【面接官が語る】30代中途採用で求める人物像を教えます!

 

こんばんは、メタボ父さんです (^_-)-☆

コロナ禍で大手・中小企業の中途採用が激減しました。
ニュースで取り上げられる飲食店のように、運転資金が底をつきあと数カ月で家賃を払うことができなくなる状況は個人事業主にとどまらず中小企業にも言えることです。また今いる社員は何とか雇用できるがリーマンショック以上の先が見えない経済状況の中、様子を伺うということで中途採用をストップしている企業も多い気がします。

本日は「中途採用で求められる30代からの転職を成功させる秘訣を教えます」をテーマに記事を書きたいと思います。

企業の採用基準は10社あれば10通りの考えがある訳で絶対的な答えはないと思います。しかし中途採用の中途という言葉を外した「採用」をいう枠組みで考えると採用される人の特徴は似ており、また企業から見たら採用後、個人から見ると転職後に成功していると思われる社員には似た特徴があります。私自身も2回の転職を繰り返して今の幸せを手にしており、現職で採用の一部も担当している身として本日は、中途採用で求められる人物像のイメージをお伝えしたいと思います。

1:中途採用=即戦力の考えは間違いです

よく中途採用はキャリアと経験を重視した即戦力を採用するために行うと言われます。この考えは勿論正しいのですが、もっと正確に深堀した考えで言うと前の会社でどのような経験を積んでいるかを考慮する程度で、その人となりの人物像を最終的には判断することになります。

少しわかりづらいと思うので具体例として、私の採用基準の視点と経験より話したいと思います。私は現在、総務部の責任者でみあり、営業部のトップ責任者でとして働いております。部署は不動産部で中途採用の営業職の採用面接も勿論携わります。採用する目的は事業計画に伴う不足を人材で補いたいので不動産業務を経験している人がよいです。

但し、不動産のスペシャリストを求める訳でなく事業計画の不足部分を補充する目的で中途採用の募集をかけるだけです。
つまり不動産経験がなくてもある程度の教育だけすれば即戦力になると予想される仕事力しか最初は求めていないのです。

新卒採用のようにじっくり育て上げる気持ちはないので、中途採用に求めるのはその人の人となりとなります。

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※ちなみに中途採用=即戦力でない転職経験記が下記の記事より読めます

さっさと転職するには退職代行サービス35,000円がおススメ


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2:企業が求める30代に必要な人物像とは

では企業が40歳以下の年齢条件で中途採用を募集する際にどのような人材を求めているかをお伝えします。例えば私は下記の3つを求めました。またこの3つさえ備わっていればどんな職種へ転職しても成功すると思います。

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★「素直」
★「ポジティブ」
★「仕事好き」

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この3つを中途採用の基準としておりました。
決して精神論ではないのです。

日本経済を支えるのは中小企業です。戦後日本が経験した高度成長期の右肩上がりの時代から右肩下がりの時代になりました。企業が色々な知恵と工夫と努力で存続できますが、常に生き残っていく企業は「時代に合ったビジネスモデル」を実践できている会社だと思います。人昔前からホワイトカラー不要論が出始めて、50歳過ぎの事務系管理職はAI時代では不要だと言われてきております。

その背景には50歳過ぎの社員は「終身雇用制度」など育った時代背景も重なり「素直」「ポジティブ」「仕事好き」の3要素が足りない人材が多いのもあるかと思います。私自身のことを例えて大変恐縮ですが、私は新卒で就職した金融機関より不動産会社の売買営業マンに転職をしました。異業種への転職なので首にならないようにただ必死に働いただけですが、その会社の社長と部長が常日頃「成功の秘訣は素直であること」と言っており共感した私は素直に実践しておりました。素直な気持ちと姿勢で仕事に取り組むと下手なプライドや自我もでず他人のアドバイスも吸収できます。勿論、仕事の結果も伴います。
その不動産会社の売買営業マンから転職した現在の会社では、いわゆる部下をもつ管理職を人生ではじめて経験しました。ちょうど仕事が楽しく感じる年代にもなり、一生懸命に働けば働くほど人生が好転していき「ポジティブ」な姿勢で仕事に挑戦でき「仕事好き」になり関連する仕事内容を沢山勉強するようになりました。その結果、平成24年に時期社長に指名されて、今は諸々の諸事情で断っておりますが幸せな毎日を送っております。

30代で退職と転職を考えている方に是非とも伝えたいことは「中途採用は即戦力を求めているだけではなく、素直で前向きな気持ちで仕事を一生懸命に頑張る人を求めている」と思ってください。

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※ちなみに不動産業界に転職をして稼ぎたい方はコチラの記事を参考にしてみて下さい

不動産業界へ転職を考え宅建Jobエージェントに登録する方は必読

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3:「素直」「ポジティブ」「仕事好き」の3つが転職を成功させる

私は新卒で就職した金融機関で約7年間、融資係の担当として働きました。
金融機関が企業に融資をする基本的な考えがあります。
当時は上司から「足は利巧」(あしはりこう)と覚えろと言われました。
① 安全性
② 収益性
③ 発展性
④ 流動性
⑤ 公共性

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上記の①~⑤を備わった事業計画に対して金融機関は融資を出しますとの考えです。
私はこの考えを今も根底に意識して仕事をしております。
企業は収益を上げて会社を発展させるべきですし、その事業を通して社会に貢献できる公共性が重要だと思います。また公共性がある仕事だからこそお客様に選んでもらえます。
日本の企業は100年企業が理想と言われているとおり先代の社長が会長に退き、子息が2代目として引き継ぐ会社も多いです。必ずと言っていいほど、昔からの発想や経営方法、販売方法が時代とマッチしないのに先代の創業者が絶対的な自信があり事実、会社が存続している結果があるので考え方を変えず2代目が悩む傾向が強いです。実際は何もしないとじり貧になっていくので2代目は社員の意識改革に期待します。そこで「素直」「ポジティブ」「仕事好き」の3つが備わった社員であれば、30代から10年間くらい自分の会社で一生懸命働いてくれると、会社の幹部候補になると経営者は考えます。
実際、私自身が大手金融機関より不動産業界に転職をして現在の会社に至る2回目の転職を通してみても、中途採用で転職した人で、この人はきっと幸せな人生を送っているだとうろうなと思える人(成功している人)は共通して「素直」「ポジティブ」「仕事好き」の3つの性格と要素が備わった人なんですよね。
数年に一度は頭が切れて仕事ができる人が入社しますが・・・確かに仕事覚えは早いし要領もよいのですが、実直さが足らず一番は一生懸命に仕事をできない面が見受けられます。一生懸命に仕事をするとは毎日の日々を一歩ずつ進むことができるような仕事内容でないので結果が伴わないのです。不器用な人でも素直にまじめに日々仕事をこなし、怒られて感情が高ぶっても仕事をすることで感情を抑えてただひたすら仕事を頑張る人材やチームは大きな結果を残す傾向になるのは事実です。
これから「退職」と「転職」を検討される30代の方は是非、「素直」「ポジティブ」「仕事好き」の3つが自分の武器であると採用担当にアピールをして、入社後も実践してみてください。
40歳過ぎて人生哲学ができたときに今の仕事が適職だと感じられる日が来ると思います。

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※ちなみに人間関係を理由に退職と転職を考えている方は下記記事を参考にして下さい

職場の人間関係に疲れたら30代迄は退職代行で転職を検討しましょう

 

※今の仕事が適職かどうか迷っている方はコチラの記事を参考にして下さい

自分の適職がわからないと悩むあなたへ伝えたい言葉

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