で取締役兼営業部長として働いております。だから採用側で面接を受ける側なのですが、求職者の退職理由と志望動機の話に一貫性がないと、会話の文脈からそれが本心で語っているかどうかわかってしまうものです。要するに、優等生の発言をしようとして、色々と準備しても、面接官から逆質問をされると見透かされてしまうものです。けど、自分の実体験など、真実の人生ストーリーに基づい志望動機を話せば、あなたの入社意欲は面接官に伝わります。


【簡単に自己紹介】

ちなみに著者は、某不動産会社の営業部長として現役で働く50歳男性・通称「メタボ父さんです(^_-)-☆」

新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。

その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。


異業種に転職を考えている人で「志望動機」の答え方に迷っている場合は、3分程度で読み終えるこの記事を是非、最後までお読みください。

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1:志望動機は未来を語ろう

面接官は、求職者が会社をすぐに辞めないだろうか?と考えながら話をしています。だから「私は御社に入社をして、このような人生を歩みたい」と未来を語り面接官に辞めない人材と思えるもらうことがとても重要です。

※ちなみに、面接では御社・履歴書は貴社です。

面接官は、あなたの本気度を見極めようと「逆質問」をしてきます。だから冒頭でもお伝えしたように、気持ちのない優等生な答えはダメです。嘘(うそ)とは言いすぎかもしれませんが、あなたの気持ちを正直に考えて志望動機を答えてください。まぁ・・・そもそも転職は人生をやり直す(リセット)重要な転換期です。あなたなりの「天職」や「適職」をみつけるために転職するわけですから、自分の気持ちは大事にしてください。


そう言えば、コロナ前の話だけど、知り合いの土木会社の社長が働く社員を募集するのに、一人当たり60万円~100万円の経費がかかると言ってました!

具体的には、転職サイトなど求人広告にかかる費用など数十万円です。でも日本人は中々、求人募集しても応募がないのですって。だから、外国人労働者を雇う場合が多いそうです。確かに街中でアジア系の土木労働者が増えてますよね。ところが困ったことに、最初に紹介センターへの経費と、住まい賃貸契約金など100万円は絶対かかる費用があって、しかも外国人の場合、突然失踪するケースも多いらしいのです。

 

要するに募集にかけた金が無駄になることもあるそうでぼやいておりました。

採用する相手企業が、それでけお金をかけて必死でよい人材を求めている訳ですから、採用を志望する方においても、退職についても腹をくくって転職先で頑張るのだとの意気込みを見せないと、中々採用には至らないと認識しておくべきです。どうしても自分中心で考えてしまいがちですが、相手(企業)も必死と言う事を覚えておきましょう。

2:志望動機はこれからどうしたいかを語ろう

面接の冒頭で「志望動機」を聞かれたあなたは、ざっくりと未来を語り面接官は安心しました。そうすると、次は具体的に「わが社に入社したら何をしたいか」など具体的な質問になってきます。要するに、最初に未来を語ることが本題に入る前のリード文で、面接官から「入社したらどうしたいか?」の回答が本題になります。

さて、ここで悩むことがありますよね?それは、業界未経験のあなたが、入社後の動きを具体的に話せるかと言うことです。まして、中途採用は「即戦力」を重視した募集が多いです。これが同業種への転職でしたら、当然話しやすいです。例えば美容師さんが、別の美容院に転職をするなら具体的に入店後の自分の活躍を伝えやすいです。でも安心してください。そもそもなんですが・・・

転職者の7割が未経験の異業種に転職をしている事実をご存知でしょうか?

リクルート社の「リクルートエージェント」が過去10年間の転職データーを分析した結果、7割の人は未経験の状態で異業種に転職しているそうです!

さらに厚生労働省が発表している統計データーをみると、転職者の4割は年収アップしており、同業種より異業種に転職した方が給料が上がる可能性あります。

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【年収アップのヒント!】賢い選択は20代に異業種へ転職すること


ちょっと、話が脱線してしまいましたが、要するに募集で「未経験大歓迎」「未経験可」と書いてある理由を考えてみてほしいのです。例えば、私が働く不動産業界には「タクシーの運転手」「先物取引の電話営業」「保険外交員」「専業主婦」など色々な職種の人が応募をしてきます。中途採用ですから、不動産経験者が優遇される(注目してくれる)のは間違いないのですが、「未経験大歓迎」「未経験可」と書いてある理由がしっかりあります。それは、その会社に業界未経験者が入社をしても、仕事ができる体制やシステムができているからです。もっと言うと、他の不動産会社で働いていた人が、別の不動産会社で働いても即戦力になるとはかぎらないものです。

だから説明が長くなってしまいましたが、逆質問で「あなたは入社したら、わが社の営業職としてやっていく自信がありますか?」など面接官から聞かれたら、自分の性格的な事をアピールしてみてください。例えば面接官に好印象を与えるには、「素直」「ポジティブ」「仕事好き」の3つが備わった社員であれば、30代から10年間くらい自分の会社で一生懸命働いてくれると面接官は考えます。

(成功している人)は共通して「素直」「ポジティブ」「仕事好き」の3つの性格と要素が備わった人なんですよね。

★★この3要素が備わった人であれば転職は成功します★★
〇素直な気持ちの社員になれそうか
〇ポジティブに考える社員になれそうか
〇仕事好き、勉強好きの社員になれそうか


私が面接官の立場で志望動機(退職理由)を聞くとします。

志望動機(退職理由)が給与に不満がある人が

「これから先、一生懸命働いても先輩社員のように給与アップを見込めないことが不満で御社で働きたいと思いました」


「だったらここから先、君はどうしたいのか」

ということを面接官は知りたいのです。

 

★★志望動機の答え方(例)★★
「私は給与に不満があり転職を希望しました。ただ正直申し上げますと本気で仕事に取組めない自分もいます。じっくり静観して考えたのですが、現在の会社には5年間お世話になりましが、金融業という仕事は間違えないことが一番大切な仕事で独創性も創造性にも欠ける仕事で夢中になれないのかもしれません。御社は不動産業界という異業種ですが、マイホームを夢見る人のお世話をしながら、歩合として成果報酬もいただけるようなので本気で仕事に取組める気がするのです。ですので御社の先輩社員の皆さまのアドバイスを素直に沢山聞きたいですし、本気で人生をやりなおしたいと決断した以上、これからは何が起きても前向き(ポジティブ)な気持ちで捉えるような生き方をしたいですし、今も不動産業界の本を沢山読んでいて、もともと家に興味があったので楽しくて仕方がないです。ですから御社に入社させていただけたら一生懸命頑張りたいです。」


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3:志望動機は自分の強みを語る大チャンス

最後になります。面接官に自分の性格を「素直」「ポジティブ」「仕事好き」とアピールをしても具体的には伝わりませんよね。でも面接官があなたに興味をもってくれたら「今の会社で何か実績はありますか?」と聞いてくるはずです。その逆質問がでたらあたなにとって大チャンスです!

ここで一気に勝負をかけましょう!

具体的には、あなたの小さな成功体験を話してください。

そもそも転職するのは、20代や30代が多いじゃないですか?

自己PRと言っても、そもそも若い年齢だとスキルも中途半端だし実績だって乏しいと思います。勿論、そんあことは面接官もわかりきっております。

だから、小さな成功体験を語ることがアピールの最大化につながります!

コチラも抽象的すぎるので具体例をだしますね。

私が転職活動をしていたときに使っていた手法です!私は新卒で金融機関に就職をして融資係として働いておりました。入社3年目頃の話ですが、カードローンの滞納者0名を支店で達成して表彰されたのです!

金融機関は本部から「今月は融資残高5千万円増やせ」とか「定期積金の増やせ」などノルマが与えられるのですが、その中でもカードローンの滞納者0名と言うのは面倒で管理職は積極的に動かないのです。だって必ず滞納の常連者っているんですよ。それを督促訪問したり時間と手間ばかりかかるのが督促業務です。そのような仕事は新人や若手がやらされます。

「入社3年目の私は融資係でメインの役割りは任せられなかったのですが、上司がしたがらないカードローンの督促業務を任せれて、全店で初めての滞納者0名を達成でき本部から表彰されたことがあります。元々、コツコツと勝つような仕事が向いている性格なものですから・・・・

 

弊社で活かせるあなたのスキルと経験は?➡小さな成功体験1つをアピール 

小さな成功体験と言うのがポイントです。誰でも探せば小さな成功体験ってあると思うのですよ。私は転職活動の面接で、全店で初のカードローン滞納者0名の話は鉄板にしていました。

地道な努力を惜しまない人物像を、面接官に伝えます。

以上が「志望動機」の答え方についてのヒントになります。

ちなみに面接のパーフェクトな答え方をまとめた記事は下記になります。

是非、合わせてお読みいただけると、自信満々で面接で話せるはずです。

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【転職の面接で聞かれること】パーフェクトな答え方を完全解説します!


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【よく読んでください!】やりたい仕事が見つからない人にオススメの適職選び

今の仕事を続けるべきか?

自分の将来・・・どうなるんだろう?

音楽好きな人がピアノ教室をやっているとか、自分のやりたいことを仕事にしている人って羨ましくないですか?

でも・・・自宅でピアノ教室をしている人や、駅前賃貸で音楽教室をやっている人が必ずしも恵まれた「天職」と思って働いているとは限りません。実際に著者の知り合いの奥さんに「ピアノ教室は天職でいいね」と言うと「生活のためよ」とあっさり答えてました(笑)とは言え、自分の得意分野で仕事をしているし、教えることは好きなので充足感はあるようです。

要するに適職なんでしょうね!

 

きっと「天職」で働く人のイメージは、プロ野球選手など天性の才能に恵まれた人が、努力を積み重ねて野球選手になったりすることかもしれません。

ところが、今働いている仕事にやりがいを感じられず、将来に不安を感じている人もいると思います。例えば、退職代行で有名な退職代行ガーディアンが調査した【退職理由ランキング】だと、第4位に「やりがいや達成感を感じなかった」ことが理由で会社を退職しているそうです。


【退職代行ガーディアン調査により退職理由ランキング】
1位 残業・休日出勤など拘束時間が長い
2位 人間関係の問題・パワハラ酷い
3位 給料が安かった
4位 やりがいや達成感を感じなかった
5位 キャリア成長が見込めない
6位 企業の方針・社風が合わない
7位 将来性に疑問を感じたから
8位 人事・評価に不満だった
9位 体調不慮・体力が持たない
10位 そもそもやりたい仕事ではなかった


おそらく20代~30代は、仕事のスキルや人間力も完成していないため悩みます。結論から言うと、働く仕事を「天職か適職?」とわかるのは、一生懸命働き人生を積み重ねた40歳を過ぎる頃だと著者は思っております!

【関連記事】

【仕事にやりがいは必要か?】10年先の幸せを先読みした転職成功ガイド!


だから30代で「この仕事は自分に向いてないのでは?」と悩むのなら転職だってしていいと思います。例えば、私が働く会社に出入りしている車のディーラーの営業さんが挨拶に来社しました。どこか見覚えある顔だと思っていたら、今まで整備士として働いていたけど、得意先回りの営業へ人事異動したとのこと。ところが、技術畑の彼にとって営業は畑違いで転職を考えているそうでした。モヤモヤとした気持ちを押し殺し、働き続けても明るい未来はないです。はっきり言ってそのように悩む時間は無駄です。

私は2回転職をしており、初めての転職なんて2年間も悩み続けました。転職してしまえば、なんであんなに悩んでいたのだろうか?と思えるくらいで、悩んだ時間すら勿体なかったなぁと今でも思います。

思えるようになるのですが、はっきり言えることは悩んだ時間は無駄でした。

人って20~30代だと素直に考え方を変えることができる可能性は高いですが、40歳を超えると人間性が固まってくるので難しいものです。逆に言うと、その人なりの人間力が身につき人生哲学ができてきます。その頃(40代)に、仕事を「天職」または「適職」と思えるようになってくるはずです。

■■■

【関連記事】

【20代と30代は転職を悩むな】40歳を超えたら適職と天職がわかるから!

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【簡単な自己紹介】

ちなみに著者は某不動産会社の営業部長として現役で働く50歳男性・通称「メタボ父さんです(^_-)-☆」

新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。

その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。


冒頭文が長くなりましたが、本記事は3分程度で読めると思います

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1:やりたい仕事がない人

入社前はそれなりに将来を考えて就職をしたけど、想像と違って仕事に打ち込めない!生活のため仕方がなく働いてはいるけど・・・このような人は

理由なんかないけど、とにかく一生懸命仕事をする気になれないのです!

当たり前ですが、理由は人それぞれです。

大上段に構えて言うつもりはないけど、一つアドバイスできるとしたら、とりあえず今の仕事に向き合い、必死に働いてみてください。でないとわかりません。

じつは過去の私がそうでした。新卒で就職をした金融機関の仕事が合わずに好きになれませんでした。また上司のパワハラ攻撃で苦しみ転職をして逃げだしたかったのですが、相談した知人・同僚・先輩・・・そして親は大反対するし、相談する人が増えて反対されるほど、自分の考えが甘いと思ってきました。

その当時の心境は50歳超えた今でも鮮明に覚えております。私は自分で言うのもなんですが、小学生から社会人になるまで活発なタイプと自覚してました。でも社会人になって・・・・何だか自分が社会の落第生のように感じ落ち込みました

そして、職場から逃げ出したい一心で毎日のように転職を考える日々が始まりました。けれどそのような気持ちで生活していると、息抜きでパチンコをしたり無茶な遊び方や暴飲暴食など、ひとときの快楽では幸せな気持ちで過ごせないのですよね!そんな自分自身の性格まで嫌になり、せっかく就職できた会社だから一生懸命に先ずは働こう!それでも自分に合わないと思ったら転職先を探そうと思いました。その結果、やはり自分の性格には合わないし、自分自身で思っている本来の明るい性分まで金融機関で働き続けたら変わってしまうと思い転職を決意しました。

人って、気持ちが中途半端な時って迷いやすいのです。没頭したり、必死になると打ち込めるものなんです。だから、仕事にやりがいを感じず何となく働いている人は、とにかく目の前の仕事に真正面から向かってみると次の答えがでてくる可能性があるかもしれません。


ちなみ私は、人生を本気で変えたくて金融機関から不動産業界に転職をしました。おかげさまで収入は3倍アップし、適職と思える仕事に出会えて人生が好転できました。

転職の理想はキャリアアップだけではありません。私のように異業種への転職でもいいので、人生をやりなおしたい転職もある訳です。

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【不動産営業部長が語る】今すぐ稼ぎたい人は不動産会社への転職がオススメ!


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2:転職しない理由は何ですか?

そんなに仕事が嫌だったら、さっさと転職しちゃえばいいのに何でしなの?

当事者でないとそう思うかもしれません。


・「自分は資格も技術もないから転職先がないよ」

・「プログラミングの講座で勉強して、実力つけるまでは」

・「とりあえずWEBライターでもやろうか考えたけど固定給がないと・・」


要するに、転職を決断できない迷いと言うか勇気がないのです!

とは言え、迷って当然です。私も当時は色々と気持ちが葛藤ありました。だって基本、パワハラ上司以外、会社の人はいい人ばかりでしたらか、裏切り者になる感覚もあったりしたし、上司や支店長、恋人に親と誰に対しても退職を伝える勇気がわきませんでした。

転職しない理由の答えを突き詰めれば「退職を伝える勇気がない」
これが答えです。


ちなみに今の時代は退職代行サービスがあり事務的あっという間に退職できます

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★じつは転職に勇気は必要でない理由と解決策が下記の記事より理解できます
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【一発解消】辞めると言えない人は退職代行サービスがおすすめ!

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3:やりたい仕事はこうして見つかる

人は40歳を過ぎると「我(が)」がでてきます。人間の「我(が)」がでてくると言うと否定的な見方ですが、肯定的に見るとその人の人格や考え方が固まる年齢とも言えます。

つまり40歳過ぎる頃に人生の哲学が産まれることが多いのです。
20代は上司に叱られながらも一生懸命仕事をします。そして心のより処として著名人の言葉など精神論を励みとします。

30代になると結婚をして子どもが産まれ転機を迎えることでさらに一生懸命仕事をします。また部下や後輩ができる年代にもなり責任感もでて中間管理職の悩みを通して人間力が高まってきます。

そして40代に突入すると、30代と同様に働き盛りだし会社の中心になる世代だから毎日忙しく過ごし働くのが40代です。社内でも頼られる存在として活躍できるようになると、仕事を通じて社会貢献を意識するようになり、さらに一生懸命に働き生きるようになります。そうなると人生哲学ができます。人生哲学ができるということは生き方に一本の筋が通る訳で、つまり己の人生哲学ができ初めて「天職」なり「適職」と思えるのだと思います。

要するに何をお伝えしたいのか言うと、20代と30代のうちはそう簡単に「天職」や「適職」と自分でも判断できる年齢ではないと思ってください。


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4:転職するなら30代がおすすめ

中途採用に関する転職の募集要項で、40歳以下の年齢制限がつくケースが多いです。理由は明確で働き盛りの30代に会社で経験を積むことで40歳から活躍できるからです。また40歳過ぎると使いづらいという側面があるのも否定できません。

ちなみに私は、今の会社で取締役なので採用面接をする立場にいます。

大抵、下記の3要素がある人材か見極めします!

━☆★☆★☆━━━━━━━━━━━☆★☆★☆

〇素直社員になれそうか
〇ポジティブ社員になれそうか
〇仕事好きの社員になれそうか

━☆★☆★☆━━━━━━━━━━━☆★☆★☆

よく中途採用は即戦力を求めると言います。確かにそうです。でも30代までは考え方も変われるチャンスがあるので、その人のポテンシャル(潜在能力)に期待して、〇素直社員になれそうか 〇ポジティブ社員になれそうか 〇仕事好きの社員になれそうかの3要素が備わっているかも期待します!

要するに、転職するなら30代の年齢でしたら色々な企業で再挑戦して人生を変えることができると思ってください。

5:一度きりの人生を後悔しない

私ごときの話で恐縮ですが聞いてください。私は平成24年に、現在の会社で次期代表職(社長)に指名されました。一介のサラリーマンが転職をして、課長➡部長➡取締役➡社長指名と認められたので嬉しかったです。だから、会社の仲間と一緒に色々な将来の夢を語り合いながら無我夢中で仕事にのめりこみました。もう仕事が楽しくなり、また必死でもあったので毎日、深夜0時~2時すぎまで働きました。勿論、休みはは365日のうち正月だけの生活を数年間続けました。

ところが、あるとき体調不良が重なり、身体検査も「再検査要」が続きとうとう色々な病気がでてきました。持病もちですと銀行関係にも影響するので代表職ができなくなり・・・私自身も未来に絶望しました!

 

読者さんに心からお伝えしたいです。一度きりの人生だからこそ、後悔しない生き方を選択してください。是非、幸せを求めてください。

ちなみに、ご安心ください。

私自身は、今現在は取締役兼営業部長として会社に残り幸せな毎日を過ごしております。そう思えるのは家族との時間も過ごせて楽しいし、やはり今の会社や職場が好きだからです。だから今の仕事を適職と思えるのです!

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仕事を辞めるか悩んでいるんだけど・・・・


・今の会社を辞めていいか判断ができません!

・こんな悩みで仕事を辞めていいのかなぁ?

・会社を辞める判断基準が知りたい!


このような悩みを抱えながら、半ばあきらめの気持ちで職場に通っている人って世の中に多いのではないでしょうか?

私はその気持ちよくわかるんです。じつは著者も2回転職をしていて、特に初めて会社を辞めようか悩んだときは、心が定まらないというか・・・求人情報で色々な企業の募集条件を眺めながら、何一つ悩みが解決することなく漠然と将来を悲観する気持ちだけが募り心身とも毎日辛かったです。要するに決断や決心をしないと何もはじまらないと言うことです。

とは言え、転職初心者が不安になるのは当たり前で転職の判断基があったらいいなぁと思いませんか?そこで今日は、退職代行で有名な「退職代行ガーディアン」が調べた「退職理由ランキング」をもとに、退職理由別に転職することが正しいのかどうかの判断指針を書いてみました。

【退職代行ガーディアン調査により退職理由ランキング】
1位 残業・休日出勤など拘束時間が長い
2位 人間関係の問題・パワハラ酷い
3位 給料が安かった
4位 やりがいや達成感を感じなかった
5位 キャリア成長が見込めない
6位 企業の方針・社風が合わない
7位 将来性に疑問を感じたから
8位 人事・評価に不満だった
9位 体調不慮・体力が持たない
10位 そもそもやりたい仕事ではなかった


ちなみに、1位~10位までの詳しいことは別記事に書いております。本編は今まで執筆した原稿のまとめ記事で、詳細記事はリンクを貼っておきますのでソチラをお読みください。

 


【簡単に自己紹介】

著者は某不動産会社の営業部長として現役で働く50歳男性・通称「メタボ父さんです(^_-)-☆」

 

新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。

その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。


【転職成功への近道になるポイント】

前述の「退職理由ランキング」のように、会社を辞める理由は人それぞれじゃないですか? 同じように転職の成功も何をもって良かったと言えるかなんて「正解なんてない」です!

ただこれから転職を考えている人に、まず聞いてほしいことがあります。それはどんな仕事でも、一度は必ず本気で人生を変えるつもりで仕事に打ち込んでほしいと思います。本気で働かないと、自分の仕事が向いている「適職」かどうかさえわからないからです。勿論、転職を考えるくらいだから、今働いている仕事を我慢しながら本気で働いた方が良いなんて言えません。けれど転職先では一生懸命仕事に向き合ってほしいのです。何故かと言うと、私自身が転職した結果、本気で仕事に向き合うようになり人生が好転していったからです。

正直、これからの世の中はAI化が進み人が不要になるので、生きるために仕事もより好みはできなくなってきます。ドラえもんの世界に近づき、ファミレスでロボットが料理を運んでくる時代ですからね!

2020年のコロナパンデミックの中、テレビをつけると生活できなくなった沖縄県在住の50代女性の特集が放送されてました。コロナ禍で定職が解雇となり、今後の生活が見えず年老いた母親の年金を充てに生活している様子が映しだされて心がキュッっと苦しかった記憶がいまだ脳裏に残っています。

ふと気になり総務省の統計データーより失業率を調べてみました。

コロナ禍の不況で・・・驚きの失業者数です!


(総務省の統計データーによる失業者数)

◆2020年1月が150万人

◆2020年6月が195万人まで増えました! 

~

◆2022年11月が165万人

2020年1月時点では、150万人だった失業率が6月の時点で195万人まで増加しておりました。195万人を例えると、5年前のデーターになりますが、栃木県・群馬県・福島県・岡山県あたりが190万人なので、それらの県民全員が失業して困っていると想像しますと・・・日本だけではないにしろ、働き口があるだけでもいいのかもしれません。

それでも私は、今の仕事を嫌々働いているのなら転職を勧めます。何故かと言うと、一生懸命働いたり,、部下の教育や子育てをしながら自分の人間力が高まる40代後半に人生哲学が固まりつつなって、そこで仕事を天職なり適職と思えるようになります。50代に近づくと「ささやかな喜び」を楽しく感じてくるんですよ!

転職の成功=人生が幸せ

このような定義を前提と考えた転職をおススメする立場で本記事を執筆しました

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1:サービス残業など拘束時間が不満で辞めたい場合

これから書くことは、2019年4月1日に施行された「働き方改革」前、サービス残業が当たり前だった平成時代の話です。時代錯誤な面があるかもしれません。ただ働くという観点では、変わらない共通事項があるので参考になります。

もし、サービス残業などの拘束時間が不満で辞めたいと思う人は、年齢と職歴より判断してください。

(20代~30代の一般職や主任クラス」)

20代~30代でかつ、職歴が5年未満の一般職や主任クラスの人は場合は最低でも5年間は退職や転職をせず、今の職場で頑張ってみる選択肢も考慮しましょう!やはり石の上にも3年というとおり、3年間働くと活躍できる素地ができて、さらに5年間も働くと会社の車輪の一部になれる可能性が高いから勿体ないです。

読者さんも、自身の過去をちょっと思いだしてください。学生時代の部活動やバイト時代でもよいです。ほら、その場所の3年もいたら内情が色々わかってくるし、中心的な存在になれることってあるじゃないですか?また5年働くとその仕事のスキルは相当ついてきますし、将来転職するにしても即戦力重視の中途採用になるので同業種への転職をする場合に5年くらいのキャリアは欲しいところです。逆に言うと、5年以上勤務している「一般職」や「主任クラス」職歴でしたら転職を検討してもよろしいかと思います。

(40代以上で心身に負担を感じている人)

40歳以上の人になると、サービス残業や拘束時間が不満で辞めたいと思う人は少なくなってくると想像できます。20~30代はプライベート時間が欲しくてサービス残業が嫌なものですが、結婚をしたりして40歳を超えると、家長として家族を守る立場になるので、サービス残業を我慢してでも、今の生活維持を最優先に守ることを考えるようになってくんですよ。世のお父さん方は偉いですよね!また独身でも35歳超えると転職が難しいとわかってくるので我慢します。

私は40歳を超えた人が、サービス残業などに悩み転職を考えているのなら、真っ先にこのまま働き続けても病気にならないか?」など健康第一転職を検討するのがよいかと思います。と言うのは、私自身が30代~48歳まで休み少なく、深夜まで働き続けた結果大病をしてしまい、目の前の成功や未来を手に入れることができなくなってしまった経験があるからです。その内容は簡単に言うと、転職先で約20年本気で働いた結果、次期社長に任命」されたにもかかわらず病気で失うものが多かったですし・・・一度は未来に絶望しました!

 

大復活した今・・・しんみりと感じるのです。当たり前ですが、病気で身体を壊してしまっては何もならないのです。命を救ってくれた山形県の恩人(貴婦人)にアドバイス受けました。

「健康第一、仕事はその次、お金は自然とついてくるものよ」

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

転職で解決できた20代から30代サラリーマンの悩み「拘束時間編」

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2:人間関係に悩み辞めたい場合

人間関係に悩むのは社員だけでなく会社の社長も一緒です。20代の頃働いていた金融機関で私も上司によるパワハラ攻撃にあいました。その経験則より先に結論を言います。会社がパワハラを改善してくれるような人事措置をしてくれない場合はさっさと転職しちゃいましょう!

もう少し深堀りして話しますね。大手企業や公務員などは、組織構成としてパワハラ上司と一生付き合う訳でない期待がもてます。だから身体を壊す限界点を超えなければ我慢する価値もあると思います。

一方人事転換など簡単にできない零細や中小企業の場合は逃げ道が少ないです!パワハラ上司が45歳、自分が35歳と10歳程度の年齢差しかなかったら、上司に目をつけられて苦悩時代を過ごし、その上司がいなくなった頃には自分自身の全盛期(30代~40代)が過ぎてしまうので転職して新たな新天地でご活躍されるのもありかと思います。

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

20代~30代サラリーマンの悩みを転職で解決できる「パワハラ編」

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3:給料が安くて辞めたい場合

給料が安くて悩んでいる場合は、年齢で転職をするか判断すべきです。
と言うのは、給料の値上げ率って大体の相場があって給料に不満があって、厚生労働省の給料値上げ率を確認するとここ数年は約2%になります。


(例えば40歳で年収500万円の場合)
◆40歳 500万円×1.02=510万円
◆41歳 510万円×1.02=520万円
◆42歳 520万円×1.02=530万円
◆43歳 530万円×1.02=540万円
◆44歳 540万円×1.02=550万円
◆45歳 550万円×1.02=560万円

 

ご存知の方は多いと思いますが、年々右肩上がりで給料がアップしていたのは昭和と平成時代のサラリーマンだけです。これからの時代は厳しいと思いますよ!


(20代~30代の場合)

大手企業だと、上記の給与アップ率は参考になるかもしれません。年々のアップ率が大幅に上がらないのなら、若い年齢で転職をして基本急給のベースアップを狙った方が生涯賃金が高くなる可能性があります。

例えば、給料が安いと言われている信用金庫を例にだしますね。給料が安い信用金庫は、28歳で月収27万円くらいです。年々2%しかアップしないなら、若い年齢で28歳で基本給29万円の会社に転職をした方が、生涯で得られる賃金が高くなる可能性はあります。

(40代以上の場合)

自分の仕事に自信があって、もっ高い給料をもらいたいと考える40代は注意が必要です。と言うのは、こういう人は大抵、今の職場で支店長とか部長などですが想像以上に、会社の看板がなくなるとその神通力は数年しか通じないからです。

わかりやすい例をだすと、信用金庫や地方銀行の金融機関支店長とかの転職事例ですね。40代後半から50代前半にかけて役職退職がかかる頃、会社から「はい、今までご苦労さん、これからも働いていいけど、今までの部下の下で給料減らすからね」と言われて嫌で出向先の会社を選んだり、外資系の保険会社やコンサルタントに転職を」します。

最初は人脈で転職先でも成績がよいのですよ。元々、仕事力や処世術だってあるから支店長や部長になれたのだからね。けど段々とその神通力みたいのも薄れるのですよね!

私が新卒で就職した金融機関からも、支店長や次長クラスがこぞって外資系の保険会社に転職するパターンがありました。後から聞くところ、転職2年目」までは収入もアップして好調」なんですよ。金融機関時代の取引先に行ったりしてね。でも段々とうざがられてきます(苦笑)そして数年後、年契約の外資保険会社から退職して今はあの人・・・何をしているのか?

このような話はよく聞きます!

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

転職で解決できた20代から30代の悩み「安い給料編」

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4:仕事にやりがいなく辞めたい場合

(20代~30代の場合)

50歳の私がハッキリと断言します。仕事のやりがい=天職・適職と思えてくる年齢は40歳を超えてからです!とりあえず20代・30代は一生懸命働いて下さい。一生懸命に仕事や子育てをしたいるとあという間に40代後半の年齢になっちゃいます。50歳手前になると、人って人生哲学が固まってくるんですよ!ほら、子育て通して慈悲深さとか親も心が成長するし、部下や後輩を育てながら人間力が高まってきます。そして歳を重ねると、日々のささやかな出来事に幸せを感じられる境地になってきます。

人はこんな感じで、50歳頃から人生後半に突入していくのですが、この人生哲学とほぼ同時に仕事のやりがいを感じられると思うのです。だから30代までは仕事にやりがいを感じなくても、今の仕事に努力してみるのもありかと思います。但しですが、今の会社で自分の未来を想像はしてください。一生懸命努力しても、人事評価を得られない社風であれば時間が無駄なので、その場合はさっさと転職した方がいいと思います。

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

転職で解決できた20代サラリーマンの悩み「仕事のやりがい編」

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5:将来の希望が見えず辞めたい場合

コチラも前項4の仕事にやりがいなく辞めたい場合と同じです。
今の勤める会社で未来を想像する場合、課長や部長クラスと自分を照らし合わせるのがいいと思います。勿論、出世だけが幸せのカタチではありませんので、想像するのは一般職でもよいです。要するに将来の給与や仕事時間などその生活スタイルで自分が幸せな人生でいられるかを考えてみましょう!

何故だと思いますか?

転職をして、①お金 ②時間 ③やりがい ④ストレスフリー ⑤地位 を手にいれたら成功って気がするじゃないですか?

でも①~⑤の全ては会社の社長でないと無理だと思うののですよ。私は2回目の転職先(今勤めている会社)で次期社長に任命されました。残念ながら大病をして代表取締役として働くことは叶わなかったのですが、そのときはっきりとわかりました。

「①お金」「②時間」「③やりがい」「④ストレスフリー」「⑤地位」の内、3つでも手に入れたら、労働者としての転職は成功だと気づいたのです!

仕事を辞めたいと悩んでいる人は世の中に沢山いると思います。人それぞれに「安い給料」が不満、「拘束時間」に嫌気を感じている、「上司のパワハラ」が辛いなど理由は違ったとしても、労働者である限り選択肢は「我慢するか」「考え方を変える」もしくは「独立や転職」をするしかありません!

是非、私が掲げた①~⑤を今の会社で手に入れられるか?もしくは転職しないと無理だ!など未来を想像してください。

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

【なるほど納得!】仕事を辞めたいと悩む会社員が知っておくべき5つの真実

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6:会社の方針や社風が合わず辞めたい場合

会社って社風があるじゃないですか?特に新卒社員は社風に魅力を感じて就職をした人が多いと思います。人って社風とか社長・上司の人柄や考えに同調するからこそ会社を好きになったりするもんです。そして上司の神輿を担ぐ気持ちになります。でも社長が先代から2代目に変わったりして、社風についていけなくなったから辞めるとかよく聞く話も多いじゃないですか?

そのような現実を前にすると、未来を想像したって絵にかいた餅かもしれません。けれど、私はそれでも自分の未来を想像することは大事だと思います。ライフスタイルに合った幸せを求めるべきなんですよ!戦後日本に根付いた終身雇用制度は崩壊しています。昭和時代のお父さん方のように、サラリーマンは辛いけど辛抱して家族のために働けば、年齢を重ねるごとに給料や職位が上がっていくことは令和以降の時代はないです。

よって判断基準は自分が求めている職位(部長・課長・係長・主任・一般職)のモデルを社内で探して自分と照らし合わせて将来や未来を想像して転職するべきかを検討するのがいいと思います。

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

【この考えが未来を左右する!】仕事が合わないと転職に悩むなら

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7:将来性に不安を感じて辞めたい場合

「転職をしたい理由は何ですか?」

将来に不安を感じて転職を考えている人は、その転職をしたい理由を明確にした方がよいです。 コロナ不況で会社」の業績が悪くなったりすると、社内の雰囲気も悪くなって働く社員のストレスがたまっていきます。そして将来に不安を抱える人がニュースなどにでてきます。20代~30代はキャリアアップなんてできる実力や人脈もないので転職する勇気なんて簡単にでません。

でも・・・・はっきり言ってそのように悩む時間は勿体ないと思います。だってその不満や悩みって自分の力で解決できることでしょうか?

【自責思考と他責思考】の話に例えて話しますね。

自分の実力・能力が足りないから転職したくても決断できないと自責思考の人も、職場の環境がよくないせいだと他責思考であっても、今の職場でとりあえず本気で頑張るとか、転職しするなど行動しなければ変わらないので悩んでいても仕方がないのです。

私が読者さんに一番お伝えしたいことは

「人生をやりなおす転職でいいじゃないですか?」

私も転職をして人生が好転しました。

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

やりたい仕事が見つからないけど転職をしたい30代男性におすすめ

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8:人事評価に不満で辞めたい場合

真面目に一生懸命働いている人の感情って、どこか認めてほしい気持ちがあると思うのです。そりゃそうですよね。頑張って会社に貢献しているのに、チーム制だから個人は評価されないとか、部署の長だけ出世したり給与がアップしたら納得いかないじゃないですか?

じつは私も、毎日夜中過ぎまで数年間働き続けて、殆ど休まない生活を続けておりました。だから自分が評価されない人事評価だったときの感情はただ・・「怒り」のみでした。人は他者から評価をされたいと思う欲望があります。しかしその評価が得られないと「怒り」のパワーがでてきます。

人事評価が不満で会社を辞めたいと思う人は、自分がどこまでの人事評価(例えば職位や給与)を求めているかをもう一度考えてみて、そこまであと何年したら到達できるかを考えてから転職を検討した方がいいと思います。但し、転職先はキャリアアップでない限り、職位を上げていくには年月が必要です。給与面の不満でなく職位の不満だけでしたら、今の職場で頑張り継続した方がよい場合が多い気がします。

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

転職理由 会社の将来性に疑問を感じて不安な20代と30代会社員

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9:体調を壊して辞めたい場合

即答します。
会社が人事の変更で守ってくれない場合は転職を検討しましょう!

一番大切なのは健康です。

私自身も大病を経験しているのでつくづく健康第一だと思います。
私が思うに、体調を崩した社員を会社が守ってくれるとしたら人事の配置変更です。要するに別の部署に異動させて様子をみるわけです。パワハラがよい例ですね。パワハラで社員が体調まで崩しているのに、会社がその部署や上司、そして社員を教育して何とかなると対応するならさっさと転職した方が良いですよ!会社が守ってくれない場合は自らの健康を大優先に考えて転職を検討してみてください。

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

職場の人間関係に馴染めず悩む20代と30代!上司ににらまれたら?

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10:やりたい仕事でなく辞めたい場合

現在の仕事を「天職」「適職」と思えるかによります。世の中の殆どの人が「天職」と思い仕事をしおている訳でなく、この仕事は自分に合った「適職」かなと感じて仕事をしている人が多いと思うことです。

例えば、私は学生時代に友人から誘われてクリスマスの時期に山崎製パンでクリスマスケーキを作る工場のラインでバイトをしました。ただひたすら工程で流れてくる作業を繰り返すことがこんなにも辛いことかと痛感しました。ところがバイトに誘った友人は、無心で何も考えなくて作業に没頭するだけだから楽な仕事と言うのです。このように人により向き不向きはあります。

天職と適職は40歳過ぎに自身の人生哲学ができたときに判断できると私は思っております。40歳以下の方は山崎製パンの例ではないですが、まずは自分に合った仕事かどうかを判断して転職の有無を検討されては如何でしょうか?

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※もっと詳しく知りたい方はコチラの記事が参考になります。

転職理由でやりがいを感じられない人は自分に対する後押しが必要です

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上記のとおり仕事を辞めたいのに自身がなく転職できなくてお悩みの方向けに、経験則によるアドバイスをさせていただきました。ご参考にしていただければ幸いでございます (^_-)-☆

 

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30代の中途採用で求められる人物像とは?面接官が解説

30代の男性が転職面接でこれまでの仕事の経験や自分の強みを採用担当者に説明している様子

『※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています』


「30代で転職したいけれど、特別なスキルや実績がありません」

「中途採用では即戦力が求められると聞きますが、今の自分でも採用されるのでしょうか?」

「仕事の経験はあるものの、次の会社で通用する自信がありません」

30代で転職を考えるとき、このような不安を感じる方もいると思います。

20代の頃とは違い、30代になると仕事を任される機会も増えてきます。

主任や係長などの役職につき、部下や後輩の指導を任されている方もいるでしょう。

一方で、仕事の責任が増えても給料は思うように上がらず、将来の働き方に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そんなときに気になるのが、転職先の会社が30代の応募者に何を求めているのかということです。

私は現在、不動産会社の営業部長として働き、社員の採用面接にも関わっています。

採用する側の立場で応募者とお話ししていると、あることを感じます。

それは、仕事の経験や資格が豊富な人と、入社後に活躍できる人は、必ずしも同じではないということです。

もちろん、中途採用では経験や専門知識が評価されることがあります。

募集する職種によっては、入社後すぐに一定の成果を出せる人材が必要な場合もあるでしょう。

しかし、私自身が採用面接で確認しているのは、経験や実績だけではありません。

これまでの仕事にどのように取り組み、新しい環境で何を学ぼうとしているのか。

そうした仕事への姿勢も大切にしています。

30代の中途採用で私が重視していること

ちなみに著者は、不動産業界で25年以上働く現役の営業部長、通称「メタボ父さん」です。(^_-)-☆

私は新卒で金融機関に就職し、約7年間、融資係として働きました。

その後、未経験で不動産業界へ転職し、売買営業の仕事を経験しました。

最初に転職した不動産会社では、営業教育が厳しく、覚えることもたくさんありました。

しかし、社長や上司に恵まれ、仕事を続ける中で営業の面白さを知り、金融機関時代の約3倍の年収を得られるようになりました。

その後、子どもが生まれてからは家族との時間を大切にしたくなり、2度目の転職を決意しました。

現在は地域密着型の不動産会社で営業部長として働き、社員の採用や育成にも関わっています。

転職を経験する側と、採用する側。

その両方を経験してきた私が、中途採用で大切だと感じていることがあります。

それが、**「素直さ」「前向きさ」「仕事への関心」**の3つです。

ただし、単に上司の言うことを何でも聞く人や、常に明るく振る舞う人を求めているわけではありません。

周囲の意見を受け止め、自分で考え、仕事に必要なことを学び続けられるか。

私は、そうした姿勢を大切にしています。

この記事でお伝えすること

この記事では、30代で転職を考えている方に向けて、次の3つを解説します。

1:30代の中途採用では即戦力が絶対条件なのか?

2:現役営業部長が中途採用で重視する人物像とは?

3:「素直さ」「前向きさ」「仕事への関心」を面接でどう伝えるのか?

また、私自身が金融機関から不動産業界へ転職した経験や、採用面接で応募者のどのような点を見ているのかについてもお話しします。

30代だからといって、すべての仕事を完璧にこなせる必要はありません。

一方で、経験や実績がなくても必ず採用されるというわけでもありません。

大切なのは、自分がこれまで積み重ねてきた経験を整理し、応募先の会社で何を生かせるのか考えることです。

そして、これからどのような仕事に挑戦したいのか、自分の言葉で伝えられるように準備しましょう。

この記事が、30代の転職に不安を感じている皆さんの参考になればうれしいです。


【関連記事】自分に合った仕事がわからず悩んでいる方へ

30代で転職を考えるとき、「今の仕事が自分に合っているのかわからない」「次の会社でも同じように悩むのではないか」と不安になることがあると思います。

私自身、金融機関から不動産業界へ転職した当初は、不動産営業が自分の適職になるとは思っていませんでした。

しかし、仕事を経験しながら少しずつやりがいを感じるようになり、40代になって、ようやく現在の仕事が自分に合っていると思えるようになりました。

こちらの記事では、私自身の経験を交えながら、「適職」と「天職」の違いや、自分に合った働き方を見つけるための考え方を解説しています。

20代・30代の転職で迷ったら?40代で気づいた適職と天職の考え方

20代・30代で転職に迷ったら?40代で適職に気づいた営業部長の体験談


それでは採用する側の経験を交えながら、一緒に考えていきましょう!(^_-)-☆

1:30代の中途採用では即戦力が絶対条件なのか?

30代の男性が中途採用の面接で、これまでの仕事の経験やスキルについて採用担当者に説明している様子

「30代で転職するなら、即戦力にならないと採用されないのでしょうか?」

転職を考えている30代の方から、このような不安を聞くことがあります。

確かに、中途採用では新卒採用と比べて、これまでの職歴や仕事の経験が重視される場合があります。

特に、専門的な知識や資格が必要な職種、管理職などの募集では、一定の実務経験が求められることもあるでしょう。

しかし、私は中途採用だからといって、入社した初日から何でもできる人だけを求めているわけではありません。

私は不動産会社の営業部長として採用面接にも関わっていますが、応募者の経験を見るときには、入社後に仕事を覚え、会社の中で活躍できそうかという点も大切にしています。

(1)中途採用で企業が即戦力を求める理由

まずは、なぜ企業が中途採用で即戦力を求めるのか考えてみましょう。

企業が新しい社員を募集する理由は、さまざまです。

例えば、次のような場合があります。

  • 退職した社員の代わりとなる人材が必要になった
  • 事業を拡大するために社員を増やしたい
  • 特定の専門知識や経験を持つ人材が必要になった
  • 将来の管理職候補を採用したい
  • 社内の人員配置を見直すため、新しい社員を募集したい

こうした理由によって、企業が求める人物像も変わります。

例えば、経験豊富な営業担当者が退職したために人材を募集する場合、同じ仕事を経験した方が採用されやすいこともあるでしょう。

一方、将来の社員育成を見据えて採用する場合には、現時点の経験だけでなく、仕事を覚える意欲や成長の可能性が評価されることもあります。

つまり、中途採用で何を求めるかは、会社が人材を募集する目的によって違うということです。

(2)同じ業界の経験者でも、入社後に覚えることはある

ここで、私が働いている不動産業界を例にお話しします。

不動産会社といっても、売買仲介、賃貸仲介、賃貸管理など、仕事内容はさまざまです。

例えば、売買仲介の経験が豊富な方でも、賃貸管理を中心とする会社へ転職すれば、新しく覚える仕事があります。

また、同じ賃貸管理会社でも、管理物件の種類や社内の業務手順、使用するシステムなどが違うこともあります。

そのため、業界経験者であっても、入社した初日からすべての業務を任せられるとは限りません。

私が採用面接で経験を確認するのは、入社後にどのような仕事を任せられそうか、どの程度の教育や引き継ぎが必要になりそうか考えるためでもあります。

経験があることは大切です。

しかし、新しい職場のやり方を理解し、周囲と協力しながら仕事を進められることも重要だと感じています。

(3)30代で特別な実績がなくても転職できる?

「私は30代ですが、管理職の経験も大きな実績もありません」

そんな方もいると思います。

しかし、30代の方が全員、管理職経験や目立った営業成績を持っているわけではありません。

例えば、次のような仕事の経験も、応募先によっては評価の対象になります。

営業職の場合

お客様への提案、契約後のフォロー、社内での情報共有などを続けてきた経験。

事務職の場合

正確な書類作成や、仕事を効率よく進めるために工夫してきた経験。

販売職の場合

お客様への接客や、後輩社員への仕事の指導を担当してきた経験。

サービス業の場合

お客様からの相談やクレームへの対応、忙しい時間帯に周囲と協力してきた経験。

もちろん、こうした経験があれば必ず採用されるという意味ではありません。

応募先の仕事内容や求める条件によって、評価されるポイントは異なります。

それでも、特別な資格や役職がないという理由だけで、自分には何もアピールできないと考える必要はないと思います。

(4)私も未経験で不動産業界へ転職した

実は、私自身も金融機関から不動産業界へ転職したとき、不動産営業の経験はありませんでした。

金融機関では約7年間、融資係として働いていました。

住宅ローンや融資についての知識はありましたが、物件の案内や不動産売買契約の仕事は未経験でした。

不動産業界へ転職してからは、覚えることがたくさんありました。

営業の仕事は決して簡単ではなく、社長や上司から厳しく指導されることもありました。

それでも、教わったことを一つずつ覚え、仕事に取り組むうちに、不動産営業の面白さがわかってきました。

そして、経験を積む中で金融機関時代の約3倍の年収を得られるようになりました。

もちろん、これは私自身の経験であって、未経験で転職した人が誰でも同じような結果を得られるわけではありません。

ただ、私が実感しているのは、転職した時点でできる仕事だけが、その人の将来を決めるわけではないということです。

新しい仕事を学び、経験を重ねることで、できることが増えていく場合もあります。

(5)30代の転職では求人票の応募条件を確認しよう

30代で転職を考えている方に、私から一つおすすめしたいことがあります。

それは、求人票に書かれている応募条件を丁寧に確認することです。

例えば、次のような違いがあります。

求人の特徴 企業が重視している可能性があること
業界経験者歓迎 これまでの業務経験や専門知識
未経験者歓迎 仕事を学ぶ意欲や適性
管理職経験者募集 部下の育成や組織運営の経験
資格保有者優遇 業務に関連する資格や知識
研修制度あり 入社後の教育を前提とした採用

ただし、これは一般的な傾向であり、実際の採用条件は会社によって異なります。

特に「未経験者歓迎」と書かれていても、仕事内容によっては一定の知識や適性が必要です。

反対に「経験者歓迎」と書かれていても、未経験者が応募できる求人もあります。

まずは、自分の経験と応募条件を比較してみましょう。

そして、不明な点があれば応募前や面接の際に確認することをおすすめします。

第1章のまとめ

30代の中途採用では、これまでの仕事の経験やスキルが重視される場合があります。

しかし、すべての企業が入社初日から何でもできる即戦力だけを求めているわけではありません。

採用する目的や募集する職種によって、必要な経験や人物像は異なります。

私自身も、金融機関から未経験で不動産業界へ転職し、新しい仕事を一つずつ覚えてきました。

採用する立場になった今でも、経験や実績だけでなく、新しい環境で仕事を学ぶ姿勢を大切にしています。

30代だからといって、今の自分が完璧である必要はありません。

ただし、応募先の会社が何を求めているのか理解し、自分の経験をどのように生かせるか考えることは大切です。

次の章では、私が採用面接で重視している「30代の中途採用で求められる人物像」について、さらに詳しく解説します。


【関連記事】転職面接で自分の経験をどう伝えるか悩んでいる方へ

30代で転職を考えるとき、「自分には特別な実績がないけれど、面接で何をアピールすればよいのだろう?」と悩む方もいると思います。

私自身、金融機関から未経験で不動産業界へ転職したときには、大きな営業実績を持っていたわけではありません。

大切なのは、これまでの経験や仕事への取り組み方を、自分の言葉で具体的に伝えることです。

こちらの記事では、自己紹介、退職理由、志望動機、自己PR、逆質問という、転職面接でよく聞かれる5つの質問について、採用担当者の立場から答え方と回答例を解説しています。

転職面接でよく聞かれる質問5選!現役営業部長が答え方と例文を解説

転職面接でよく聞かれる質問5選!現役営業部長が答え方と例文を解説

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2:現役営業部長が中途採用で重視する人物像とは?

30代の男性が中途採用の面接で、これまでの仕事の経験やスキルについて採用担当者に説明している様子

「30代の中途採用では、どのような人が採用されやすいのでしょうか?」

この質問に対して、すべての会社に共通する正解はありません。

経験豊富な営業担当者を求めている会社もあれば、未経験者を採用して育てたいと考えている会社もあります。

ただ、私は不動産会社の営業部長として採用面接に関わる中で、経験や資格と同じくらい大切だと感じていることがあります。

それが、**「素直さ」「前向きさ」「仕事への関心」**の3つです。

この3つは、私自身が金融機関から不動産業界へ転職したときにも、大切にしてきた考え方です。

もちろん、性格が明るい人だけを採用したいという意味ではありません。

仕事に取り組む姿勢や、新しい環境での行動を判断するうえで、私が重視しているポイントとしてお話しします。

(1)素直さ:新しい仕事を学ぼうとする姿勢

私が中途採用で大切にしていることの一つが、素直さです。

ここでいう素直さとは、上司の言うことを何でも聞くことではありません。

自分と違う意見にも耳を傾け、必要なことを学び、自分の仕事に生かそうとする姿勢です。

例えば、不動産営業の経験者が別の不動産会社へ転職したとしましょう。

以前の会社では通用していた営業方法でも、新しい会社ではやり方が違うことがあります。

そんなときに、

「前の会社では、こうしていました」

と自分の経験だけにこだわってしまうと、新しい職場になじめないこともあるでしょう。

一方で、

「以前はこの方法で仕事をしていましたが、御社のやり方も教えていただきたいです」

と考えられる方なら、新しい仕事を覚えやすいと思います。

もちろん、会社の指示が間違っている場合まで従う必要はありません。

経験を生かしながら、新しい知識や方法を柔軟に取り入れられることが大切なのです。

私は採用面接でも、これまでの仕事で上司や同僚から助言を受けたとき、どのように対応したのかを聞くことがあります。

その経験を具体的に話せる方は、入社後の仕事への取り組み方も想像しやすくなります。

(2)前向きさ:問題が起きたときに改善を考えられる姿勢

2つ目は、前向きさです。

ただし、私が考える前向きさは、いつも笑顔で元気に振る舞うことではありません。

仕事で失敗したときや、思うような結果が出なかったときに、何を考えて行動したのかということです。

例えば、営業職なら、努力しても契約が取れない時期があります。

そんなときに、

「お客様が悪い」

「会社の営業方針が悪い」

と考えるだけでは、改善につながりにくいかもしれません。

一方で、

「説明がわかりにくかったのではないか?」

「お客様の希望を十分に聞けていなかったのではないか?」

と振り返り、自分にできる改善を考えることは大切です。

もちろん、仕事で問題が起きた原因が、必ず本人にあるわけではありません。

会社の仕組みや労働環境に問題がある場合もあります。

そのため、何でも自分の責任だと考える必要はありません。

大切なのは、状況を冷静に見つめ、できることを考えて行動する姿勢です。

私は面接でも、成功体験だけでなく、失敗した経験や困難を乗り越えた経験を聞くことがあります。

華々しい成功談がなくても構いません。

失敗したときに何を学び、その後の仕事にどう生かしたのか。

そうした話から、応募者の仕事に対する姿勢が伝わってくることがあります。

(3)仕事への関心:自分から学ぼうとする姿勢

3つ目は、仕事への関心です。

元記事では「仕事好き」という言葉を使っていました。

もちろん、仕事にやりがいを感じられることは大切です。

しかし、私は、仕事が人生の一番でなければならないとは思っていません。

家族との時間や趣味を大切にしながら、仕事に取り組んでいる方もいるでしょう。

実際、私自身も2度目の転職では、家族との時間を大切にしたいという思いがありました。

そのため、採用面接で重視しているのは、単に「仕事が大好きです」と言えることではありません。

担当する仕事に関心を持ち、必要な知識を自分から学ぼうとする姿勢です。

例えば、不動産営業に応募している方なら、仕事内容を事前に調べたり、宅地建物取引士の資格について勉強したりしているかもしれません。

また、不動産業界が未経験でも、住宅の購入や賃貸契約の仕組みに興味を持って調べている方もいるでしょう。

このような行動があれば、入社後に新しい知識を身につけようとする姿勢も想像しやすくなります。

もちろん、資格を持っていなければ採用されないという意味ではありません。

また、仕事以外の時間をすべて勉強に使う必要もありません。

自分が希望する仕事について理解しようとすることが大切なのです。

(4)私が金融機関から不動産業界へ転職して学んだこと

ここで、私自身の経験をお話しします。

私は新卒で金融機関に就職し、約7年間、融資係として働きました。

その後、もっと収入を増やしたいという目標から、不動産業界へ転職しました。

金融機関では融資の知識を身につけましたが、不動産営業は未経験でした。

最初に転職した不動産会社では、社長や上司から厳しく営業指導を受けました。

覚えることも多く、思うような結果が出ない時期もありました。

そんなときに、社長や上司が繰り返し話していた言葉があります。

「成功の秘訣は素直であること」

私は、この言葉に共感しました。

自分が知らないことを素直に認め、教わったことを実践してみる。

うまくいかなければ、原因を考えて改善する。

そして、仕事を続ける中で、少しずつ不動産営業の面白さがわかってきました。

その結果、金融機関時代の約3倍の年収を得られるようになりました。

もちろん、これは私自身の経験であり、素直に働けば誰でも収入が増えるという意味ではありません。

会社の環境や教育体制、本人の経験など、さまざまな要因が結果に影響します。

それでも、教わったことを学び、自分で考えながら仕事に取り組む姿勢は、今でも大切にしています。

そして、現在は営業部長として社員の採用や育成に関わる立場になりました。

採用する側になった今だからこそ、経験や資格だけではわからない、仕事への姿勢を確認したいと思っています。

(5)人物像だけでなく、会社との相性も大切

ここまで、私が中途採用で重視している3つの要素をお伝えしました。

しかし、素直で前向きな人なら、どんな会社でも活躍できるというわけではありません。

仕事内容や労働条件、社風によって、働きやすさは変わります。

例えば、じっくりとお客様の話を聞きながら仕事を進めたい方が、短期間の営業成果だけを強く求められる会社に入社すると、働き方が合わないこともあるでしょう。

反対に、成果に応じた評価を希望する方なら、歩合給のある営業職に魅力を感じるかもしれません。

だからこそ、採用面接は企業が応募者を選ぶだけの場ではないと思っています。

応募者自身も、その会社が自分に合っているか確認することが大切です。

面接では、自分の強みをアピールすると同時に、仕事内容や教育体制、働き方についても確認してみましょう。

第2章のまとめ

私が30代の中途採用で重視している人物像は、次の3つです。

1:素直さ

周囲の意見に耳を傾け、新しい仕事を学ぼうとする姿勢。

2:前向きさ

仕事で問題が起きたときに、改善できることを考える姿勢。

3:仕事への関心

仕事内容を理解し、必要な知識を身につけようとする姿勢。

これらは、単に性格が明るいかどうかで判断できるものではありません。

これまでの仕事でどのような経験をし、どのように行動してきたのかが大切です。

また、企業によって求める人物像や採用基準は異なります。

経験や専門知識が必要な職種もあるため、今回紹介した3つだけで採用が決まるわけではありません。

大切なのは、自分の経験や行動を通して、仕事への姿勢を具体的に伝えることです。

次の章では、「素直さ」「前向きさ」「仕事への関心」を転職面接でどうアピールすればよいのか、具体的な回答例とともに解説します。


【関連記事】自分の強みを整理して転職活動を始めたい方へ

30代で転職を考えている方の中には、「自分には特別なスキルがない」「どのような会社を選べばよいかわからない」と悩んでいる方もいると思います。

私自身、初めて転職するときには1年以上悩み、なかなか転職先を決められませんでした。

しかし、転職して実現したい目標を整理してからは、自分が進みたい方向が見えてきました。

こちらの記事では、転職理由や希望条件の整理、キャリアの棚卸し、転職活動に必要なお金、家族との相談など、転職前に準備したい5つのポイントを実体験から解説しています。

初めての転職準備は何から始める?失敗しないための5つのポイント

初めての転職準備は何から始める?失敗しないための5つのポイント

30代からの転職で自分に合った求人を探してみよう

30代で転職を考えるときには、自分の経験や強みを整理するだけでなく、応募先の会社がどのような人材を求めているのか確認することも大切です。

リクナビNEXTでは、勤務地や職種、給与などの条件から求人を探すことができます。

今すぐ転職する必要はありません。

まずは、これまでの経験を生かせそうな仕事や、希望する働き方に合った求人があるか比較してみましょう。

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3:30代の転職面接で自分の強みをアピールする方法

30代の男性が転職面接でこれまでの仕事の経験や自分の強みを採用担当者に説明している様子

「採用担当者が求める人物像はわかったけれど、面接ではどのようにアピールすればよいのでしょうか?」

第2章では、私が中途採用で重視している「素直さ」「前向きさ」「仕事への関心」についてお話ししました。

しかし、面接で単に、

「私は素直な性格です」

「何事にも前向きに取り組みます」

「仕事が大好きです」

と伝えるだけでは、採用担当者に自分の強みが伝わらない場合があります。

私は不動産会社の営業部長として採用面接にも関わっていますが、応募者からこのような自己PRを聞いたときには、もう少し具体的な話を聞きたいと思います。

例えば、仕事でどのような経験をし、そのとき何を考えて行動したのか。

こうした経験を聞くことで、応募者の仕事に対する姿勢が見えてくるからです。

ここでは、30代の転職面接で自分の強みを伝える方法を、具体的な回答例とともに解説します。

(1)「素直さ」はアドバイスを生かした経験で伝える

最初は「素直さ」です。

ただし、面接で「私は人の言うことを何でも聞きます」と伝える必要はありません。

採用担当者が知りたいのは、新しい意見や仕事のやり方を受け止め、自分の行動に生かせるかということです。

例えば、営業職で働いている方なら、上司から営業方法について助言を受けた経験があるかもしれません。

【回答例:上司のアドバイスを仕事に生かした経験】

「私はこれまで営業職として働いてきましたが、入社当初は商品の説明に時間をかけすぎて、お客様の希望を十分に聞き取れていませんでした。

そのとき、上司から『まずはお客様が何に困っているのかを聞いてみよう』とアドバイスを受けました。

そこで、商談では説明する前に、お客様の希望や困りごとを確認するようにしました。

その結果、以前よりもお客様の要望に合った提案ができるようになりました。

今後も自分の経験だけにこだわらず、周囲の意見を取り入れながら仕事をしていきたいと考えています。」

この回答では、単に素直だと伝えるのではなく、助言を受けて仕事の進め方を変えた経験を説明しています。

もちろん、実際には経験していないことを話す必要はありません。

自分が仕事で助言を受け、改善した経験を思い出してみましょう。

(2)「前向きさ」は失敗から改善した経験で伝える

次は「前向きさ」です。

私は、前向きな人とは、いつも明るく元気な人のことではないと思っています。

仕事でうまくいかないことがあったときに、状況を整理し、改善できることを考えられる人です。

例えば、事務職なら、書類の確認不足によってミスが発生した経験があるかもしれません。

【回答例:仕事の失敗を改善につなげた経験】

「以前、私が担当していた事務作業で、確認不足による入力ミスが発生したことがありました。

そのときは上司に報告し、原因を確認しました。

その後、同じミスを繰り返さないように、作業手順を見直してチェックリストを作成しました。

また、確認が必要な項目を整理し、作業の最後に見直す時間を設けるようにしました。

私は失敗を隠さず、原因を考えて改善することを大切にしています。」

この回答なら、特別な実績がなくても、仕事への取り組み方が伝わります。

ただし、すべての失敗を本人の努力だけで解決できるとは限りません。

会社の仕組みや人員配置に問題がある場合もあります。

そのため、自分が実際に取り組んだ改善策を、事実に沿って説明すれば十分です。

(3)「仕事への関心」は自分から学んだ経験で伝える

3つ目は「仕事への関心」です。

元記事では「仕事好き」という表現を使っていました。

しかし、面接で「私は仕事が大好きで、休日も仕事のことばかり考えています」とアピールする必要はありません。

私自身も、家族との時間を大切にしたくて2度目の転職をしました。

ですから、仕事と私生活の両方を大切にする考え方は、決して悪いことではないと思っています。

私が採用面接で知りたいのは、応募先の仕事に関心を持ち、必要な知識を学ぶ姿勢があるかどうかです。

例えば、不動産業界への転職を希望する方なら、次のような回答が考えられます。

【回答例:未経験で不動産業界へ転職する場合】

「私は現在、接客業で働いていますが、お客様の希望を聞き、商品を提案する仕事にやりがいを感じています。

以前から住宅や不動産の仕事にも関心があり、求人情報や不動産会社のホームページを調べる中で、不動産営業の仕事内容について学んできました。

また、宅地建物取引士の資格についても調べ、必要な知識を身につけたいと考えています。

不動産業界は未経験ですが、これまでの接客経験を生かしながら、新しい知識を学んでいきたいと思っています。」

この回答では、仕事への関心を、実際に調べたことや今後の目標につなげています。

ただし、資格の勉強を始めていないのに「現在勉強中です」と話すようなことは避けましょう。

面接では、実際に行動したことを正確に伝えることが大切です。

(4)採用担当者が自己PRで確認していること

ここで、採用する側の視点からもう少しお話しします。

私は応募者の自己PRを聞くとき、単に立派な言葉が並んでいるかどうかで判断しているわけではありません。

特に気になるのは、次の4つです。

① 実際の経験に基づいているか

自分が担当した仕事や、実際に取り組んだことを説明できるか。

② 自分なりの行動や工夫があるか

周囲から言われたことだけでなく、自分で考えて取り組んだことがあるか。

③ 結果を正確に伝えているか

成果を大きく見せたり、周囲の人の実績を自分一人のものとして話したりしていないか。

④ 応募先でどう生かせるか説明できるか

これまでの経験が、新しい仕事でどのように役立つのか考えているか。

もちろん、採用担当者によって評価する内容は異なります。

ただ、私の場合は、華やかな成功談だけでなく、地道な仕事への取り組み方にも関心を持っています。

例えば、私自身が金融機関で働いていた頃、カードローンの延滞管理を担当した経験があります。

一件ずつ状況を確認して対応を続けた結果、所属する支店で延滞者ゼロを達成し、融資課として本部から表彰されました。

この経験は、金融機関から不動産業界へ転職するときにも面接で話しました。

決して大きな融資案件を担当した実績ではありません。

しかし、地道な仕事に粘り強く取り組む姿勢を伝えることはできたと思っています。

(5)30代の転職面接では短所も正直に伝えよう

面接では、自分の強みだけでなく、短所について聞かれることもあります。

「あなたの短所は何ですか?」

このように聞かれたとき、悪い印象を与えたくないからと、短所を隠そうとする方もいるでしょう。

しかし、私は、短所があること自体を悪いとは思っていません。

誰にでも得意な仕事と苦手な仕事があるからです。

大切なのは、自分の苦手な部分を理解し、必要に応じて改善しようとしているかということです。

例えば、次のような回答が考えられます。

【回答例:慎重になりすぎる場合】

「私の短所は、慎重になりすぎて仕事に時間をかけてしまうことです。

以前は、資料を何度も確認することで、作業に時間がかかる場合がありました。

そこで、仕事の優先順位を決め、確認する項目を整理するようにしました。

現在は正確さを大切にしながら、仕事のスピードも意識して取り組んでいます。」

このように、短所を説明したうえで、改善するために取り組んでいることを伝えると、自分自身を理解していることが伝わりやすくなります。

ただし、実際には行っていない改善を話す必要はありません。

自分の経験を振り返り、正直に説明しましょう。

第3章のまとめ:30代の中途採用で大切なこと

今回は、30代の中途採用で企業が求める人物像について、現役営業部長としての経験を交えながら解説しました。

私が採用面接で大切にしているのは、次の3つです。

1:素直さ

新しい意見や知識を受け止め、仕事に生かそうとすること。

2:前向きさ

仕事で問題が起きたときに、改善できることを考えて行動すること。

3:仕事への関心

仕事内容を理解し、必要な知識を自分から学ぼうとすること。

もちろん、この3つがあれば必ず採用されるわけではありません。

会社や職種によって、必要な資格や専門知識、実務経験は異なります。

しかし、私は経験や実績だけでなく、仕事に取り組む姿勢も、採用を考えるうえで大切な要素だと思っています。

私自身も金融機関から未経験で不動産業界へ転職し、社長や上司に教わりながら仕事を覚えてきました。

そして、現在は営業部長として社員の採用や育成に関わっています。

転職した時点ですべての仕事ができる必要はありません。

大切なのは、自分の経験を整理し、新しい会社でどのように働きたいのか考えることです。

30代で転職を考えている方も、自信がないからといって、最初から可能性を諦める必要はありません。

これまでの仕事で積み重ねてきた経験を、自分の言葉で伝えてみてください。

この記事が、30代の転職に不安を感じている皆さんの参考になればうれしいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!(^_-)-☆


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【この考えが未来を左右する!】仕事が合わないと転職に悩むなら

「仕事が合わなくて辞めたいと思っているんだけど・・・向いている職業って何だろう?」

 

転職サイトに登録したけど、希望の求人が見つからず気持ちが 落ちこんでいる人はこの記事を読んでください。おそらく自分に向いている仕事が何かもわからなくなっていると思います。

著者も2回転職をしているので・・・その気持ちがよくわかります。毎日、会社を辞めたいと思いながら過ごす毎日ってホント辛いのですよね。それこそ私は転職で人生が好転した今だからこそ言えることなんですが、結局、仕事が合うかどうかは40歳を超えないとわからないと思うのです。私は50歳手前で今働いている仕事を「適職」と思えるようになれました!それこそ歌手のように、歌う仕事が「天職です」となれたら理想かもしれませんが、それでも「適職」と思えるだけで気持ちが楽になって出勤も苦痛でなくなります。

本記事は「今働いている仕事が自分に適していないのではないか?」とお悩みの方向けの記事です。3分で読み終えると思います!

このたった記事に書いている「人生哲学」を理解することで、希望の転職先の候補が間違いなく見つかると思います。


【簡単に自己紹介】

私は某不動産会社の営業部長として現役で働く50歳男性・通称「メタボ父さんです(^_-)-☆」

新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。

その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。

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1:一生懸命に働くことで人生哲学ができる

転職募集の要綱をみると、法律で禁止されたので年齢制限については門戸開放しているイメージもありますが、やはり35歳~40歳以下を求める企業が多いのではないでしょうか?日本の企業は社風を社員に教育をしたいので、20代~30代という一番の働き盛りで頑張った社員が、40歳から力を発揮して企業の中心的存在になっていくことに期待します。

また40歳を過ぎると人間「我(が)」がでてくる側面も否定できません。要は経営者からすると40歳過ぎの社員は扱いずらいとも言えます。人間の「我(が)」がでてくると言うと否定的な見方になりますが、肯定的な見方で言うと、その人の人格や考え方が固まる年齢とも言えます。つまり40歳過ぎる頃に人生の哲学が産まれることが多いのです。

自分の人生を振り返ってもそう思います。

■■■

20代は上司に叱られながらも一生懸命仕事をしましたが、心のより処として著名人の言葉など精神論を励みとします。

■■■

30代になると結婚をして子どもが産まれ転機を迎えることでさらに一生懸命仕事をします。

■■■

40代で部下や後輩ができ責任感もうまれ、一方では上司との中間管理職としての悩みを通して人間力が高まってきます。会社でも社外のクライアントからも頼られる存在となっていき、益々仕事が楽しくなっていくものです。そして仕事を通じて社会貢献を意識するようになっておくものなのです。


一生懸命に働き、子育てなど家族愛し、子どもから自分自身の成長を促してもらうことで人間力を高まり40歳を過ぎると自分の人生哲学ができてきます。一生懸命に働いて生きることで人生哲学ができます。人生哲学ができるということは物事を納得して生きることでもあります。同様に自分の仕事も世のため人の為に働いている自身に満足しており、現在の仕事を適職と感じることができます。

(自分の適職がわからないと悩むあなたへ伝えたい言葉)

己の人生哲学ができ初めて「天職」なり「適職」と思えるのだと思います。

 

2:好きな音楽の仕事でも天職か適職かを悩みます

(ある知り合い女性の音楽家の話です)
自宅で音楽教室を開きながら、知名度ある人なので音楽学校の講師や地域社会のイベントに引っ張りだこの忙しい生活を送っております。小さい頃から近所に住んでいて厳しい教育を受けていた印象なので、音楽学校を卒業して好きで得意な音楽を子どもに教えたりしながらお金という報酬をもらえて羨ましい人生だと思っておりました。その音楽家女性と数年前のある飲み会の席で話をした際、私は前述のような内容の話をして

「芸能人の歌手や俳優と一緒で、天職で生活できて羨ましい人生だね」

と言ったところ意外な言葉が返ってきました。

「ピアノとか楽器を教える音楽教室は、自分が生きていくための報酬目的で楽しいとは思わない。私が好きなのは歌うことで外部講師で勤務している声楽の授業の方が教えていて楽しいかな」

 

・・・と言っておりました。

女性音楽家がいわく、小さい頃は自分もピアノの練習とかが嫌で仕方がなく、その後、音大に行き周りの子たちと自分の実力差に葛藤があり努力をして今があるけど・・・心から音楽が好きかを言えばまだその境地まで達していないそうです。ただ自分が得意としていることを大人や子どもに教え伝えることに喜びを感じる年齢になったと言っておりました。私はその音楽女性家より10歳程度若いのでその時は何も思いませんでしたが、今思い返すと、得意な音楽の仕事をしながら人に教える喜びを感じた時点で「適職」なんだということです。地域社会のイベントで楽しく歌いいている姿を見かけたこともありますが、その姿こそ「天職」なのかもしれません。

3:人事評価・給与評価は働く人の心を満たす

働く社員にとって「人事評価」と「給与評価」はとても大事なことです。
特に頑張っている社員ほど心の中では他者から認めてほしいと願っているものです。当たり前ですよね。私もそうでした。例えば私の場合、新卒で金融機関に就職して5年経過した頃から「長いサービス残業など「時間」と「精神面」「拘束へ嫌気」や「もっとお金を稼ぎたい」「学歴が低い自分の出世街道の限界」を理由に退職を考えだし、上司のパワハラも重なり転職を決意しました。

最初の転職は異業種の不動産売買営業でした。その転職先では人事評価としては一般職の営業マンだったので人事評価は得られませんでしたが、会社と上司のおかげで平均的なサラリーマン収入以上の年収を稼ぐことができました。金融機関時代の3倍の年収を稼ぐようになり「給与評価」で心が満足しておりました。
勿論、そのような状況下ですと「退職」や「天職」など考えないものです。

 

 

ところが・・・営業のトップグループ入り満足はしてましたが、子どもが成長すると学校行事が増えてきて、お金より大事なものがあるんじゃないかな?と思ってしまうのが人間の自分勝手なところです(笑)年齢で言うと30歳後半の年齢です。この頃は一生懸命仕事をしましたが、心底仕事が楽しかったと言えば、今思うとそうではなかったのかもしれません。

最初の転職は年収が3倍に増えたので「給料に満足」していただけで仕事はやはり大変でした。でも2回目の転職した今の会社では仕事が楽しくなったのですよね!そうすると仕事に没頭します。そしていつの間にか「課長」➡「部長」➡「次期社長」と人生が好転しだしました!

振り返ると、社長指名など認められた人事評価はとても励みになって、愛社精神が高まったのは言うまでもないです。人にもよるけど、一生懸命になると評価されることが嬉しいものだと思います。また40歳を過ぎて職位が上がると、お客様に「●●さんに相談があります」と頼りにされるようになります。自分自身の実力を発揮できる40歳代は社会人として体力も精神も一番の絶頂期・全盛期なのかもしれません。

このように働く社員にとって「人事評価」と「給与評価」はとても大事なことです。逆に言えば「人事評価」と「給与評価」をその会社で一生懸命頑張ったとしても期待ができないのであれば「退職」と「転職」を検討して「天職」と「適職」を見つける旅にでることもありかと思います。
一度きりの人生なのですから


(自分の適職がわからないと悩むあなたへ伝えたい言葉)
今の生き方に満足していれば「適職」に就いているのかもしれません。
逆に人事評価と給与評価も得られず、人間関係もぎくしゃくした職場である場合は「退職」と「転職」を考えて「天職」と「適職」を探す旅へ勇気をもって一歩踏み出しましょう! より豊かな人生が送れるかもしれません。

4:働かせられていると思っている間は仕事の苦しみから逃れられない

私は学生時代から色々なバイトをやりました

・マクドナルド
・すかいらーく
・ホテルのベットメーキング
・居酒屋
・カクテルバー
・引越し屋
・とび職の補佐
・コンビニ
・山崎製パン

etc・・・・・


このバイトの中でも山崎製パンのライン工場はきつかったですね(苦笑)
お盆の「おはぎ」が売れる時期やクリスマスケーキの時期など深夜の短期バイトで1日で1万2千円位稼げるので苦学生にとっては美味しいバイトでした。私は友人の勧めでこの山崎製パンのバイトをしたのですが、工場のライン稼働なので休むことが許されず、流れてくる工程どおりにタンタン黙々と作業する辛さと言ったらたまりません! 山崎製パンの常連バイトの友人曰く、何も考えず無心でいられて楽な仕事だと言いますが、私の性格には合わない仕事でした。

山崎製パンの正社員の方には悪い例えで恐縮ですが、自分が山崎製パンの正社員でライン工場で働き家族を守る給与のため、毎日我慢して工場で働けるかと考えた場合、働かせられていると思っている間は仕事の苦しみから逃れられないと思うのです。何故かというと、私が金融機関より転職して不動産業界で営業マンをした際も、営業成績が悪く上司から毎日詰められる日々の働かされているときは仕事が苦しかったですし、一方で成績がよく稼げている時期は、マイホームを購入されるお客様の人生のイベントに必死でお役に立てるように動き感謝される喜びを感じて仕事ができていたものです。


(自分の適職がわからないと悩むあなたへ伝えたい言葉)
働かせれれていると思っている間は仕事の苦しみから逃れることはできません。
自分以外の人の為に働ける自分に喜びを感じられると仕事が適職です!

 

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5:天職・適職は人生哲学ができたときにわかる

人生哲学ができる年齢まで、一生懸命に仕事をしたり、子育てや部下を守ったりした結果、人間力が固まる頃に人生哲学と同時に生き方が決まり、仕事を「天職」や「適職」もしくは「仕事が合わない」とわかると思います。

逆に言うと、これから転職を考えている20代~30代の人は、自分に合う仕事を探そうとしすぎず、やりたい仕事を求人誌で見つけるようにしてください。やってみないと正解なんてわからないのです。最初から結果を求めすぎてはいけません

人は働くことを通じて学ぶことが多いはずです。


(自分の適職がわからないと悩むあなたへ伝えたい言葉)
今の仕事に一生懸命になれないのであれば「退職」と「転職」を検討してみましょう一生懸命に働き生きていく人生でないと歯車は好転していきません!


コロナ不況により、飲食店や居酒屋・バー/スナック・美容室などの自営業の人が、収入が減り仕入れさえできなくなったりして転職を考えている人が多いそうです。コロナパンデミックスにより世界中の人々が、道しるべのない時代を迎えて将来の不安・・・いや、会社倒産や給与カット、リストラなど、すぐ目の前で起きている現実を生き抜くのに誰もが必死で生きる時代となってきました。

このようなとき潜在的に「自分の仕事は一生をかけるほど価値があるものなのか?」とか現職で悩んでいた人にとっては「退職」と「転職」が現実的になっているかもしれません。

勤め先の退職を考えている人のストレスと心の負担は相当なものです。加えてコロナ禍の様相なので精神崩壊の一歩手前まできている人もいます。何故、いますと断言できるかと言うと、私が勤務している不動産会社で賃貸管理をしているのですが、今まで毎月家賃を持参して感じの良かった「おじさん」や「おばさん」が・・・人が変わったように性格が変わったり、上下階の住人同士のいさかいがコロナ以降に急増したのです!それだけ精神的なストレスは怖いことです。

私自身が転職を2回しているので「退職」と「転職」に悩む人の気持ちは充分にお察し致します。「退職をするべきか」と「転職するべきか」と悩む人は現在の仕事が「自分にとって適職である」と思えていないからだと思います。
私は現在の仕事が適職と思えるようになったのは40歳を過ぎた頃で今は仕事に打ち込むことができます。
本日は自分の適職がわからないと悩むあなたへ伝えたい言葉があり本ブログを書きました。
このブログを読むことで一度きりの人生を後悔することなく「天職」「適職」を見つけるべき旅(人生)に一歩踏み出せることができる一助になれればと心より想い筆を置きたいと思います。


 

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職場の人間関係に疲れたら辞めるべき?退職の判断基準と対処法を営業部長が解説

職場の人間関係に疲れ、退職するか働き続けるかを考えながら未来を見つめる中年の男性会社員 コピー

「職場の人間関係に疲れた。もう会社を辞めたい……」

「上司の顔を見るだけで憂うつになる」

「毎朝、会社に行くことを考えると気持ちが重くなる」

そんな悩みを抱えていませんか?

こんばんは、メタボ父さんです!(^_-)-☆

私は現在55歳。不動産会社の営業部長として働いています。

これまで2度の転職を経験しましたが、最初に勤めた金融機関では、上司からのパワハラに悩み続けた時期がありました。

当時は仕事に自信が持てず、上司との人間関係にも疲れ、毎日が苦しかったことを覚えています。

それどころか、通勤途中の電車で意識を失い、倒れたこともありました。

今振り返ると、もっと自分の健康を大切にするべきだったと思います。

それでも当時の私は、会社を辞めることを「挫折」だと考えていました。

「せっかく就職した会社を辞めたら、周囲からどう思われるだろう?」

そんなことばかり気にして、なかなか転職を決断できなかったのです。

結局、転職を考え始めてから実際に金融機関を辞めるまで、約2年間かかりました。

その後、不動産業界に転職した私は、仕事のやりがいや収入面で大きな変化を経験しました。

年収は金融機関時代の約3倍になり、お客様のマイホーム購入をお手伝いする仕事にも充実感を感じるようになりました。

ただし、転職先でも人間関係の悩みがすべてなくなったわけではありません。

厳しい上司との関係で苦労したこともあります。

だからこそ、私は「人間関係がつらいなら、すぐに転職すれば必ず幸せになれる」とは考えていません。

大切なのは、今の職場で改善できる問題なのか、それとも環境を変えた方がよい問題なのかを見極めることです。

そして、心身の健康に影響が出ている場合には、無理をして働き続けないことも大切です。

この記事では、私自身の転職経験と、現在は営業部長として社員の相談を受ける立場にいる経験から、次の内容を解説します。

  • 職場の人間関係に疲れてしまう原因
  • 人間関係がつらいときに試したい対処法
  • 今の会社に残るか、退職するかの判断基準
  • 年齢に関係なく転職を考えるときの注意点
  • 上司に退職を言い出せない場合の相談先

人間関係の悩みは、周囲から見えにくいものです。

だからこそ、一人で抱え込まず、自分に合った解決方法を考えてほしいと思います。

会社を辞めることが正解とは限りません。でも、我慢し続けることが正解とも限りません。

この記事が、今の働き方を見直すきっかけになれば嬉しいです。

それでは、一緒に考えていきましょう!(^_-)-☆

1:職場の人間関係に疲れる5つの原因

「職場の人間関係に悩み、会社のデスクで疲れた表情を見せる男性会社員」

「仕事そのものは嫌いじゃない。でも、職場の人間関係がつらい……」

そんな方も多いのではないでしょうか。

私自身、新卒で入社した金融機関では、仕事内容以上に上司との関係に悩んでいました。

現在は不動産会社の営業部長として社員の相談を受ける立場にもなり、人間関係の悩みにはさまざまな原因があると感じています。

まずは、職場で人間関係に疲れてしまう5つの原因を考えてみましょう。

(1)上司からのパワハラや威圧的な態度

職場の人間関係で特に深刻なのが、上司によるパワハラです。

例えば、仕事の失敗に対して必要以上に怒鳴られたり、ほかの社員の前で人格を否定されたりするケースです。

私も金融機関で働いていた頃、直属の上司から厳しい言動を受け続けていました。

当時は「自分の仕事ができないから怒られるのだ」と思い込み、我慢することが当たり前になっていたのです。

しかし、通勤途中の電車で意識を失って倒れるほど、心身に負担がかかっていました。

今なら、もっと早く相談したり、働く環境を見直したりするべきだったと思います。

もちろん、業務上必要な指導とパワハラは同じではありません。

ただし、人格を否定する言動や、業務上必要な範囲を超えた威圧的な対応まで、仕事だからと我慢する必要はありません。

(2)同僚との相性が悪く、気を遣いすぎる

上司だけでなく、同僚との関係に疲れてしまうこともあります。

例えば、次のような状況です。

  • 特定の人の機嫌を常に気にしている
  • 陰口や噂話が多い
  • 自分だけ仲間外れにされているように感じる
  • 仕事の頼みごとを断れない
  • 相手に合わせすぎて疲れてしまう

職場には、年齢も性格も考え方も違う人が集まります。

すべての人と仲良くすることは難しいでしょう。

私も長年会社員として働いてきましたが、気の合わない人がいること自体は珍しくないと思います。

だからこそ、無理に相手と親しくなろうとせず、仕事に必要な関係を保つという考え方も大切です。

(3)職場の雰囲気が悪く、相談できる人がいない

仕事で困ったときに、安心して相談できる人がいない。

これは、大きなストレスにつながります。

例えば、質問すると嫌な顔をされる職場や、失敗を報告すると必要以上に責められる職場では、社員が問題を一人で抱え込みやすくなります。

私自身、金融機関時代は上司との関係に悩み、仕事への自信を失っていました。

一方、現在は営業部長として、部下が相談しやすい職場であることの大切さを感じています。

社員が相談できない環境では、問題が表面化したときに、すでに深刻な状況になっていることもあるからです。

人間関係の問題は、本人の努力だけで解決できるとは限りません。

職場全体の雰囲気や、会社の管理体制に原因がある場合もあります。

(4)仕事の負担が大きく、人間関係まで悪化している

長時間労働や人手不足が続くと、職場の人間関係にも影響が出ることがあります。

忙しさから余裕がなくなり、同僚にきつい言葉をかけてしまったり、仕事を押し付け合ったりする場合です。

私が現在働いている不動産業界でも、営業成績やお客様への対応など、仕事にはさまざまなプレッシャーがあります。

忙しい時期ほど、上司や社員同士の伝え方が大切だと感じます。

もし職場の人間関係が悪くなっているなら、相手の性格だけではなく、仕事量や人員配置に問題がないか考えてみることも必要です。

(5)仕事への価値観が周囲と合わない

最後は、仕事に対する価値観の違いです。

例えば、仕事を最優先にしたい人もいれば、家族との時間を大切にしたい人もいます。

私は1度目の転職で、不動産業界に入り、金融機関時代の約3倍の年収を得られるようになりました。

しかし、子どもが生まれてからは、収入だけでなく家族との時間も大切にしたいと思うようになったのです。

そのため、2度目の転職を決断しました。

これは、以前の会社の働き方がすべて間違っていたという意味ではありません。

自分が仕事に求めるものが、年齢や生活環境によって変わったのだと思います。

周囲と価値観が違うからといって、どちらかが悪いとは限りません。

ただし、その違いによって毎日の仕事が苦しくなっているなら、働き方を見直すきっかけになるでしょう。

人間関係の悩みは、原因を整理することから始めよう

ここまで、職場の人間関係に疲れる5つの原因を紹介しました。

人間関係がつらいと感じても、すぐに退職するべきかどうかは状況によって異なります。

例えば、特定の同僚との相性が原因なら、仕事の分担や接し方を変えることで改善するかもしれません。

一方、深刻なハラスメントが続いている場合や、心身の健康に影響が出ている場合は、無理をして我慢し続けるべきではありません。

私自身、若い頃は我慢することが社会人として当然だと思っていました。

しかし、現在は営業部長として働く中で、社員が安心して働ける環境を整えることも会社の責任だと考えています。

人間関係で疲れたときは、自分が弱いからだと決めつけず、何が負担になっているのかを整理してみてください。

次の章では、職場の人間関係に疲れたときに試したい具体的な対処法を紹介します。

2:職場の人間関係に疲れたときの5つの対処法

職場の人間関係を改善するため、上司や同僚と話し合う会社員

「職場の人間関係がつらい。でも、すぐに会社を辞める決断もできない……」

そんな方も多いと思います。

私自身、金融機関で上司との人間関係に悩んでいた頃は、どうすれば状況を変えられるのかわかりませんでした。

現在は不動産会社の営業部長として、社員の相談を受ける立場にもなりました。

その経験から感じるのは、職場の人間関係に疲れたとき、必ずしも我慢するか退職するかの二択ではないということです。

状況によっては、今の会社にいながら負担を減らせる方法もあります。

ここでは、具体的な5つの対処法を紹介します。

(1)苦手な相手とは仕事に必要な距離を保つ

職場では、すべての人と仲良くする必要はありません。

性格や価値観が合わない人がいるのは、ある意味では自然なことです。

例えば、雑談が苦手な相手とは無理に親しくならず、業務に必要な連絡や報告を丁寧に行うことを意識してみましょう。

私も長年会社員として働く中で、相性が合わない人と一緒に仕事をした経験があります。

そんなときは、相手の性格を変えようとするよりも、自分の接し方を工夫する方が負担を減らせる場合があります。

ただし、暴言や嫌がらせなどを受けている場合に、我慢して距離を調整するだけで解決しようとする必要はありません。

(2)仕事の悩みを一人で抱え込まず相談する

人間関係の悩みは、一人で考え続けるほど大きく感じられることがあります。

私自身、若い頃は上司との関係に悩んでいても、周囲へ相談することが苦手でした。

その結果、精神的な負担が大きくなり、通勤途中の電車で倒れた経験があります。

今振り返ると、もっと早い段階で誰かに相談するべきだったと思います。

相談する相手は、必ずしも直属の上司である必要はありません。

例えば、次のような相談先があります。

  • 信頼できる先輩や同僚
  • 別の部署の上司
  • 人事担当者や社内相談窓口
  • 労働局の総合労働相談コーナー
  • 必要に応じて医療機関や専門家

特に、ハラスメントを受けている場合は、問題のある上司に直接相談するより、別の窓口を利用した方がよいこともあります。

相談したことで必ず解決するとは限りませんが、自分一人では思いつかなかった選択肢が見つかる可能性があります。

(3)ハラスメントを受けた場合は記録を残す

上司や同僚から暴言、嫌がらせ、過度な叱責などを受けている場合は、状況を記録しておくことも大切です。

例えば、次のような内容です。

  • いつ、どこで起きたのか
  • 誰から、どのような言動を受けたのか
  • その場に誰がいたのか
  • 業務や体調にどのような影響が出たのか
  • メールやチャットなどの記録があるか

事実関係を整理しておくことで、社内の相談窓口や外部機関へ相談するときに役立ちます。

ただし、会社の機密情報や他人の個人情報の取り扱いには注意が必要です。

また、記録を残すために危険な状況へ自分から近づく必要はありません。

私は現在、社員を管理する立場にいますが、職場で問題が起きたときには、感情的な印象だけでなく、具体的な事実を確認することが重要だと感じています。

(4)異動や仕事内容の変更を相談してみる

職場の人間関係に疲れていても、仕事内容自体は好きだという方もいるでしょう。

その場合、部署異動や担当業務の変更によって、働きやすくなる可能性があります。

私自身、金融機関を辞めようとしたとき、上司から引き止められて別の支店へ異動した経験があります。

結果として私はその後に転職しましたが、異動によって悩みが改善する人もいると思います。

ただし、異動すれば必ず解決するわけではありません。

職場全体にハラスメントがある場合や、会社の対応に問題がある場合は、環境を変えても同じ悩みが続く可能性があります。

異動を検討するなら、何が変われば働きやすくなるのかを具体的に整理してみましょう。

(5)心身に不調がある場合は休養や医療機関への相談を優先する

職場の人間関係が原因で、眠れない、食欲が落ちた、出勤しようとすると体調が悪くなるといった状態が続く場合は、注意が必要です。

私も金融機関で働いていた頃、通勤中に意識を失って倒れたことがありました。

当時は無理をして働いていましたが、今なら健康を優先するべきだったと思います。

体調に異変がある場合は、仕事を続けるか辞めるかを一人で決めようとせず、医療機関へ相談してください。

必要に応じて休暇や休職制度を確認することも選択肢です。

また、すでに心身への負担が大きい場合は、転職先が決まるまで我慢し続ける必要はありません。

仕事は大切ですが、健康を失ってまで続けるべきものではないと私は考えています。

人間関係の問題は、会社を辞める前に整理できることもある

ここまで5つの対処法を紹介しました。

私自身、20代の頃は人間関係に悩みながらも、何をすればよいのかわからず、2年間も転職を決断できませんでした。

しかし、今は退職する以外にも、相談、異動、休養などの選択肢があると考えています。

一方で、深刻なハラスメントがある場合や、会社が問題に対応してくれない場合には、無理に今の職場へ残る必要はありません。

大切なのは、我慢することでも、勢いで辞めることでもなく、自分の健康と将来を守る方法を考えることです。

次の章では、今の会社に残るべきか、退職を考えるべきかの判断基準を解説します。

3:職場の人間関係がつらいとき、退職すべきかの判断基準

窓辺のオフィスで仕事や今後の働き方について話し合う会社員同士のイメージ

「人間関係に疲れたから会社を辞めたい。でも、本当に辞めてよいのだろうか?」

これは、とても難しい問題ですよね。

私自身、金融機関で上司との関係に悩んでいた頃は、退職することが逃げのように感じられ、なかなか決断できませんでした。

その後、不動産業界へ転職し、金融機関時代の約3倍の年収を得られるようになりました。

しかし、転職先にも厳しい上司がいて、人間関係の悩みがすべてなくなったわけではありません。

だからこそ、人間関係に疲れたという理由だけで、誰もがすぐに転職すればよいとは思っていません。

今の職場で改善できる問題なのか、環境を変えた方がよい問題なのか。

その判断基準を5つ紹介します。

(1)心身の健康に影響が出ていないか

最初に考えてほしいのが、健康への影響です。

例えば、次のような状態が続いていないでしょうか。

  • 夜になっても仕事のことが頭から離れず、眠れない
  • 食欲が落ちたり、体調不良が続いたりしている
  • 出勤前に強い不安や動悸を感じる
  • 休日も疲れが取れず、何もする気になれない
  • 職場での出来事を思い出すだけで気分が悪くなる

私自身、上司との人間関係に悩んでいた頃、通勤途中の電車で意識を失って倒れた経験があります。

その原因を上司との関係だけに断定することはできませんが、当時の私は大きなストレスを感じていました。

今なら、退職するかどうかを考える前に、まず医療機関へ相談したと思います。

もし体調に異変が出ているなら、無理をして働き続けず、休養や受診を優先してください。

健康を損なうほどの我慢を、仕事への責任感と考える必要はありません。

(2)会社に相談して改善する可能性があるか

次に考えたいのが、今の会社で人間関係を改善できる可能性です。

例えば、特定の上司や同僚との関係が原因なら、部署異動や担当業務の変更によって働きやすくなる場合があります。

私自身、金融機関を辞めようとした際、引き止められて別の支店に異動したことがあります。

最終的には転職しましたが、異動によって問題が解決する方もいるでしょう。

一方、相談しても会社が対応してくれない場合や、職場全体で嫌がらせが常態化している場合は、改善が難しいこともあります。

また、ハラスメントをしている本人に直接相談することが危険な場合には、人事担当者や社外の相談窓口を利用してください。

会社の対応や改善の見込みを確認することが、判断材料になります。

(3)仕事内容や待遇に満足しているか

職場の人間関係以外に、今の会社で満足していることはあるでしょうか。

例えば、仕事内容が好きだったり、給与や休日などの待遇に納得していたりする場合です。

私の場合、金融機関を辞めた理由は人間関係だけではありませんでした。

収入を増やしたい、自分の可能性を試したいという思いもありました。

そのため、不動産業界へ転職したことで、仕事へのやりがいや収入面での満足度が高まりました。

ただし、仕事のやりがいや給与がよければ、ハラスメントを我慢すべきという意味ではありません。

以前の私は、転職後の厳しい職場環境を「収入や仕事のやりがいがあったから乗り越えられた」と考えていました。

しかし、今の営業部長という立場から振り返ると、どれほど待遇がよくても、暴力や人格を否定する言動が許されるわけではないと思っています。

仕事内容や待遇は大切ですが、安心して働ける環境かどうかも同じように考えてください。

(4)転職によって何を改善したいのか明確になっているか

転職を考える際には、「今の会社が嫌だから辞めたい」という気持ちだけでなく、次の職場で何を改善したいのか整理することも大切です。

例えば、次のような希望です。

  • 威圧的な上司がいない環境で働きたい
  • 長時間労働を減らしたい
  • 仕事の成果を適切に評価してほしい
  • 収入を増やしたい
  • 家族と過ごす時間を確保したい

私自身、1度目の転職では収入と仕事のやりがいを重視しました。

そして2度目の転職では、子どもが生まれたことをきっかけに、家族との時間を重視するようになりました。

転職先を選ぶ基準は、年齢や生活環境によって変わってもよいのです。

大切なのは、自分にとって何が譲れない条件なのかを考えることです。

(5)退職後の生活や転職活動を準備できているか

最後に確認したいのが、退職後の生活です。

会社を辞めたあと、すぐに次の仕事が決まるとは限りません。

貯蓄や生活費、家族の状況なども踏まえて考える必要があります。

私自身、最初の転職では、転職先を探しながら今の会社を辞めることに大きな不安を感じていました。

心身に大きな負担がなく、今の職場で働き続けられる状況なら、在職中に求人情報を調べたり、転職活動を始めたりする方法があります。

一方、深刻なハラスメントや体調不良がある場合は、転職先が決まるまで無理をして働き続ける必要はありません。

状況に応じて、休養や公的な相談窓口の利用も検討してください。

退職を決める前に5つの判断基準を振り返ろう

ここまで、職場の人間関係に疲れたときの判断基準を紹介しました。

整理すると、次の5つです。

① 心身の健康に影響が出ていないか

② 会社に相談して改善する可能性があるか

③ 仕事内容や待遇に満足しているか

④ 転職によって何を改善したいのか

⑤ 退職後の生活や転職活動を準備できているか

私自身、若い頃は人間関係に悩みながらも、なかなか転職を決断できませんでした。

しかし、現在は営業部長として社員を管理する立場になり、人間関係の問題には、本人だけでなく会社側にも改善すべき点があると考えるようになりました。

会社を辞めることは逃げではありません。しかし、辞めずに環境を改善する選択もあります。

大切なのは、自分の健康や将来を大切にしながら、納得できる方法を選ぶことです。

次の章では、年齢を理由に転職を諦める必要があるのか、40代・50代も含めた転職の考え方を紹介します。

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4:40代・50代でも人間関係を理由に転職できる?営業部長が解説

「40代・50代からの転職や今後の働き方について前向きに考える男性会社員」

「もう40代だから、今さら転職なんて難しいだろう」

「50代で会社を辞めたら、次の仕事が見つからないかもしれない」

職場の人間関係に疲れていても、年齢を考えると転職に踏み切れない方もいるでしょう。

私自身、20代で初めて転職した頃と、現在55歳になった今では、仕事に対する考え方が大きく変わりました。

また、不動産会社の営業部長として採用にも関わる立場になり、応募者の経験や能力を見て判断することの大切さを感じています。

ここでは、40代・50代で人間関係を理由に転職する場合の考え方を紹介します。

(1)転職に年齢の絶対的な限界はない

以前の私は、「転職するなら30代までが有利なのではないか」と考えていました。

しかし、年齢を重ねたからといって、必ず転職できなくなるわけではありません。

40代・50代には、長年の仕事で身につけた知識や経験、人脈などがあります。

例えば、不動産業界であれば、営業経験や宅地建物取引士の資格、顧客対応力、契約実務の知識などが評価される場合もあります。

もちろん、すべての求人で同じ条件が求められるわけではありません。

希望する職種や勤務地、給与などによって、転職の難しさは変わります。

大切なのは、年齢だけで可能性を判断せず、自分が持っている経験や能力を整理することです。

なお、日本では募集・採用における年齢制限は原則として禁止されていますが、法令で認められた例外もあります。

そのため、年齢については、法律上の取り扱いと実際の採用選考を分けて考える必要があります。

(2)40代の転職では経験をどう生かすかが重要

40代になると、これまでの仕事でさまざまな経験を積んでいる方も多いでしょう。

営業、管理職、専門職など、これまで培ってきた能力を転職先でどう生かせるかを考えることが大切です。

私自身、金融機関から不動産業界へ転職したときは、融資業務で学んだ知識が役立ちました。

住宅ローンや資金計画についてお客様へ説明する際、金融機関での経験を生かせたからです。

一見すると異業種への転職でも、以前の仕事で身につけた能力が役立つ場合があります。

また、40代で未経験の仕事に挑戦することも不可能ではありません。

ただし、収入や仕事内容が大きく変わる可能性もあるため、事前に求人条件を確認しておくことが重要です。

(3)50代の転職では収入と生活設計も確認する

50代になると、転職による収入の変化が生活に与える影響も気になります。

住宅ローンや子どもの教育費、老後の生活資金などを考える必要がある方もいるでしょう。

私自身、2度目の転職では、収入よりも家族と過ごす時間を優先しました。

しかし、転職によって給与が下がることに対して、妻から強く反対された経験があります。

当時の私は、家族と過ごせる時間が増えることを重視していました。

一方、妻は子どもの将来や家計の安定を心配していたのです。

この経験から、転職は自分の気持ちだけでなく、生活への影響も考えることが大切だと学びました。

50代で転職を考えるなら、現在の収入だけでなく、退職金や社会保険、今後の働き方なども確認しておきたいところです。

ただし、健康に影響が出るほどの職場環境であれば、生活設計と同時に休養や相談先の確保を優先してください。

(4)人間関係を理由に転職することは悪いことではない

「人間関係が嫌で会社を辞めるなんて、逃げだと思われるのではないか」

そんな不安を感じる方もいると思います。

私も20代の頃は、退職することを挫折のように考えていました。

しかし、現在は営業部長として働く中で、人間関係の問題には本人だけでなく、会社の職場環境や管理体制が関係する場合もあると感じています。

職場の人間関係が悪化している理由は、本人の努力不足だけとは限りません。

もちろん、転職先で新たな人間関係の悩みが生まれる可能性もあります。

だからこそ、転職するときには、今の職場で何がつらかったのか、次の職場ではどんな環境を希望するのかを整理しておきましょう。

人間関係を理由に転職すること自体を、恥ずかしいと考える必要はないと思います。

(5)転職先を決める前に職場環境を確認しよう

人間関係に疲れて転職する場合、給与や休日だけでなく、職場環境も確認したいところです。

例えば、次のような点です。

  • 面接担当者の説明が丁寧か
  • 仕事内容や残業時間について具体的に説明があるか
  • 職場見学が可能か
  • 社員の教育や相談体制が整っているか
  • 求人票と面接時の説明に大きな違いがないか
  • 労働条件通知書などで雇用条件を確認できるか

ただし、面接や職場見学だけで人間関係のすべてがわかるわけではありません。

口コミについても、個人の感想だけで判断しないことが大切です。

複数の情報を比較しながら、自分に合った職場かどうかを考えてみましょう。

また、転職先が決まっていない段階でも、求人情報を調べたり、転職サービスを利用したりすることはできます。

心身に大きな負担がなく、現在の会社で働き続けられる状況なら、在職中に選択肢を広げる方法もあります。

40代・50代でも、自分に合った働き方を考えよう

私は20代で初めて転職し、その後、家族との時間を大切にするために2度目の転職をしました。

そして55歳になった今、仕事への満足度は収入だけでは決まらないと感じています。

仕事内容や人間関係、家族との時間、健康など、何を大切にしたいかは人それぞれです。

年齢が上がるほど慎重な準備が必要になる場合はありますが、転職の可能性がなくなるわけではありません。

40代・50代だからと諦めず、今の職場で改善できることと、転職によって変えられることを整理してみてください。

次の章では、職場の人間関係が限界だと感じたときの相談先や、退職を考える場合の進め方について説明します。

5:職場の人間関係が限界のときは?相談先と退職までの進め方

職場の人間関係に悩んだ末、退職を決意して新しい一歩を踏み出す中年の男性会社員

「もう職場の人間関係に耐えられない……」

「明日もあの上司と顔を合わせると思うと、会社に行きたくない」

そんな状態が続いている方に、最後にお伝えしたいことがあります。

私は新卒で入社した金融機関で、上司との人間関係に悩み、転職を決断するまで約2年間かかりました。

当時は、会社を辞めることが逃げだと思っていました。

しかし現在は、不動産会社の営業部長として働く中で、つらい職場から離れることも、自分の健康や人生を守るための選択肢だと考えています。

ここでは、人間関係が限界だと感じたときに、どのように行動すればよいのか紹介します。

(1)心身の不調がある場合は、退職の決断より休養を優先する

職場の人間関係に疲れ、眠れない日が続いたり、食欲がなくなったり、出勤前に体調が悪くなったりしていませんか?

私自身、金融機関で働いていた頃、通勤途中の電車で意識を失って倒れた経験があります。

当時は上司との関係に大きなストレスを感じていましたが、無理をして働き続けていました。

今振り返ると、もっと早く医療機関へ相談するべきだったと思います。

強いストレスや体調不良が続いている場合は、退職するかどうかを急いで決める必要はありません。

まずは医療機関へ相談し、必要に応じて休暇や休職制度を確認してください。

なお、失神にはストレス以外の原因もあります。突然意識を失った場合や、同じ症状を繰り返す場合は、自己判断せず医療機関で原因を確認することが大切です。

仕事は大切ですが、健康を犠牲にしてまで続ける必要はないと思います。

(2)会社に相談できない場合は外部の相談窓口を利用する

「直属の上司が悩みの原因なので、会社には相談できない」

そんな状況もあるでしょう。

特に、上司からハラスメントを受けている場合は、本人に直接相談することで、かえって負担が大きくなることがあります。

その場合は、社内の別の相談窓口や、社外の専門機関を利用する方法があります。

例えば、次のような相談先です。

① 総合労働相談コーナー

各都道府県の労働局などに設置されている窓口で、解雇、退職、いじめ・嫌がらせなど、労働問題に関する相談を受け付けています。

② 労働条件相談ほっとライン

長時間労働や賃金不払い残業など、労働基準関係法令に関する相談先です。

③ 弁護士

会社との間で未払い賃金や損害賠償などの法的な争いがある場合に、相談を検討できます。

④ 医療機関

不眠や強い不安、体調不良などが続いている場合は、医療機関へ相談することが大切です。

相談先を利用することで、退職以外の方法も含めて、自分の状況を整理できる場合があります。

(3)会社を辞めると決めたら、退職の手順を確認する

会社を辞める意思が固まったら、雇用契約の内容と退職手続きを確認しましょう。

例えば、正社員など期間の定めがない雇用契約では、民法上、原則として退職の申し入れから2週間で労働契約が終了します。

一方、契約社員など期間の定めがある雇用契約では、途中退職の取り扱いが異なります。

また、会社の就業規則に退職の申し出時期が定められている場合もあるため、内容を確認しておきましょう。

退職までに確認したいのは、主に次の項目です。

  • 退職希望日
  • 雇用契約や就業規則の内容
  • 有給休暇の残日数
  • 仕事の引き継ぎ
  • 健康保険や雇用保険などの手続き
  • 退職後の生活費

ただし、ハラスメントや体調不良などで勤務を続けることが難しい場合は、無理をして引き継ぎを完了させようとする必要はありません。

退職の手続きについて詳しく知りたい方は、関連記事も参考にしてください。

(4)上司に退職を言い出せない場合は退職代行も選択肢

退職することは決めたものの、上司にどうしても伝えられない場合もあるでしょう。

私自身、金融機関を辞める際には、上司に退職を伝えるだけでも大変な思いをしました。

今は、本人に代わって勤務先へ退職の意思を伝える退職代行サービスもあります。

ただし、退職代行は、どのサービスでも同じ対応ができるわけではありません。

一般的な民間企業の退職代行、労働組合が運営するサービス、弁護士による対応では、法律上認められる業務の範囲が異なります。

特に、未払い残業代の請求や損害賠償など、勤務先との法的な交渉が必要な場合は、弁護士への相談が適しています。

また、退職代行に申し込んだからといって、必ず即日退職できるわけではありません。

料金だけでなく、運営主体や対応範囲、追加費用なども確認してください。

退職代行は、自分一人では退職を伝えられない方にとって、一つの選択肢です。

ただし、誰もが利用する必要はありません。自分の状況に合った方法を選びましょう。

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上司に退職を言い出せない方には、退職代行という選択肢もある

職場の人間関係に疲れ、退職することを決めたものの、どうしても上司に伝えられない方もいるでしょう。

そんなときは、退職代行サービスへの相談も選択肢の一つです。

ただし、サービスによって対応できる範囲や料金は異なります。申し込む前に、運営主体や利用条件、追加費用などを確認しましょう。

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(5)転職先を探すときは、職場環境も重視する

人間関係に疲れて転職する場合、次の職場でも同じ悩みを繰り返さないか心配ですよね。

私自身、金融機関から不動産業界へ転職した際、収入や仕事のやりがいは大きく変わりました。

しかし、転職先でも厳しい上司との関係に悩むことがありました。

その経験から、転職先を選ぶときは、給与や仕事内容だけでなく、職場環境も確認することをおすすめします。

例えば、面接で教育体制や仕事の進め方について質問する方法があります。

また、職場見学が可能なら、社員同士のやり取りや働いている様子を確認できるかもしれません。

ただし、面接や見学だけで職場の人間関係を完全に判断することはできません。

求人票や労働条件通知書なども確認し、複数の情報から判断しましょう。

転職先が決まっていない場合でも、求人情報を調べることから始められます。

今の職場で働き続けられる状況なら、在職中に転職活動を始めることも一つの方法です。

まとめ|職場の人間関係に疲れたら、自分の健康と将来を大切にしよう

職場の人間関係に疲れたとき、必ずしも会社を辞めることだけが正解ではありません。

相談や異動によって改善できる場合もあれば、退職して環境を変える方がよい場合もあります。

私自身、若い頃は上司との人間関係に悩み、会社を辞めるまで約2年間もかかりました。

その後、不動産業界へ転職し、仕事のやりがいや収入面で大きな変化を経験しました。

しかし、転職先でも人間関係の問題があったからこそ、転職さえすればすべて解決するとは考えていません。

そして、現在は営業部長として社員を管理する立場になり、働きやすい職場をつくることも会社の大切な責任だと感じています。

最後に、職場の人間関係で悩んでいる方に伝えたいことをまとめます。

① 人間関係の悩みを自分だけの責任にしない

② 心身に不調がある場合は、休養や医療機関への相談を優先する

③ 会社に相談して改善する可能性を考える

④ 改善が難しい場合は、転職や退職も選択肢にする

⑤ 転職先は給与だけでなく職場環境も確認する

人生の中で、仕事に費やす時間は決して短くありません。

だからこそ、つらい思いを我慢し続けるだけでなく、自分がどのように働き、暮らしていきたいのかを考えてほしいと思います。

会社を辞めることは逃げではありません。そして、無理をせず自分の健康を守ることも大切な選択です。

この記事が、職場の人間関係に疲れている方の参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!(^_-)-☆

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【関連記事】

会社を辞めると言えない人へ!退職の伝え方と退職代行を営業部長が解説

仕事辞めたいけど次がない!転職先の決め方を営業部長が解説

退職は何か月前に伝える?退職届のタイミングと手順を営業部長が解説

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宅建Jobエージェントの評判は?メリット・デメリットを営業部長が解説

金融機関から不動産会社へ転職した頃をイメージした、スーツ姿のメタボ父さんのアイキャッチ画像

 

こんばんは、メタボ父さんです(^_-)-☆

「宅建Jobエージェントに登録してみたいけど、本当に利用する価値があるのかな?」

「不動産業界は未経験だけど、仕事を紹介してもらえる?」

「宅建の資格がなくても大丈夫?」

そんな疑問を持っていませんか?

私は新卒で金融機関に就職し、7年間働いたあと、不動産業界へ転職しました。

現在55歳。不動産業界で25年以上働き、不動産会社の営業部長として採用にも携わっています。

私自身、初めて不動産業界へ転職するときは、随分と悩みました。

不動産会社といっても、賃貸仲介、売買仲介、建売会社、賃貸管理など、さまざまな仕事があるからです。

しかも、当時は不動産営業といえば体育会系で、厳しい営業ノルマや長時間労働のイメージがありました。

「本当にこの業界でやっていけるのだろうか?」

そんな不安を抱えながら、思い切って転職したことを覚えています。

結果として、私は売買営業で経験を積み、金融機関時代と比べて年収が3倍になりました。

その後、家族との時間を大切にしたいと考えて2度目の転職を経験し、現在は不動産会社の営業部長として働いています。

この経験から皆さんに伝えたいことがあります。

不動産業界への転職で大切なのは、年収の高さだけで会社を選ばないことです。

高収入を狙える売買営業もあれば、オーナー様との信頼関係を築く賃貸管理の仕事もあります。

仕事内容や働き方によって、求められる能力も違います。

だからこそ、自分の経験や性格、将来の希望に合った会社を選ぶことが大切なのです。

そこで今回紹介するのが、不動産業界に特化した転職支援サービス「宅建Jobエージェント」です。

宅建Jobエージェントでは、キャリアアドバイザーが希望条件を聞き、求人紹介や応募書類の添削、面接対策などをサポートしています。

登録から転職支援まで無料で利用できますが、希望する条件の求人が必ず見つかるわけではありません。

この記事では、宅建Jobエージェントのサービス内容やメリット・デメリットを整理しながら、不動産会社の営業部長としての経験をもとに、転職先を選ぶポイントもお伝えします。

【この記事でわかること】

  • 宅建Jobエージェントのサービス内容と特徴
  • 利用するメリットと知っておきたいデメリット
  • 未経験者や宅建資格がない人でも利用できるのか
  • 不動産業界で稼げる仕事と長く働ける仕事の違い
  • 自分に合った不動産会社を選ぶポイント
  • 無料登録から求人紹介、面接までの流れ

不動産業界への転職を考えている方が、後悔しない会社選びをするための参考になれば幸いです。(^_-)-☆

1:宅建Jobエージェントとは?不動産業界専門の転職支援サービス

宅建Jobエージェントは、不動産業界への転職を考えている人を対象とした転職支援サービスです。

運営会社は株式会社ヘイフィールド。不動産業界に詳しいキャリアアドバイザーが、求人紹介から応募書類の添削、面接対策、入社までをサポートしています。

「転職サイトと転職エージェントは何が違うの?」

初めて転職する方は、そう思うかもしれません。

一般的な求人サイトは、掲載されている求人を自分で探して応募する仕組みです。

一方、宅建Jobエージェントは、希望する仕事内容や年収、勤務地などを相談しながら、自分に合う求人を紹介してもらえる仕組みです。

(1)宅建Jobエージェントの基本情報

  • 運営会社:株式会社ヘイフィールド
  • 専門分野:不動産業界の転職支援
  • 利用料金:無料
  • 対応地域:全国47都道府県
  • 対象者:不動産業界の経験者・未経験者
  • 宅建資格:資格がなくても登録可能
  • 主なサポート:求人紹介、書類添削、面接対策、日程調整、条件交渉

ただし、全国対応だからといって、すべての地域で希望条件に合う求人が見つかるとは限りません。

求人の有無や紹介できる仕事内容は、地域や本人の経験によって異なります。

(2)不動産業界のさまざまな仕事を紹介してもらえる

不動産会社と聞くと、マイホームを販売する営業マンを想像する方が多いと思います。

しかし、不動産業界にはさまざまな仕事があります。

例えば、賃貸仲介、売買仲介、賃貸管理、建物管理、用地仕入れ、リフォーム営業、不動産事務などです。

私は不動産業界で25年以上働いてきましたが、仕事内容によって求められる能力は大きく違うと感じています。

売買営業なら、お客様との交渉力や高額商品を販売する能力が必要です。

賃貸管理なら、オーナー様や入居者様との信頼関係を築く人間力が重要になります。

だからこそ、不動産業界への転職では、単に年収の高い会社を探すのではなく、自分に合った職種を考えることも大切です。

宅建Jobエージェントでは、こうした不動産関連の職種について、希望条件を相談しながら求人を探せます。

(3)宅建の資格がなくても相談できる

「宅建Jobという名前だから、宅建資格がないと登録できないのでは?」

そう思う方もいるかもしれません。

しかし、宅建Jobエージェントは宅建資格がない方や、不動産業界が未経験の方も利用できます。

私自身も、金融機関から不動産業界へ転職したときには、宅建の資格を持っていませんでした。

その後、不動産会社で働きながら宅建取引士の資格を取得しました。

もちろん、宅建資格があれば応募できる仕事の選択肢が広がる場合があります。

しかし、資格がないからといって、不動産業界への転職を諦める必要はありません。

まずは自分の経験を生かせる仕事があるのか、相談してみることも一つの方法です。

(4)相談したからといって必ず転職する必要はない

宅建Jobエージェントは、今すぐ転職する予定がない方でも登録して相談できます。

また、紹介された求人に必ず応募する必要もありません。

自分の希望条件に合わなければ、応募を見送ることもできます。

私は、転職を考えるときには、今の会社を辞める前に転職市場を知っておくことが大切だと思っています。

実際にどのような求人があり、自分の経験がどの程度評価されるのかを知るだけでも、今後の働き方を考える参考になります。

転職エージェントは、すぐに転職するためだけでなく、自分の将来の選択肢を知るためにも利用できるサービスなのです。

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2:宅建Jobエージェントのメリットとデメリット

宅建Jobエージェントは、不動産業界への転職を考えている方にとって便利なサービスですが、誰にでも合うとは限りません。

私は不動産会社の営業部長として採用にも携わっているため、転職希望者には求人の数だけでなく、仕事内容や会社との相性も確認してほしいと思っています。

ここでは、宅建Jobエージェントのメリットと、登録前に知っておきたい注意点を紹介します。

(1)メリット:不動産業界に詳しい担当者に相談できる

宅建Jobエージェントの強みは、不動産業界に特化していることです。

一口に不動産営業といっても、賃貸仲介と売買仲介では仕事内容も給与体系も違います。

また、賃貸管理や用地仕入れなど、営業以外の仕事もあります。

私自身、金融機関から不動産業界へ初めて転職したときは、どの仕事を選べばよいのか迷いました。

だからこそ、業界の仕事内容を相談しながら転職先を探せることには価値があると思います。

(2)メリット:書類添削や面接対策を無料で受けられる

宅建Jobエージェントでは、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策、面接日程の調整、給与などの条件交渉をサポートしています。

初めて転職する人にとって、自分の経験をどのように伝えればよいかは難しいものです。

例えば、賃貸仲介を経験した人が売買仲介へ転職する場合、接客力や契約業務の経験をどのようにアピールするかが大切になります。

第三者に職歴を整理してもらえることは、転職活動を進めるうえで役立つでしょう。

(3)メリット:働きながら転職活動を進めやすい

宅建Jobエージェントでは、電話やLINE、メールなどを利用して相談できます。

仕事が忙しく、平日に求人を探す時間がない方にも利用しやすい仕組みです。

また、面接の日程調整などを担当者に相談できるため、自分一人で転職活動を進める負担を減らせる場合があります。

私は、転職先が決まる前に慌てて会社を辞めることはおすすめしません。

今の仕事を続けながら、自分に合った会社を探していく方法も考えてほしいと思います。

(4)デメリット:地方では希望する求人が少ない場合がある

宅建Jobエージェントは全国47都道府県に対応しています。

ただし、求人の取り扱いは首都圏が中心で、地方では希望に合う求人が見つからない場合もあります。

例えば、勤務地を特定の市町村だけに絞る場合と、県内全域まで広げる場合では、紹介される求人の選択肢も変わるでしょう。

勤務地に強いこだわりがある方は、地元の求人サイトやハローワークなども併用することをおすすめします。

(5)デメリット:不動産業界以外の仕事とは比較しにくい

宅建Jobエージェントは、不動産業界に特化した転職支援サービスです。

そのため、IT業界や製造業、一般的なサービス業など、ほかの業界への転職も考えている人には選択肢が限られます。

「本当に不動産業界で働くべきなのか、まだ迷っている」

そんな方は、総合型の転職サービスと比較しながら検討してもよいでしょう。

(6)デメリット:担当者との相性や連絡頻度に注意

転職エージェントを利用する場合、担当者との相性も大切です。

宅建Jobエージェントの利用者の口コミには、連絡が頻繁だと感じた声がある一方、連絡が少なかったという声もあります。

ただし、これらは個人の感想であり、すべての利用者に当てはまるわけではありません。

連絡の頻度が気になる方は、最初の相談時に「平日は仕事なのでメール中心でお願いしたい」など、希望を伝えておくとよいでしょう。

(7)営業部長として私が重視してほしいこと

私が転職希望者に伝えたいのは、紹介された会社の年収だけで判断してほしくないということです。

例えば、売買営業で年収1,000万円を狙える求人があったとしても、歩合給の割合が大きければ、営業成績によって収入が変動します。

一方、賃貸管理では高額な歩合給を狙う仕事とは異なり、オーナー様との信頼関係や日々の問題解決能力が重要になります。

どちらがよいという話ではありません。

若い頃に営業力を磨きたい人もいれば、家族との時間を大切にしながら長く働きたい人もいるでしょう。

大切なのは、年収・仕事内容・休日・将来のキャリアを比較して、自分の希望に合った会社を選ぶことです。

宅建Jobエージェントを利用する場合も、担当者に希望条件を具体的に伝え、納得できる求人があるか確認してみてください。

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不動産業界への転職を考えている方は、まず自分の経験や希望条件に合う求人があるか、確認してみてはいかがでしょうか。

宅建Jobエージェントでは、求人の紹介や転職に関する相談を無料で受けられます。

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3:不動産会社の営業部長が教える転職先の選び方

私は新卒で金融機関に就職し、7年間働いたあと、不動産業界へ転職しました。

当時の転職理由は、とても単純です。

「もっとお金を稼ぎたい!」

その一心でした。

不動産業界に転職してからは、売買仲介営業として必死に働きました。

その結果、金融機関時代と比べて年収が3倍になり、念願だったマイホームも購入できました。

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私が20代の頃、金融機関から未経験の不動産業界へ転職し、どのようにして年収アップを実現したのか。

当時の転職理由や不動産営業で経験したことについて、こちらの記事で詳しく紹介しています。

【関連記事】

【20代の異業種転職で年収アップできる?】金融機関から転職した私の実体験

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さらに、住宅ローンを繰り上げ返済して、10年間で完済することもできました。

もちろん、私が特別に優秀だったわけではありません。

会社や上司に恵まれたことも大きかったですし、当時の不動産市場や給与体系など、さまざまな条件が重なった結果だったと思います。

だからこそ、これから不動産業界へ転職する方には、私と同じように稼げると安易に考えるのではなく、会社選びを慎重にしてほしいのです。

(1)高収入を目指すなら給与体系を確認する

不動産業界には、基本給に歩合給を加える給与体系を採用している会社があります。

売買仲介営業などでは、営業成績によって年収が大きく変わることもあります。

しかし、求人票に「年収1,000万円可能」と書かれていても、入社すれば誰でも稼げるわけではありません。

大切なのは、基本給はいくらなのか、歩合給はどのような条件で支払われるのか、実際にどのくらいの社員が目標年収に届いているのかを確認することです。

私は営業部長として、求人票に書かれている金額だけでなく、その収入を得るために必要な営業成績まで確認することをおすすめします。

(2)若い頃に厳しい営業を経験することは財産になる

私が売買営業をしていた頃は、まだインターネットによる集客が普及し始めた時代でした。

住宅情報誌の問い合わせが入れば、誰よりも早くお客様に連絡を取り、資料を用意して、物件をご案内する。

時には夜遅くまで働くこともありました。

決して楽な仕事ではありませんでしたが、私はこの時期に、物を売る力やお客様との信頼関係を築く大切さを学びました。

ただし、今の時代に同じような長時間労働をするべきだとは思いません。

大切なのは、仕事に真剣に向き合い、営業力を磨ける環境を選ぶことです。

(3)家族との時間を大切にしたくなり2度目の転職を決断

若い頃は、とにかくお金を稼ぐことが目標でした。

しかし、子どもが生まれると考え方が変わりました。

運動会や家族の行事に参加したい。

休日は家族と一緒に過ごしたい。

そう思うようになったのです。

売買営業では土日が忙しく、家族の予定に合わせて休みを取ることが難しい場面もありました。

そこで私は、収入だけではなく、家族との時間や仕事のやりがいを考え、2度目の転職を決断しました。

そして現在は、不動産会社の営業部長として働いています。

転職で大切なのは、その時々の人生に合った働き方を選ぶことだと私は考えています。

(4)年収だけでなく自分の器に合った会社を選ぶ

私は現在55歳になりました。

不動産業界で25年以上働いてきて、転職に対する考え方も変わりました。

若い頃は厳しい営業の世界で物を売る力を身につける。

年齢を重ねたら、仕事の経験だけでなく人間力も磨く。

そして最後は、自分の器に合った会社で、自分の能力を発揮しながら働く。

これが私の考える、幸せな転職です。

大企業で高い役職を目指すことも一つの選択肢ですが、地元の不動産会社で経験を生かし、社長やお客様から信頼されながら働くことにも大きな価値があります。

宅建Jobエージェントなどの転職支援サービスを利用する際も、希望年収だけでなく、仕事の内容、休日、会社の規模、将来の働き方まで相談することをおすすめします。

4:宅建資格なし・未経験でも宅建Jobエージェントは利用できる?

「宅建資格がないと、不動産会社に転職できないの?」

「営業未経験でも採用してもらえる?」

不動産業界へ初めて転職する方は、不安に感じると思います。

結論からお伝えすると、宅建Jobエージェントは宅建資格がない方や、不動産業界が未経験の方も利用できます。

ただし、サービスを利用できることと、希望する会社に採用されることは別の話です。

ここでは、不動産会社の営業部長としての経験をもとに、採用で評価されるポイントを解説します。

(1)宅建資格がなくても不動産営業に挑戦できる

実は、私も金融機関から不動産業界へ転職したときには、宅建資格を持っていませんでした。

不動産会社で働き始めてから勉強し、宅地建物取引士の資格を取得しました。

宅建資格は不動産会社で働くうえで大きな強みになりますが、すべての職種で入社前から必要というわけではありません。

例えば、賃貸物件の案内や営業活動などは、宅建資格を持っていなくても担当できる業務があります。

一方、不動産取引で必要な重要事項説明など、宅地建物取引士でなければ担当できない業務もあります。

将来、不動産業界でキャリアアップを考えているなら、働きながら宅建資格の取得を目指すことをおすすめします。

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ちなみに、宅建取引士の資格が不動産業界への転職で有利になる理由については、こちらの記事で詳しく解説しています。

私自身も不動産会社に転職してから宅建資格を取得しました。これから資格取得を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】

不動産業界への転職に宅建取引士の資格が有利な理由を教えます

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(2)異業種での経験も採用時に評価される

私は、異業種から不動産会社へ転職する方の経験も大切だと思っています。

例えば、接客業の経験がある人なら、お客様の希望を聞き取る能力を生かせるでしょう。

自動車販売の営業経験がある人なら、高額商品を提案する経験を不動産売買の仕事に生かせる可能性があります。

金融機関で働いていた方なら、住宅ローンや資金計画の知識が役立つこともあります。

不動産の専門知識は、入社後に勉強して身につけることもできます。

だからこそ、採用面接では、これまでの仕事で何を学び、どのような能力を身につけたのかを具体的に伝えることが大切です。

(3)営業未経験者に求めたいのは学ぶ姿勢と人間力

私は、営業の仕事ではお客様の話を聞く力がとても大切だと考えています。

不動産の知識をたくさん持っていても、お客様の希望を理解できなければ、よい提案はできません。

また、約束を守ること、わからないことを素直に質問すること、失敗したときに責任を持って対応することも重要です。

不動産業界は、賃貸仲介、売買仲介、管理業務など仕事内容が幅広いため、仕事によって求められる能力も違います。

自分の得意なことを見つけ、それを生かせる職種を選ぶことが、長く働くための第一歩だと思います。

(4)未経験者は研修制度や給与体系も確認しよう

未経験で不動産会社へ転職する場合、私は研修制度と給与体系を必ず確認してほしいと思っています。

例えば、入社後に先輩社員が同行して物件案内を教えてくれる会社もあれば、早い段階から一人で営業活動を任される会社もあります。

また、固定給が中心の会社と、営業成績による歩合給の割合が大きい会社では、収入の安定性が違います。

求人票を見るときには、次の点も確認しておきましょう。

  • 入社後の研修や同行指導はあるか
  • 基本給と歩合給の割合はどうなっているか
  • 宅建資格の取得支援や資格手当はあるか
  • 休日や残業時間はどうなっているか
  • 未経験で入社した社員がどのように成長しているか

宅建Jobエージェントを利用する場合も、こうした条件を担当者に相談してみることをおすすめします。

未経験だからこそ、最初に入る会社の教育体制や働く環境を慎重に選ぶことが大切です。

5:宅建Jobエージェントの評判・口コミと注意点

「宅建Jobエージェントの評判はいいの?」

「登録すると電話がしつこいって本当?」

無料で利用できる転職エージェントでも、登録する前に評判を知っておきたいですよね。

そこで、宅建Jobエージェントの利用者の口コミや、第三者サイトの調査を確認しました。

良い評判がある一方で、連絡頻度や求人紹介について不満を感じた人もいるようです。

今回は口コミから見えてくる特徴と、不動産会社の営業部長として私が考える注意点をお伝えします。

(1)良い評判:不動産業界に詳しい担当者に相談できる

宅建Jobエージェントの良い評判として、不動産業界に関する知識や転職活動のサポートを評価する声があります。

不動産業界には、賃貸仲介、売買仲介、用地仕入れ、賃貸管理など、さまざまな仕事があります。

未経験者が、それぞれの仕事内容や給与体系の違いを理解するのは簡単ではありません。

私自身も金融機関から不動産業界へ転職したときは、どの職種を選べばよいのか迷ったものです。

だからこそ、業界に詳しい担当者と仕事内容を確認しながら求人を探せる点は、メリットだと思います。

ただし、担当者の知識や対応には個人差もあるため、紹介された内容を自分でも確認することが大切です。

(2)良い評判:未経験者や資格がない人も相談できる

宅建Jobエージェントは、宅建資格を持っていない方や不動産業界の未経験者も利用できます。

口コミでも、未経験からの転職活動を支援してもらえたという評価が紹介されています。

私も不動産業界へ転職した当初は宅建資格がありませんでした。

それでも売買営業として経験を積み、働きながら宅建取引士の資格を取得しました。

不動産業界には資格がなくても担当できる仕事があるため、未経験だからといって最初から諦める必要はありません。

ただし、希望する求人によっては資格や経験が応募条件になることもあります。

(3)悪い評判:電話がしつこいという口コミがある

宅建Jobエージェントの口コミには、登録後の電話連絡が多いと感じた人の声があります。

一方、連絡が少ない、あるいは途中から連絡が来なくなったという感想もあります。

私は、こうした口コミを見るときには、利用者によって希望する連絡頻度や転職活動の状況が違うことにも注意したいと思います。

仕事中に電話がかかってくると困る方もいれば、早く求人を紹介してほしい方もいるでしょう。

連絡の頻度が気になる方は、最初に次のような希望を伝えておくとよいと思います。

  • 平日は仕事のため電話に出られない
  • 連絡はメールやLINEを中心にしてほしい
  • 電話を希望する時間帯を決めたい
  • 転職時期はまだ決まっていない

自分の希望を遠慮せず伝えることも、転職エージェントを上手に利用するポイントです。

(4)悪い評判:希望する求人を紹介してもらえない場合がある

不動産業界に特化していることは強みですが、すべての希望条件に合う求人があるわけではありません。

例えば、希望勤務地を狭い地域に限定したり、休日や年収などの条件を細かく設定したりすると、紹介できる求人が少なくなる場合があります。

また、不動産業界が未経験の場合と、売買営業を10年間経験している場合とでは、紹介できる求人の内容も違うでしょう。

大切なのは、自分の希望条件に優先順位をつけることです。

年収を最優先にするのか、休日や残業時間を重視するのか、あるいは将来のキャリアアップを大切にするのか。

自分の希望が整理できていれば、担当者にも伝えやすくなります。

(5)営業部長として私が口コミより重視してほしいこと

私は転職エージェントの口コミを確認することも大切だと思います。

しかし、それ以上に確認してほしいことがあります。

それは、紹介された不動産会社が自分に合っているかどうかです。

例えば、売買営業で高い歩合給を狙いたい方と、賃貸管理で長く働きたい方では、希望する働き方が違います。

また、会社の規模や社風、教育体制、休日なども、長く働くうえでは重要です。

転職エージェントの評判がよいことと、紹介された会社が自分に合っていることは別の話です。

だからこそ私は、求人を紹介されたら、給与条件だけでなく仕事内容や職場環境まで確認してほしいと思っています。

そして最後は、自分の目で会社を見て、納得して転職先を選んでください。

それが、転職で後悔しないための大切な一歩だと私は考えています。

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6:宅建Jobエージェントの無料登録から内定までの流れ

「宅建Jobエージェントに興味はあるけど、登録したら何をするの?」

「いきなり面接を受けることになるの?」

初めて転職エージェントを利用する方は、少し不安ですよね。

宅建Jobエージェントでは、無料登録をしたあとに担当者と希望条件を相談し、求人紹介、書類添削、面接対策などのサポートを受けながら転職活動を進めます。

公式サイトの案内をもとに、登録から入社までの流れを説明します。

(1)公式サイトから無料登録する

まず、宅建Jobエージェントの公式サイトから登録します。

登録画面では、住んでいる地域、生まれ年、現在の就業状況などの必要事項を入力します。

公式サイトでは、簡単な登録は約30秒で完了すると案内されています。

登録後は、原則として1営業日以内に専任のキャリアアドバイザーから連絡があります。

そのため、仕事中に電話に出られない方は、連絡が取れる時間帯を相談するとよいでしょう。

(2)担当者と希望条件を相談する

 

登録後は、担当者がこれまでの職歴や希望する仕事内容、年収、勤務地などを確認します。

公式サイトでは、最初のヒアリング時間はおおむね15〜40分と案内されています。

ここで私がおすすめしたいのは、希望条件を遠慮せず伝えることです。

例えば、次のような内容です。

  • 売買営業で高収入を目指したい
  • 未経験なので研修制度が整った会社を希望する
  • 賃貸管理の仕事に挑戦したい
  • 家族との時間を大切にできる会社で働きたい
  • 今より年収を下げずに転職したい

私は不動産会社の営業部長として採用にも携わっていますが、転職で大切なのは、会社と本人の希望が合っていることだと思っています。

だからこそ、最初の相談では自分の希望を具体的に伝えましょう。

不動産業界の転職相談で担当者が求職者に物件資料を説明している様子

(3)求人紹介と履歴書・職務経歴書の添削

担当者とのヒアリングが終わると、希望条件や経歴に合う求人を紹介してもらえます。

気になる会社が見つかったら、応募するかどうかを自分で判断します。

紹介された会社に必ず応募しなければいけないわけではありません。

また、履歴書や職務経歴書の添削も受けられます。

例えば、金融機関から不動産業界へ転職する場合には、融資業務で身につけた住宅ローンや資金計画の知識をアピールできるでしょう。

異業種での経験をどのように伝えるかを整理することも、転職活動では大切です。

不動産業界への転職に向けてキャリアアドバイザーと履歴書や職務経歴書を確認するイメージ

(4)面接対策と企業との面接

応募する会社が決まると、面接に向けた準備が始まります。

宅建Jobエージェントでは、面接日程の調整や、応募先企業に合わせた面接対策もサポートしています。

私が採用する立場で重視しているのは、転職理由と入社後にどのような仕事をしたいのかが明確になっていることです。

例えば「年収を上げたい」という理由だけでなく、そのためにどのような営業経験を積みたいのかまで説明できると、仕事への考え方が伝わりやすくなります。

面接は会社が応募者を選ぶ場であると同時に、応募者が会社を見極める場でもあります。

仕事内容や給与体系、休日、研修制度など、気になることは確認しましょう。

(5)内定後の条件交渉と入社準備

無事に内定が出たあとも、宅建Jobエージェントでは入社日の調整や給与条件の交渉などをサポートしています。

私は、不動産会社への転職では特に給与体系を確認してほしいと思っています。

なぜなら、同じ年収600万円という求人でも、固定給中心の会社と歩合給の割合が大きい会社では、収入の安定性が違うからです。

内定後は、基本給、歩合給の計算方法、休日、勤務時間などを確認し、納得してから入社を決めましょう。

不動産業界への転職で内定を受け、担当者と握手する求職者のイメージ

また、現在の会社を退職する場合には、引き継ぎや退職手続きも計画的に進めることが大切です。

(6)入社後も相談できる

宅建Jobエージェントでは、入社後のフォローも案内しています。

新しい会社で働き始めると、仕事内容や人間関係など、求人票だけではわからなかったことも出てくるでしょう。

そうした場合に、担当者へ相談できることも転職支援サービスの特徴です。

ただし、入社後の具体的なサポート内容や期間については、担当者に確認しておくと安心です。

転職の成功は、内定をもらうことだけではありません。

転職した会社で自分の能力を発揮し、長く納得して働けることが大切だと私は考えています。

7:宅建Jobエージェントが向いている人・向いていない人

ここまで宅建Jobエージェントの特徴や口コミ、登録方法について説明してきました。

では、実際にどのような人が利用するとよいのでしょうか?

私は不動産会社の営業部長として採用にも携わっていますが、転職で大切なのは、自分の希望する働き方に合った会社を選ぶことだと考えています。

同じ不動産業界でも、売買営業と賃貸管理では仕事内容も求められる能力も違います。

そのため、転職エージェントも自分の目的に合うサービスを選ぶことが大切です。

(1)宅建Jobエージェントが向いている人

次のような方には、宅建Jobエージェントが選択肢の一つになると思います。

  • 不動産業界への転職を考えている人
  • 賃貸仲介から売買仲介などへキャリアアップしたい人
  • 未経験から不動産業界に挑戦したい人
  • 宅建資格を生かせる仕事を探している人
  • 自分に合った不動産会社を相談しながら探したい人
  • 働きながら転職活動を進めたい人

特に、不動産業界の仕事内容がよくわからない方にとって、キャリアアドバイザーへ相談できることはメリットでしょう。

私自身も金融機関から不動産業界へ転職したとき、どの会社を選べばよいのか随分と悩みました。

不動産会社には、高収入を狙いやすい売買営業だけでなく、オーナー様との信頼関係を築く賃貸管理など、さまざまな仕事があります。

だからこそ、年収だけで判断せず、自分の性格や将来の希望に合った職種を相談することをおすすめします。

(2)宅建Jobエージェントが向いていない人

一方で、次のような方には、ほかの転職サービスも併用することをおすすめします。

  • 不動産業界以外の仕事も幅広く比較したい人
  • 自分のペースだけで求人を探したい人
  • 担当者との電話や面談をなるべく避けたい人
  • 希望する勤務地や条件が非常に限定されている人

宅建Jobエージェントは、不動産業界に特化した転職支援サービスです。

そのため、ほかの業界も含めて仕事を探したい方は、総合型の転職サイトも確認するとよいでしょう。

また、転職エージェントでは担当者との相談が必要になるため、自分だけで求人検索から応募まで進めたい方には合わない場合もあります。

(3)迷っている人は求人条件を比較してから判断しよう

私は、転職エージェントに登録したからといって、すぐに転職先を決める必要はないと思っています。

自分の希望する年収や仕事内容、勤務地、休日などを整理し、どのような求人があるのかを確認してから判断すればよいのです。

特に不動産営業では、固定給と歩合給の割合、休日の取り方、営業ノルマなど、会社によって働き方が異なります。

転職後に「こんなはずではなかった」と後悔しないためにも、紹介された求人の条件は丁寧に確認しましょう。

転職は会社を変えることが目的ではありません。自分が納得して働ける会社を見つけることが大切です。

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宅建Jobエージェントが自分に合いそうだと感じた方は、まず無料相談で希望条件に合う求人があるか確認してみてください。

不動産業界への転職を具体的に考えている方は、まず自分の経験や希望条件に合う求人があるか確認してみてはいかがでしょうか。

宅建Jobエージェントなら、不動産業界に詳しい担当者へ無料で相談できます。

今すぐ転職する予定がなくても利用できるので、将来のキャリアを考えるきっかけにもなると思います。

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8:宅建Jobエージェントのよくある質問(FAQ)

最後に、宅建Jobエージェントへの登録を検討している方が気になる質問をまとめました。

Q1:宅建資格がなくても登録できますか?

はい。宅建資格がなくても登録できます。

宅建Jobエージェントは、不動産業界の経験者だけでなく、未経験者も対象とした転職支援サービスです。

ただし、応募する企業や職種によっては、宅建資格や実務経験が必要な場合があります。

Q2:利用料金は本当に無料ですか?

はい。求職者は無料で利用できます。

求人紹介や応募書類の添削、面接対策などの転職支援サービスについて、求職者が料金を支払う必要はありません。

Q3:登録したら必ず転職しなければいけませんか?

いいえ。登録したからといって、必ず転職する必要はありません。

紹介された求人が希望条件に合わなければ、応募を見送ることもできます。

転職するかどうか迷っている場合は、そのことを担当者に伝えて相談するとよいでしょう。

Q4:登録後に電話がかかってきますか?

宅建Jobエージェントでは、登録後に担当者から連絡が入り、希望条件などを確認する流れになっています。

仕事中に電話に出られない場合は、連絡可能な時間帯や希望する連絡方法を相談しましょう。

Q5:未経験からでも年収アップできますか?

未経験からでも、応募先の仕事内容や給与体系によっては年収アップできる可能性があります。

ただし、必ず年収が上がるわけではありません。

私は金融機関から不動産業界へ転職して年収が3倍になりましたが、当時の経験がすべての方に当てはまるとは考えていません。

基本給や歩合給の割合、営業ノルマ、休日などを確認して、無理なく働ける会社を選ぶことが大切です。

Q6:地方でも求人を紹介してもらえますか?

宅建Jobエージェントは全国を対象としていますが、地域や希望条件によっては紹介できる求人が少ない場合があります。

希望する勤務地の求人があるか、登録後に確認してみてください。

9:まとめ|宅建Jobエージェントを利用して後悔しない転職を

今回は、宅建Jobエージェントの評判やメリット・デメリット、登録方法について紹介しました。

宅建Jobエージェントは、不動産業界への転職を考えている方にとって、選択肢の一つになる転職支援サービスです。

特に、初めて不動産業界へ転職する方や、今より自分に合った会社を探したい方は、専門のキャリアアドバイザーに相談することで、新しい選択肢が見つかるかもしれません。

一方、希望する地域や条件によっては、求人を紹介してもらえない場合もあります。

そのため、必ず転職が成功するサービスだと考えるのではなく、自分の希望条件に合う会社があるか確認することが大切です。

私は金融機関から不動産業界へ転職し、年収が3倍になりました。

そして、家族との時間を大切にしたいと考え、再び転職しました。

55歳になった今、私が思うのは、転職の成功は年収だけで決まるものではないということです。

若い頃は営業力を身につけるために必死に働くことも大切でしょう。

しかし、年齢や家族の状況によって、仕事に求めるものは変わっていきます。

高収入を目指すことも、家族との時間を大切にすることも、どちらも間違いではありません。

大切なのは、自分自身が納得できる会社で働くことです。

これから不動産業界への転職を考えている皆さんも、焦らず、自分に合った会社を探してみてください。

宅建Jobエージェントを利用する場合も、まずは無料相談で希望する仕事内容や働き方を伝え、どのような求人があるのか確認するところから始めてみるとよいでしょう。

この記事が、皆さんの転職活動の参考になれば幸いです。

メタボ父さんでした。(^_-)-☆

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