【特別保存版】しつけ教室が教える「犬の叱り方10選」を公開!


(第65話)

こんばんはメタボ父さんです(^_-)-☆

令和2年9月より初めてトイプードルを飼い始めました (^^♪
七夕産まれの色はレッドで名前はミート(meet)と言います。
身体の色がミートボールみたいだからミートにしました(笑)
但し、妻や娘よりmeetにするようにと要望がありました!
この子と出会えたという意味でとの事。
それにしてもホント可愛くて仕方がないですよね~ (^^♪


もうわが家の王子さまは大人気です (^^♪
そして今月七夕(7月7日)の誕生日で2歳になりました! (^^♪




ホント王子さまと暮らすようになって、毎日が楽しく幸せなのであっという間の2年間でした (^^♪

小型犬の2歳は人間で言うと20歳~24歳と立派な成犬です。
とは言え、犬は人間のように自立して生活できないので飼い主のサポートは一生続きます。
そして、一緒に生活をしていれば「犬の躾(しつけ)」として仕方がなく愛犬を叱る場面がでてきます。
でも可愛いから叱りたくないのですよね。
読者さんはいかがですか?
この愛犬の叱り方について悩んだことはありませんか?

例えばわが家の場合、愛犬ミート(meet)がイラついて妻に噛みついてきたとします。

噛みつかれた妻が大声で「噛んじゃダメでしょう!」

そこで私がいいとこどりをし「そっかそっかミート、嫌だったね~」と抱っこをして妻に怒られると(笑)
だって愛犬ミート(meet)君が可愛くて怒りたくないのですもん(笑)
まるで、孫が可愛いあまり甘やかして、叱れないお爺ちゃんと一緒です。
そして、娘の母親に「躾(しつけ)としてよくないから口ださないで」と怒られるようなものです。
そう考えると・・・・確かに躾(しつけ)としてはよくないと思います(苦笑)

このような状況ですから、うち(わが家)は愛犬に対しての叱り方を、その都度家族で話し合ってきました。
そんなある日のこと、たまたま、行きつけの公園でドックトレーナーによる「犬の躾(しつけ)教室」のようなイベントが開催されると知り参加してきました。

参加をしてどうだったか?
結論から言うと積極的に参加をして良かったです。
と言うのは、そのドックトレーナーさんの愛犬を育てる考え方が、うち(わが家)の子育て方針の感性とぴったりと一致したからです!
具体的にはこのような考え方に共感できました。
━☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━
★しつけに「おやつ」は使わない
★愛犬を撫でる飼い主の手を最高のご褒美にする
★愛犬にやさしい声で話しかける
★愛犬の良いところを沢山みつける
★愛犬の一番の理解者になってあげる
━☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━


その日に開催された「犬の躾(しつけ)教室」がとてもよかったので、後日、個別相談を申込して抱えている悩みを聞いてもらいました。
色々とあった悩みを新たな視点で考えなおすこともでき、教わったなかでも「犬の叱り方」はとても参考になりました。
そこで、読者の皆さまにドックトレーナーさんから個別相談で教わった「犬の叱り方」をお伝えしたいと思います(^^♪
人間の子育て同様に犬も性格の違いや犬種によりけりで、犬の躾(しつけ)方法や叱り方に正解はありません。
けれども我々飼い主は、愛犬が人間社会で暮らす以上、犬の躾(しつけ)は必要でまた、長生きしてもらうためにストレスフリーな生活を愛犬にさせてあげて、犬にストレスを与えない叱り方を覚えていく必要があるのです。

 

 

 

 

1:犬を不安にさせる叱り方をしないこと

私たち夫婦はドックトレーナーさんに、愛犬の無駄吠えについてまず相談をしました。
電話中に玄関のインターホンが鳴ると「ワンワンワン~」と興奮して吠えるので、電話相手の声すら聞こえません!
ドックトレーナーさんは、まず私たち夫婦に最初にこのように伝えてきました。

「犬を不安にさせる叱り方をしないでくださいね」

 


問題行動を起こす犬は不安になっていることが多いそうです。
例えば、わが家の愛犬ミート(meet)は玄関のインターホンが鳴ると宅急便屋さんやAmazon(アマゾン)商品を配達するお兄さんという見知らぬ人物が自分の領域(家の玄関)に入ってくることを覚えて「ワンワン」と吠えて追っ払うようになりました。そして宅急便さんはすぐ帰るじゃないですか。それを自分が吠えたから追い払えたのだと学習してしまっているのですよね。
このように問題行動を起こしている犬の心理状態は不安な状態であることをまず理解してくださいと。
何故かというと不案な心理状態の犬に叱り続ける行為は、犬にとってはストレスが増えるそうなのです。
もう少し具体的に説明しますね。

愛犬ミート(meet)が宅急便さんに「ワンワンワン~」と吠えたら、私が大きな声で「ダメ」と叱るとしますよね。犬は叱られて怖い目にあうと学習しちゃいます。そしてその不安がつみ重なり、愛犬をどんどんストレスで追い込むようになってしまうそうなのです。

ちなみに、可愛い愛犬にはいつまでも元気でいてほしいし、長生きの秘訣があったら知りたいですよね?
だから私は散歩で出会う飼い主さんや、犬を飼っている経験者に愛犬の健康と長生きの秘訣ばかりを聞いておりました。
その結果、大抵の方はこの3つが大事と教えてくれます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
(健康と長生きの秘訣その1)
・毎日の散歩
(健康と長生き秘訣その2)
・愛犬にとってストレスフリーな生活
(健康と長生き秘訣その3)
・健康を意識した食事を与える

食事と散歩はわかりやすいと思いますが、人間同様にストレスは犬にとってもよくないようです。

2:犬目線で考えて叱ること

人間社会においても、相手の立場になって考えることは大切ですよね?
私もこの記事を書きながら、今貴重な時間を割いて読んでくださっている読者さんを想像しながら読者目線で書いております。

飼い主が犬のことを思って叱る場合でも、言葉や習慣を理解できない犬にとっては「何で僕は叱られているのだろう?」との心境なのだそうです。
ドックトレーナーさんは「トイレの躾(しつけ)」で例えて説明をしてくれました。
「ケージに置いているトイレではなく、部屋のフローリングでおしっこを犬がしてしまい飼い主さんが怒るとしましょうか。」
「叱られた犬は言葉を理解できなくても、フローリングでおしっこをすると怒られるのだと学習します。」「だから次は怒られないように隠れて、ケージ以外の別の場所でおしっこをしてしまうのですよ」

このように、犬自身がケージの中でおしっこをする習慣を覚えないかぎり、今度は叱られないように隠れておしっこをしちゃったりして問題行動は解消せず悪化していくそうです。
だから飼い主は人間の感性や感情で考えず、常に「犬目線」で考えてあげてくださいと。
そして言葉を理解できない犬には叱るより、これをしたら飼い主が褒めてくれると思い込ませることがポイントなので、犬に叱ることを減らしていき褒めて覚えさせる努力をしましょうとのことでした。

3:叱った後は必ずフォローしましょう

犬を叱る=犬を褒める=犬の躾(しつけ)です。
躾(しつけ)方法は色々なパターンがあります。
・要求吠えをする犬の躾(しつけ)方法ケージに入れて徹底して無視をする(我慢を覚えさせるため)
・本気噛みをしてくる犬の躾(しつけ)毅然とした態度と大きな声で「ダメ」と言い身体を抑える
どのような叱り方(躾)をしても、その後、愛犬のフォローは忘れずにしてくださいとのことでした。
と言うのは、叱られた犬は行動したら叱られて怖い目にあったと記憶します。そして、どうしたら飼い主に叱られないかを言葉で理解できないので、僕はどうしたらよいのだろうと戸惑いストレスで追い込まれてしまうそうです!

ドックトレーナーさん曰く、犬にとっては飼い主が優しく撫でてくれる手が最高のご褒美でもあり、やさしい誉め言葉を喜びとして感じます。

そして犬にとって飼い主が一番の理解者であることの信頼関係が安心感につながるそうです。
だから、叱ったあとは優しく愛情たっぷりに愛犬のフォローしてあげてくださいとのことでした。

4:問題行動をした瞬間に叱ること

犬の躾(しつけ)で飼い主が悩んでしまうのは治らないからですよね?
それは犬が人間の言葉を理解できないから、叱って躾(しつけ)ても問題行動を繰り返してしまうのでしょう。
だからケージの外にあるカーペットに愛犬がおしっこをしたことに気づいた飼い主が、ガミガミ怒りながら「次はこのトイレでしなさい」と教えても犬は何で怒られ叱られているかわからないのです。
脳科学的に言うと、抽象的な概念を理解するために必要な前頭葉は、犬の場合約7%、猫約3%、チンパンジー約10%、人間は約33%とのことです。この数字を言葉で置き換えると、「言葉」「時間」「数字」「善悪」などの抽象的な概念を犬は理解できないそうです。
よく犬は飼い主のことを覚えているのに数分前のことは忘れると言いますが、実際はこのような理屈なのでしょう。
だから犬を叱るときは、その問題行動を起こした瞬間に叱る(躾)ことを心がけましょうとのことです。

5:身体を抑えて毅然とした態度で叱ることも必要

これはうち(わが家)の愛犬ミート(meet)君が本気噛みをしてくることを相談したときの話です。
余談ですが、じつは、うち(わが家)の愛犬ミート(meet)が次女に恋をしました(笑)

※次女に恋をした記事はコチラです
(第54話)
犬がずっとついてくる理由は?【飼い主に恋をしたトイプードル】

冗談抜きに次女以外の家族が次女の名前を呼びながら次女に近づくと本気噛みをしてきます!

このことをドックトレーナーさんに相談したところ、叱り方(躾)を実演してくれました。

【実演】
私が次女の名前を呼びながら近づくと歯をむき出しにして飛び掛かってきます。
その瞬間、コチラがびっくりするような毅然とした大きな声でドックトレーナーさんが「いけない」と叫び愛犬ミート(meet)を抑えつけました!
そうしたら愛犬ミート(meet)は目を点にしながら・・・・急にドックトレーナーさんの舌をペロペロと舐めだしました(笑)
だっせーやつ(笑)

このように身体を抑えて毅然と叱ることも大事だとわかりました。

【愛犬の身体を抑え方を習いました】

※ちなみに犬の本気噛みにお悩みの方はコチラの記事を是非お読みください。
私はこのような方法で本気噛みを改善させました。

(第59話)
犬の本気噛みをやめさせる方法を発見しました【トイプードル反抗期編】

6:叱るときに名前を呼んではいけません

叱る前に愛犬の名前を呼ばない方がいいそうです!

例えば、うち(わが家)の愛犬ミート(meet)で例えると
・「ミート(meet)噛んだらダメでしょう!」
・「ミート(meet)吠えたらダメでしょう!」
・「ミート(meet)待たなきゃダメでしょう!」
飼い主が叱るときの声は怒り口調になるじゃないですか?
だから最初に名前を言われたら怒られると学習させてはいけないそうです!

7:叱るときにマズルを掴んではいけません

数年前に発売されているようなドックトレーナー監修の本とかは「犬のマズル」をつかむ躾(しつけ)が書かれていたりします。
うち(わが家)も愛犬のマズルを掴むことは絶対にしないよう家族で決めていました。
と言うのは、サーカスの動物を調教しているような感じが嫌だからです。
じつは最近では「犬のマズルを掴む躾(しつけ)」は間違いだとわかってきたようなのです。
まず犬の習性として本来、子犬が母犬に餌をせがむとき「ワンワン」とか「くーん」と鳴くと外敵に居場所がわかってしまうので、母犬の口に子犬が口を入れて餌をもらいます。つまり犬のマズルは愛情あふれた行動でマズルを掴まれた犬は母犬に餌をもらったり甘えて力が抜けるほど安心な気持ちの行為なのだそうです。だからマズルを掴み叱る躾(しつけ)は、安心して気持ちが落ちついている犬を傷つける行為になるようなのでやってはいけないそうです。

8:すぐに抱っこせず我慢を覚えさせること

叱った後、すぐに抱っこをするのはよくないそうです。
※特に私 (^^;
何故か言うと、叱った後に我慢をさせることを覚えさせる必要があるからとのことです。

例えば、愛犬が飼い主の靴下を咥えて興奮して口から離さないとします。
※靴下に興奮する犬って多いようですね (^^)/

飼い主が靴下を口元から取り上げようとした瞬間に犬が本気噛みをしたら当然叱ります!
そのとき、靴下を取り返したタイミングですぐに抱っこをして「もう、こんなことしちゃ駄目よ」
なんて甘やかしたらいけないそうです。
何故なら、ここで本気噛みをしたら飼い主に無視されるなど、犬にとって辛いこと(飼い主に無視される)など我慢をさせないといけないそうです。
但し、我慢をした後は抱っこをしてフォローはしてあげてくださいとの事でした。

もう・・・まるで人間の子育てと変わりませんよね(苦笑)

9:叱るときに睨みつけてはいけません

コチラは私が失敗した事例です。
私が愛犬を叱るときマズルは掴まないけど、脇の下に両手を入れて抱え上げて愛犬の目を真正面から見つめます。そして「ダメでしょう」など叱る訳ですが・・・・いつも愛犬ミート(meet)は必ず顔を横に背けます。そして私が「(笑)この野郎」と手で顔をコチラに向けさせて怒っておりました。
ところが、じつは犬が目をそらすのは「僕はあなたに敵意がないです。だから戦いません」と意思表示をしているそうなのです!
と言うことは、私がやっていた行動は、愛犬ミート(meet)が「パパに逆らう気はないよ」と言っているのに、パパ(私)が無理やり自分に向かせようとして戦う姿勢をとっていたことになってました!
ドックトレーナーさんのこの話には大いに反省をしたメタボ父さんです ((+_+))

10:叱るときに早口の高い声で怒ってはいけません

叱る声は「低めの声で叱り、まくしたてるように早口で高い声で叱らないでください」とのことでした。
犬は「散歩」「ご飯」とか短い言葉(ワード)は覚えるじゃないですか。
だから早口だと犬が理解できないからか?
じつはそうではなくて、早口でテンション高めに叱ると、犬自身がテンションがあがってしまい喜んでしまうからとの事でした。

このようにケースバイケースで緩急をつけながら叱り、その後にこれをしたら褒めてもらえたり、飼い主の愛情深い優しい手で撫でてもらえるのだと覚えさせてくださいとのことでした。
ちなみに、褒め方は、ゆっくり話して褒めながらゆったり撫でてあげてくださいとの事でした。
褒めながら撫でている手を止めると、愛犬は物足りそうに顔をコチラに向けて、もっとして欲しそうなら成功で、飼い主は愛犬のことを理解しているんだよと信頼関係が伝わり犬も安心するそうです。

今日は犬の躾(しつけ)教室で教わった【犬の叱り方10選】を読者さんにお伝えしました。
このように本ブログは、愛犬を生後2ヶ月でうち(わが家)に迎え入れてから現在までの進行形の体験や悩みを書いております。巻末に目次がありますのでご興味ある内容がありましたら、ソチラも合わせてお読みくださいませ。
この生きた情報をこのブログ記事では、(第1話)~から時系列にまとめております。

(第66話に続く

犬は涙を流して泣くのか?【麻布大学が衝撃の研究成果を発表!】

 

 

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