(第48話)
こんばんは、メタボ父さんです(^_-)-☆
愛犬が留守番を嫌がる姿を見て、
「もしかして分離不安症なのかな?」
と心配になったことはありませんか?
わが家のトイプードル、ミート(meet)も、とにかく甘えん坊です。
私たち家族が外出しようとすると足元をついて回り、出かける気配を察するとソワソワ……。
そして帰宅すると、
「どこ行ってたの!」
と言わんばかりに大興奮で迎えてくれます(笑)
可愛いと思う反面、飼い主としては心配になりました。
「これって普通の甘えん坊?」
「それとも分離不安症の一歩手前?」
初めて犬と暮らすわが家には、その違いがわかりませんでした。
そこで本やネットで調べるだけでなく、犬を飼っている知人やペットショップ、ドッグトレーナー、かかりつけの獣医師などにも話を聞きながら、ミートの様子を注意して見るようになりました。
そして、わが家で特に役立ったのが、
「飼い主がいないとき、実際に愛犬がどう過ごしているのか確認すること」
でした。
家にいるときの甘え方だけでは、留守番中の様子まではわかりません。
そこでわが家ではFurbo(ファーボ)ドッグカメラを使って、外出先からミートの様子を確認してみました。
すると、出かける前はあれだけ騒いでいたのに、しばらくすると窓際で座っていたり、意外と落ち着いて過ごしていることもありました。
その一方で、日によっては寂しそうに遠吠えすることもあり、
「留守番中の様子を実際に見ることって大切なんだ」
と実感しました。
この記事では、わが家が実際に悩んだ経験をもとに、
「犬の分離不安症とはどんな状態なのか?」
「どんな行動に注意したらいいのか?」
「わが家ではどんな対策をしたのか?」
を順番にお話ししていきます。
なお、この記事はわが家の体験談を中心にまとめたもので、愛犬が分離不安症かどうかを診断するものではありません。
気になる行動が続いている場合や、愛犬自身を傷つけるような行動、体調の変化などが見られる場合は、自己判断せず獣医師などの専門家に相談してくださいね。
「ただの寂しがりなのかな?」
「それとも何か対策をした方がいいのかな?」
そんなふうに悩んでいる飼い主さんに、わが家の経験が少しでも参考になれば嬉しいです(^_-)-☆
<外出先より愛犬ミート(meet)を見ている実際の画像です>

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第1章:犬の分離不安症について相談を受けました
私が犬の「分離不安症」について深く考えるようになったきっかけの一つが、知り合いの飼い主さんから受けた相談でした。
その方の愛犬は、飼い主さんが家にいるときは比較的落ち着いているそうです。
ところが留守番をさせると、室内の物を噛んだり、部屋を荒らしたりしてしまうとのことでした。
飼い主さんも困っていて、
「留守番させると部屋が大変なことになってしまう」
と悩んでいました。
この話を聞いて、私も他人事とは思えませんでした。
なぜなら、わが家のミートも留守番がとても苦手だったからです。
(1-1)留守番が苦手=分離不安症とは限らない
犬が留守番中に吠えたり、落ち着かなくなったり、物を壊したりすると、
「もしかして分離不安症なのでは?」
と心配になりますよね。
私もそうでした。
ただ、留守番が苦手だからといって、それだけで分離不安症と決めつけることはできません。
大切なのは、
「飼い主がいるときと、いないときで行動がどう変わるのか」
そして、
「留守番中に実際にどんな行動をしているのか」
を確認することだと思います。
わが家でも、ミートが出かける前にソワソワする姿だけを見ていた頃は、
「こんなに留守番を嫌がるなんて大丈夫かな?」
と心配していました。
ところがドッグカメラで留守番中を確認すると、ずっとパニックになっているわけではなく、しばらくすると落ち着いて過ごしていることもありました。
反対に、寂しそうに遠吠えしている日もありました。
そこで私は、
出かける前の様子だけではなく、飼い主がいなくなった後の行動を見ることも大切なんだ
と気づきました。
(1-2)問題行動だけを叱っても原因は分からない
留守番中に物を壊したり、トイレを失敗したりすると、帰宅した飼い主は驚いてしまいます。
「どうしてこんなことしたの!」
と言いたくなる気持ちも分かります。
でも、その行動の背景に不安やストレスなどがあるのなら、起きたことだけを見て叱っても、本当の原因は分かりません。
だからこそ、
「留守番中に何が起きていたのか?」
を知ることが、対策を考える最初の一歩になると思います。
わが家の場合、その確認に役立ったのがFurbo(ファーボ)ドッグカメラでした。
ただし、ドッグカメラの映像だけで分離不安症かどうかを診断できるわけではありません。
あくまで、普段見ることのできない留守番中の行動を確認するための一つの方法として、わが家では活用しています。
はい😊
では次は**第2章「犬の分離不安症とは?」**です。
元記事では「飼い主と離れることで強い不安を感じ、吠える・破壊行動・排泄の失敗などにつながる」という説明をしています。 貼り付けたテキスト(1)
ここは検索読者が「そもそも分離不安症って何?」を知る重要な部分なので、難しくしすぎず整理します。
第2章:犬の分離不安症とは?
犬の分離不安症について調べ始めた頃、私自身、
「寂しがり屋の犬と分離不安症の犬は何が違うの?」
というところから分かりませんでした。
わが家のミートも私たちが外出しようとするとソワソワしますし、帰宅すれば大喜びします。
でも、それだけで「分離不安症」と判断することはできません。
分離不安症では、飼い主と離れることに強い不安を感じ、留守番中に吠え続けたり、物を壊したり、排泄を失敗したりするなど、さまざまな行動が見られることがあります。
大切なのは、単に「飼い主が大好き」「甘えん坊」というだけで判断しないことです。
(2-1)甘えん坊と分離不安症は同じではない
トイプードルと暮らしていると、
「ずっと後をついてくる」
「抱っこしてほしがる」
「家族が帰ってくると大喜びする」
という姿を見ることがあります。
ミートもまさにそうです(笑)
でも、こうした行動だけを見て、
「うちの犬は分離不安症だ」
と考える必要はありません。
私が特に気にするようになったのは、飼い主と離れたときにどのような行動をするのかという点でした。
留守番を始めてしばらくすると落ち着いて寝ているのか。
ずっと吠え続けているのか。
部屋の中を落ち着かず歩き回っているのか。
物を壊したり、自分の体を傷つけたりするような行動がないか。
こうした留守番中の様子も含めて見ていく必要があります。
(2-2)留守番中の行動を確認することが大切
ここが、わが家がFurbo(ファーボ)を使って良かったと感じたところです。
飼い主が家にいると、飼い主がいないときの愛犬を見ることはできません。
当たり前のことですが、私はFurboを使って初めてその重要性に気づきました。
ミートの場合、外出前には大騒ぎしていても、その後ずっと同じ状態が続いているとは限りませんでした。
窓際で座って家族の帰りを待っていることもあれば、寂しそうに遠吠えしている日もありました。
その姿を実際に見ることで、
「留守番が苦手」という一言だけでは分からないことがたくさんある
と感じました。
ドッグカメラがあれば、留守番中の様子を確認したり、気になる行動を記録したりすることもできます。
ただし、ここでも注意したいのは、映像を見ただけで飼い主自身が分離不安症と診断しないことです。
気になる行動が繰り返される場合や、愛犬自身の安全・体調に関わるような行動がある場合には、撮影した映像なども参考にしながら獣医師へ相談するとよいと思います。
【独り留守番中をFurbo ファーボ・ドックカメラで撮影】

はい😊
では続けて第3章です。
元記事では、分離不安症の兆候として「飼い主の後をついて回る」「外出を察するとソワソワする」「帰宅時に大興奮する」の3つを挙げています。 貼り付けたテキスト(1)
この3つはミート君の実体験として活かしつつ、「この行動がある=分離不安症」と断定しない構成に直しましょう。
第3章:分離不安症が心配になった3つの行動
わが家がミートについて、
「もしかして分離不安症なのかな?」
と心配するようになったのには理由があります。
特に気になったのが、次の3つの行動でした。
(3-1)家の中で飼い主の後をついて回る
ミートはとにかく家族のそばにいたがります。
私たちが部屋を移動すると後をついてきたり、足元で待っていたりします。
トイプードルは甘えん坊だと聞いていましたし、
「可愛いなぁ」
と思っていました。
ただ、留守番が苦手な様子も見ていたため、
「ここまで家族と離れたがらないのは大丈夫なのかな?」
と気になるようになりました。
とはいえ、飼い主の後をついてくるだけで分離不安症と判断できるわけではありません。
大切なのは、こうした普段の行動だけでなく、実際に飼い主と離れたときにどう過ごしているかも一緒に見ることだと思います。
(3-2)外出する気配を感じるとソワソワする
ミートは家族が出かける気配にとても敏感です。
私や妻が出かける準備を始めると、足元をついて回ったり、落ち着かなくなったりします。
犬って本当によく見ていますよね(笑)
服を着替えたり、バッグを持ったり、出かける準備をしているだけでも、
「もしかして出かけるの?」
と察しているように見えます。
わが家の場合、この外出前のソワソワも、
「留守番が嫌なのかな?」
と心配になった行動の一つでした。
ただし、ここでも外出前にソワソワするという行動だけで判断せず、その後の留守番中の様子まで確認することが大切だと感じています。
(3-3)帰宅すると大興奮して迎える
そしてもう一つが、家族が帰宅したときです。
ミートは、
「どこ行ってたの!」
と言わんばかりに大喜びします(笑)
飛び跳ねたり、家族の周りを動き回ったりして、とにかく興奮します。
飼い主としては、
「そんなに会いたかったのか~」
とうれしくなってしまいますよね(^_-)-☆
でも、留守番が苦手なことを気にしていた私は、
「この喜び方も分離不安と関係しているのかな?」
と考えるようになりました。
そこで分かったのは、一つ一つの行動だけを見るのではなく、
外出前 → 留守番中 → 帰宅後
までの様子を通して見ることが大切だということです。
わが家では、家にいるときのミートの行動と、Furboで確認した留守番中の様子を合わせて見るようになりました。
(外出前)



(留守番中)


(帰宅後)




もちろんです😊
では続けて、検索読者にとってかなり重要な第4章を入れましょう。
元記事では、分離不安症で見られる行動として「破壊行動」「吠える」「排泄」「食欲低下」「自傷行動」などを挙げています。 貼り付けたテキスト(1)
ただし今回は、「この症状があれば分離不安症」と自己判断させない書き方に整えます。
第4章:分離不安症で見られることがある行動
ここまで、わが家のミートを見ていて気になった行動についてお話ししてきました。
では、犬が飼い主と離れたときに強い不安を感じている場合、どのような行動が見られるのでしょうか。
私自身も、
「どこまでが留守番嫌いで、どこから心配した方がいいの?」
という疑問がありました。
分離不安症では、留守番中などに次のような行動が見られることがあります。
(4-1)物を壊したり噛んだりする
留守番中に家具や物を噛んだり、室内を荒らしたりすることがあります。
特に、
「飼い主がいるときにはしないのに、留守番させると繰り返す」
という場合には、
「飼い主がいなくなったとき、何が起きているんだろう?」
と留守番中の様子を確認してみることも大切だと思います。
ただし、物を噛む・壊すという行動だけで、分離不安症と判断できるわけではありません。
(4-2)吠え続けたり遠吠えしたりする
わが家でも特に気になったのが「吠える」「遠吠えする」という行動でした。
ミートも留守番中、寂しそうに遠吠えしていたことがあります。
実際にFurboでその姿を見たときは、
「こんなふうに待っていたんだ……」
と胸が痛くなりました。
ただ、ミートの場合は毎回ずっと吠え続けているわけではなく、しばらくすると落ち着いていることもありました。
だからこそ私は、一部分だけではなく留守番中の行動全体を見ることが大切だと感じています。
(4-3)留守番中に排泄を失敗する
普段は決まった場所で排泄できる犬でも、飼い主と離れたときに排泄の失敗が見られることもあります。
ただし、排泄の失敗にはさまざまな理由が考えられます。
そのため、
「留守番中にトイレを失敗した=分離不安症」
とすぐに結びつけない方がよいと思います。
繰り返す場合には、いつ、どんな状況で起きているのかを記録しておくと、専門家へ相談するときにも説明しやすくなります。
(4-4)食べない・落ち着かないなどの変化
留守番中に用意したフードやおやつを食べなかったり、部屋の中を落ち着かず動き回ったりするなど、普段とは違う様子が見られる場合もあります。
私たち飼い主が見たいのは、
「愛犬が留守番できたか、できなかったか」
だけではありません。
「留守番中にどんな状態だったのか?」
を見ることも大切なのだと思います。
(4-5)自分の体を傷つけるような行動には注意する
特に注意したいのが、愛犬自身の体を傷つけてしまうような行動です。
たとえば、強く噛んだり舐め続けたりするなど、体に傷ができるほどの行動が見られる場合には、
「しつけの問題だから様子を見よう」
と決めつけない方がよいと思います。
また、脱出しようとしてケガをするなど、愛犬の安全に関わる行動が見られる場合も心配です。
こうした行動がある場合や、気になる症状が続く場合には、早めに獣医師などの専門家へ相談してください。
大切なのは、一つの行動だけで「分離不安症だ」と判断するのではなく、いつ・どんな状況で・どのくらい続いているのかを見ることだと思います。わが家では、その確認にドッグカメラが役立ちました。
第5章:犬が分離不安になる原因は一つではない
愛犬の留守番が苦手だと、
「私が甘やかしすぎたから?」
「いつも一緒にいるから留守番できなくなったの?」
と考えてしまう飼い主さんもいると思います。
私自身、ミートがあまりにも家族について回るので、
「可愛がりすぎたのかな?」
と考えたことがありました。
しかし、分離に対する強い不安が起こる理由を、飼い主の接し方だけに決めつけるのは避けた方がよいと思います。
犬の性格や生活環境、これまでの経験、生活の変化など、さまざまなことが関係する可能性があるからです。
(5-1)生活リズムや留守番時間が変わった
今まで家族がほとんど家にいたのに、仕事や学校などで急に留守番する時間が増える。
このように生活リズムが大きく変われば、愛犬にとっても環境の変化になります。
わが家でも、家族と一緒にいることが当たり前になっていたミートを突然長時間留守番させるのは心配でした。
だからこそ、
「昨日までほとんど一緒だったのに、今日から突然長時間のお留守番」
という状況ではなく、愛犬の様子を見ながら少しずつ慣れてもらうことが大切だと考えるようになりました。
(5-2)引っ越しや家族構成など生活環境が変わった
引っ越しをしたり、家族の生活時間が変わったりするなど、犬を取り巻く環境が大きく変化することもあります。
人間でも、慣れた環境が突然変われば落ち着かないことがありますよね。
犬の場合も、
「最近、何か大きな生活の変化はなかったかな?」
と振り返ってみることは大切だと思います。
(5-3)怖い経験や留守番中の出来事
留守番中に雷や大きな音など、犬にとって怖い出来事が起こることもあります。
飼い主が見ていないところで起きたことは、帰宅しただけでは分からない場合があります。
ここでもドッグカメラなどで留守番中の様子を確認できれば、
「いつ頃から落ち着かなくなったのか」
「何かきっかけになる出来事がなかったか」
を知る手掛かりになることがあります。
(5-4)年齢や体調の変化にも注意する
以前は普通に留守番できていた犬が、年齢を重ねてから急に落ち着かなくなった場合などは、
「性格が変わった」「わがままになった」
と決めつけないことも大切です。
体調など別の原因が隠れている可能性も考えて、気になる変化が続く場合には獣医師へ相談した方が安心です。

(5-5)「甘やかしたから」と原因を一つに決めつけない
これは、初めて犬を飼った私自身にも伝えたいことです。
ミートが家族の後をついて回ったり、抱っこを求めたりするたびに、
「甘やかしているから留守番できないのかな?」
と思ったことがありました。
でも、愛犬が留守番を苦手とする理由を一つに決めつけるのではなく、
普段の生活・留守番中の様子・最近の環境変化などを一緒に見ていくこと
が大切なのだと思います。
そして気になる行動が強かったり、急に行動が変わったりした場合には、飼い主だけで原因を決めず、専門家へ相談することも必要です。

はい😊
では続いて第6章です。ここは「治療」という言葉が入るので、元記事の体験談は残しながら、薬について断定しすぎない形に整えます。
第6章:分離不安症が心配なときはどうすればいい?
以下をそのまま入れてください。
第6章:分離不安症が心配なときはどうすればいい?
愛犬の留守番中の様子を見て、
「これは単なる寂しがりではないかもしれない」
と思ったとき、飼い主としてどうすればよいのでしょうか。
私もミートの留守番について悩んだとき、
「もっと厳しくしつけた方がいいのかな?」
「留守番に無理やり慣れさせた方がいいのかな?」
など、いろいろ考えました。
しかし、愛犬の行動が本当に分離不安症によるものなのか、飼い主だけで判断するのは難しいと思います。
(6-1)まず留守番中の様子を確認する
わが家で最初に役立ったのは、留守番中のミートが実際に何をしているのか確認することでした。
外出前に大騒ぎしていたとしても、その後は落ち着いて寝ているかもしれません。
反対に、飼い主が家を出たあとも長時間落ち着かず、吠えたり歩き回ったりしていることも考えられます。
ドッグカメラがあれば、
「何時頃から吠え始めたのか」
「どのくらい続いているのか」
「その後は落ち着いているのか」
などを確認できます。
わが家ではFurbo(ファーボ)を使ったことで、外出中のミートの様子を初めて具体的に知ることができました。
(6-2)気になる行動を記録しておく
気になる行動があったら、簡単でもよいので記録しておくとよいと思います。
たとえば、
・留守番を始めた時間
・吠えたり遠吠えした時間
・落ち着くまでにかかった時間
・物を壊したり排泄を失敗したりしたか
・食事や体調に変化がなかったか
などです。
ドッグカメラで動画を残せる場合には、その映像も愛犬の状況を伝える材料になると思います。
(6-3)心配な場合は獣医師に相談する
留守番中の不安が強く、愛犬や飼い主の日常生活に大きな影響が出ている場合には、動物病院で相談することも大切です。
特に、
愛犬が自分の体を傷つけてしまう
脱出しようとしてケガをする
食欲や体調にも変化が出ている
などの場合には、家庭での「しつけ」だけの問題と考えず、獣医師へ相談した方が安心です。
また、今まで普通に留守番できていた犬の行動が急に変わった場合も、体調など別の原因がないか確認してもらうことが大切だと思います。
(6-4)必要に応じて治療が行われることもある
元の記事を書いたとき、私は分離不安症について調べる中で、症状によっては動物病院で薬を使った治療が行われる場合があることも知りました。
ただし、
「留守番が苦手だから薬を使う」
という単純な話ではありません。
愛犬の状態を診てもらい、どのような対応が必要なのかを獣医師と相談することが大切です。
薬が必要なのか、生活環境や行動面への対応をどうするのかなども含めて、専門家の判断を受けるようにしてください。
(6-5)叱ることより「なぜ起きているのか」を考える
留守番から帰ってきたら部屋が荒れていた。
トイレを失敗していた。
そんな状況を見ると、つい叱りたくなるかもしれません。
でも私は、ミートの留守番について悩んだ経験から、
「困った行動をどう止めるか」だけではなく、「なぜこの行動をしているのか」を考えること
が大切だと思うようになりました。
愛犬が不安を感じているのであれば、その不安をさらに強くするのではなく、まず状態を知る。
そして必要であれば専門家の力を借りる。
これが、飼い主としてできる大切な対応だと思います。
第7章:わが家で試した留守番への7つの対策
ここまで分離不安症について調べてきましたが、わが家が一番知りたかったのは、
「では、ミートに何をしてあげればいいの?」
ということでした。
そこで、留守番が苦手なミートに対して、日常生活の中でできることを少しずつ試してきました。
ただし、ここで紹介する方法は、
「これをすれば分離不安症が治る」
というものではありません。
犬によって性格や生活環境も違います。
あくまで、留守番が苦手だったわが家のミートに対して、実際に試したこととして読んでください。
(7-1)散歩や遊びで体を動かす
わが家では、ミートとの散歩や遊びの時間を大切にしています。
散歩は運動だけでなく、外の匂いを嗅いだり、いろいろな刺激に触れたりする時間でもあります。
留守番させるからといって特別なことをするというより、普段から散歩や遊びを取り入れながら生活しています。
(7-2)短い時間から留守番を経験させる
いきなり長時間の留守番をさせるのではなく、短い時間から少しずつ経験させました。
飼い主としても、最初から何時間も家を空けるのは心配です。
まず短時間外へ出て戻る。
そしてミートの様子を見ながら、少しずつ留守番を経験してもらいました。
私自身、
「留守番は犬だけでなく、飼い主も慣れる必要があるんだな」
と思いました(笑)
(7-3)出かける前に大げさな声かけをしない
愛犬を留守番させると、
「ごめんね~、すぐ帰ってくるからね」
と声をかけたくなりますよね。
私もそうでした。
でも、出かけることを特別な出来事にしすぎないように、できるだけ普段どおり外出することも意識しました。
帰宅したときも同じです。
ミートが大興奮していると、こちらも一緒になって大騒ぎしたくなります(笑)
それでも、まず落ち着くのを待ってから接することを意識しました。
(7-4)家族がいても一人で過ごす時間をつくる
ミートは家族の後をついて回ることが多い犬です。
だからといって、いつでも誰かが抱っこしたり、常に相手をしたりするのではなく、家族が家にいるときでもミートが自分で落ち着いて過ごす時間をつくることも意識しました。
「家族がいる=いつでも構ってもらえる」
だけではなく、自分の場所でのんびり過ごせることも大切だと思ったからです。
(7-5)留守番中に楽しめるものを用意する
留守番中に気をそらせるよう、おやつなどを活用することもありました。
Furboには外出先からおやつを出せる機能があり、わが家でも実際に使いました。
ただし、ミートの場合、
おやつをあげれば留守番が平気になる
というほど単純ではありませんでした(笑)
一時的に気がそれても、また家族を探したり吠えたりすることもありました。
このあたりは犬によって反応が違うと思います。
(7-6)ドッグカメラで留守番中を確認する
そして、わが家で特に役立ったのがドッグカメラでした。
飼い主が家を出たあと、
「ずっと吠えているのかな?」
「落ち着いて寝ているのかな?」
「何か危ないことをしていないかな?」
というのは、家にいなければ分かりません。
わが家ではFurboを使って、留守番中のミートを確認しました。
すると、外出前には大騒ぎしていたのに、その後は窓際で座っていたり、落ち着いて過ごしていたりすることもありました。
反対に、寂しそうに遠吠えしている姿を見たこともあります。
だから私は、
ドッグカメラは分離不安症を診断するものではなく、飼い主が留守番中の愛犬を知るための道具
として役立つと感じています。
(7-7)無理をせず、その子の様子に合わせる
いろいろ試してきましたが、最後に私が一番大切だと思うのはこれです。
犬にもそれぞれ性格があります。
ミートのように家族が大好きで、留守番が苦手な犬もいます。
「○歳までに留守番できるようにしなければ」
「この方法なら必ず大丈夫」
と焦るより、その子の様子を見ながら少しずつ経験してもらう方が、わが家には合っていました。
そして、家庭で工夫しても強い不安が続く場合や、愛犬自身を傷つけてしまうような行動がある場合には、無理に家庭だけで解決しようとせず、獣医師などの専門家へ相談することも大切だと思います。
わが家がミートの留守番に実際に試した対策については、第20話でも詳しく紹介しています。
【関連記事】
子犬の留守番が心配|トイプードルに試した3つの対策とFurbo体験
まとめ|愛犬の分離不安が心配なら留守番中の様子も確認しよう
今回は、わが家のトイプードル・ミート(meet)の体験を交えながら、犬の分離不安症についてお話ししました。
ミートはとても甘えん坊で、家族が出かける気配を感じるとソワソワしたり、帰宅すると大興奮したりします。
その姿を見て私も、
「もしかして分離不安症なのかな?」
と心配になりました。
でも今回お伝えしたかったのは、
「甘えん坊だから分離不安症」
「留守番中に吠えたから分離不安症」
と、一つの行動だけで決めつけないことです。
大切なのは、
・普段どんな様子で過ごしているのか
・外出前にどんな行動をするのか
・留守番中に何をしているのか
・帰宅後はどんな様子なのか
を見ながら、その子の状態を知ってあげることだと思います。
わが家の場合、特に役立ったのが留守番中のミートを実際に見ることでした。
Furbo(ファーボ)ドッグカメラを使ってみると、出かける前には大騒ぎしていたミートが、その後は窓際で座っていたり、落ち着いて過ごしていたりすることも分かりました。
反対に、寂しそうに遠吠えしている姿を見たこともあります。
飼い主が家にいるときだけでは分からなかった姿です。
だから私は、ドッグカメラを
「分離不安症かどうかを判断する機械」ではなく、「飼い主がいない時間の愛犬を知るための道具」
として使って良かったと思っています。
もちろん、強い不安が続いている場合や、自分の体を傷つける、脱出しようとしてケガをする、体調にも変化があるなど心配な様子が見られる場合には、飼い主だけで判断せず獣医師などの専門家へ相談してください。
初めて犬と暮らすと、
「これって普通なの?」
と心配になることが本当にたくさんあります。
私もミートと暮らし始めてから、その繰り返しです(^^♪
この記事が、
「うちの子、留守番が苦手だけど大丈夫かな?」
と心配している飼い主さんにとって、愛犬の様子をもう一度ゆっくり見てあげるきっかけになれば嬉しいです(^_-)-☆
まず、留守番対策を知りたい人には第20話。
【関連記事・第20話】
子犬の留守番が心配|トイプードルに試した3つの対策とFurbo体験
次に、実際にFurboを使った感想を知りたい人には第41話。
【関連記事・第41話】
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「ここまで長文をお読みくださり有難うございます」
「それでは皆さん」
「素敵な一日を」
Have a great day!

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