【犬がトンネルを怖がる!】散歩中に立ち止まる理由と対処法を飼い主が解説

愛犬と一緒に散歩を楽しむ飼い主の皆さんの中には、愛犬がトンネルを怖がり、散歩中に立ち止まってしまうという経験をされた方はませんか?
じつは私がまさにそうで、愛犬がトンネルの前で立ち止まってしまいます。犬がトンネルを怖がる理由にはさまざまな要素が絡んでいるようで、この記事では、なぜ犬がトンネルを怖がるのか、その理由や行動パターンを解説します。また、トンネル恐怖症を克服するための対処法やトレーニング方法についてもご紹介します。


【簡単に自己紹介】

こんにちは、メタボ父さんです(^_-)-☆

令和2年9月より初めてトイプードルを飼い始めました (^^♪
雄犬で色はレッド、名前はミート(meet)と言います。
身体の色がミートボールみたいだからミートです(笑)

但し、妻と娘より書き方は(meet)にするようにと要望がありました!
出会えたという意味でとの事。
それにしてもホント可愛くて仕方がないですよね~ (^^♪

我が家の愛犬王子様ミート(meet)7月7日の七夕に産まれました。

そのミート(meet)君の一番の楽しみは食べることより外で遊ぶことです (^^)/


生後3ヶ月目の10月には散歩デビューをしたので、散歩はすぐに慣れて今でも「散歩行くよ~」と言うと飛び上がり喜んで足元に近寄ってきます。

ちなみに、皆さまは愛犬の散歩を一日何回行っておりますか?
我が家は家族で分担して日に2~3回行くようにしております。
その散歩で気づいたことがあります。
ミート(meet)が散歩で怖がったり苦手なのか嫌がることがいくつかありました。

① 側溝を怖がり立ち止まる
② 階段を登らない・降りようとしない
③ トンネルを通りたがらない

何で嫌がるのかをやっぱり知りたいじゃないですか?

だから本やネットで調べたのですが、トンネルを怖がる理由についてはわかってきたのですが、その後の対処法について明確な答えが見つかりませんでした。


【関連記事】

※ちなみに子犬が階段を嫌がる理由を知りたい記事はコチラです

トイプードルの子犬が散歩で階段を嫌がる理由を知りたい

※子犬が側溝を嫌がる理由を知りたい記事はコチラです

トイプードルの子犬が散歩で側溝を嫌がる理由を知りたい


正直、ネットや本など情報が多すぎるし、獣医監修記事やトレーナーにより考え方も違うので、結局は信頼性のある記事を参考に自分で判断をしていくしかないのですよね  (^^;

きっと、私のようにトンネルを通りたがらない愛犬の飼い主さんは

━☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━

トンネルを怖がる理由を知りたい

トンネルに慣れさせる必要があるか?

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このように考えると思います。我が家も悩んだ、愛犬がトンネルを怖がる対処方法を体験談としてお伝えしたいと思いますのでご参考にしていただければ幸いです。


本ブログは、今までの体験や悩み相談しながら解決してきた、この生きた情報をこのブログ記事では、(第1話)から時系列にまとめております。

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(第23話)
【犬がトンネルを怖がる!】散歩に立ち止まる理由と対処法を飼い主が解説
犬がトンネルを怖がる理由やその行動パターン、また慣れさせる必要性に焦点を当てた記事です。子犬と大型犬の違いやトラウマの影響、そしてトンネルに対する苦手意識を克服するためのトレーニング方法まで詳しく解説。飼い主が犬との信頼関係を築きながら、苦手なトンネルを克服するためのアプローチについて学びましょう。


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(目 次)

第1章:なぜ犬はトンネルを怖がるのか?

犬がトンネルを怖がる理由はいくつか考えられます。以下に代表的な理由をいくつか挙げますが、個体によって異なる場合もあります。

  1. 狭所恐怖症: 犬は本能的に開けた空間を好む傾向があります。トンネルは狭く暗い空間であり、イヌにとっては過去の経験や遺伝的要素により、狭所恐怖症を引き起こす可能性があります。
  2. 不明な環境: トンネルは通常、イヌが普段慣れ親しんでいる環境とは異なります。新しい場所や物に対する不安や恐怖心が生じることがあり、それがトンネルへの恐怖心と結びつくことがあります。
  3. ネガティブな経験: 過去にトンネルと関連付けられた嫌な出来事やトラウマがある場合、イヌはトンネルに対して恐怖を感じるようになる可能性があります。例えば、トンネル内で驚かされたり、閉じ込められた経験があると恐怖心が強まることがあります。
  4. ソーシャライゼーション不足: イヌが十分な社会化経験を積んでいない場合、新しい刺激や環境に対する恐怖心が高まることがあります。トンネルは他の環境要素と比べて特異な形状を持つため、ソーシャライゼーションの不足がトンネル恐怖症を引き起こす可能性があります。

犬がトンネルを怖がる理由は個体によって異なる場合もあるため、飼い主はイヌの行動やサインを観察し、具体的な原因を特定することが重要です。それに基づいて適切な対処法やトレーニングを行うことで、イヌのトンネル恐怖症を軽減させることができます。

(1-1)散歩中にトンネルの前で立ち止まる理由

我が家は家族で分担して日に2~3回は散歩に行くようにしております。
その散歩で家族のみんなが言うのですが、散歩ルートの途中にいくつかあるトンネルの前で必ずミート(meet)は立ち止まるとのこと。



だから皆んな一度抱っこをしてトンネルを通りすぎるそうです。

もう少し具体的に言うと
トンネルを怖がりブルブル震えて立ち止まる訳ではなくて、トンネルの前で立ち止まり危険を察したように引き返そうとするが正しい言い方になると思います。

トンネルを嫌がる理由をネットや本で調べると「花火や雷(カミナリ)など犬は音を苦手とする」という見解です。花火や雷(かみなり)の低周波音は犬にとって鼓膜を圧迫するようで嫌な感じだそうです。また留守番中など突然に鳴り響いた「雷(かみなり)や花火」の音にびっくりした過去の経験がある場合は恐怖感が増すようです。

ミート(meet)の場合は、雷(かみなり)や花火の音は恐怖体験がないせいか怖がりません。でも・・・トンネルは上部で車が激しく通る音のせいか、または暗闇が怖いのかわかりませんが、トンネルの前で立ち止まり、不安を感じるように引き返えしてしまいます。


犬が散歩中にトンネルの前で立ち止まる理由はいくつか考えられます。以下にいくつかの可能性を挙げてみますが、具体的な状況や犬の性格によって異なる理由があるかもしれません。

  1. 不安や恐怖心: 犬は新しい環境や物体に対して不安や恐怖心を感じることがあります。トンネルは狭く暗い場所であり、犬にとっては不慣れなものかもしれません。犬がトンネルの前で立ち止まる場合、恐怖心や不安を感じている可能性があります。
  2. 好奇心: 犬は好奇心旺盛な生き物です。トンネルが興味深い匂いや音、視覚的な刺激を提供している場合、犬は立ち止まって詳しく調べようとするかもしれません。
  3. 訓練や犬種の特性: 一部の犬種は、訓練や本能によってトンネルを通る行動を示すことがあります。例えば、競技のアジリティトレーニングでは、犬がトンネルを通り抜けることが求められます。犬が訓練の一環としてトンネルの前で立ち止まる場合もあります。
  4. 疲労や休憩の必要性: 散歩中の犬は長時間歩くことがあります。立ち止まる行動は、犬が疲れたり休憩が必要だったりするサインかもしれません。トンネルの前で立ち止まる場合、犬は休憩を取りたいと感じている可能性があります。

これらは一般的な理由のいくつかですが、犬の行動は個体によって異なる場合があります。

(1-2)犬がトンネルに接近したときの行動パターン

トンネルが苦手な犬がトンネルに接近した場合、以下のような行動パターンを示すことがあります。

  1. 避ける行動: 犬がトンネルに接近すると、不安や恐怖心を感じる場合があります。そのため、犬はトンネルを避けようとします。犬はトンネルの前で立ち止まったり、その場を離れようとしたりするかもしれません。
  2. 警戒する行動: 犬がトンネルに接近すると、興味や好奇心を示す代わりに、警戒心を示す場合もあります。犬は身を縮めたり、尾を下げたり、身体を固くするなど、警戒のサインを見せることがあります。
  3. 吠える・咆哮する行動: 不安や恐怖心が高まると、犬は吠えたり咆哮したりすることがあります。トンネルに接近すると、犬がこれらの行動を示す場合もあります。吠えることによってトンネルを脅すつもりであるか、不安を発散している可能性があります。
  4. リードを引っ張る行動: 犬がトンネルに近づくと、リードを引っ張って引き返そうとすることがあります。犬は自分のペースや領域を守ろうとするため、リードを引っ張ったり、飼い主に促されない限り進もうとしません。

これらの行動は、犬の個体や経験によって異なる場合があります。トンネルが苦手な犬に対しては、ゆっくりと徐々にトンネルに慣れさせるためのトレーニングや、ポジティブな強化を使ったアプローチが有効な場合があります。

第2章: トンネルを怖がる犬を慣れさせる必要があるか?

トンネルを怖がる犬を慣れさせる必要があるかどうかは、犬の個体やその行動が日常生活に支障をきたしているかどうかによりますよね?

トンネルを通ることを嫌がるミート(meet)にしつけ(教育)として怖くないこと教えることは必要でしょうか?

苦手=恐怖!

恐怖➡克服➡克服する必要性は?➡愛犬が人間社会で暮らせるため

だったら我が家のようにトンネルの前で抱っこをして通り過ぎたらよくて、何も無理強いして怖がるトンネルを通れる躾(しつけ)をしなくてよいのでは?

ただ、私の愛犬ミート(meet)は小型犬のトイプードルなので抱っこできますが、大型犬の場合など抱っこはできないので対処法は知っておきたいですよね。

例えばネットや本に書いてある対処法としては

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・「雷・花火・チャイム等々のCD」があるのでそれを愛犬に聞かせ慣れさせる

・嫌なことには慣らすことが必要なので「おやつ・フード」をあげたりマッサージをしながら歩かせる練習を少しずつしていく

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このような対処法が書かれております。

小型犬だったら➡トンネルを怖がるなら無理強いせず抱っこする

大型犬だったら➡トンネルを怖がっても練習して慣れさせる

犬が安全にストレスがないように躾(しつけ)をする訳ですから、大型犬と小型犬の違いで躾(しつけ)方法が違うなんて・・・それこそ本末転倒です。

人間社会で暮らすうえでは、野良犬と違い清潔で病気しないようにお風呂やトリミングは必要でドライヤーを使わざる得ません。

トリミングのお姉さんに聞いたことありますが、ドライヤーの音を怖がる犬は多いので最初は物体や音に慣れさせ、「犬にとって恐怖なものでないのよ」と徐々にやっていくそうです。何故かというと安全にトリミングするためです。

Q:トンネルを怖がる犬に慣れさせる必要があるか?

A:トンネルを怖がる小型犬であれば、無理強いせず抱っこしたらよい

それが我が家がだした答えです。

(2-1)子犬と大型犬の違い

トンネルを怖がる犬のしつけにおいて、大型犬と小型犬の違いは、主に以下のような要素に関連しています。

  1. フィジカルな制御: 大型犬は小型犬よりも体格が大きく、力も強い傾向があります。そのため、大型犬のトンネルへの慣れを促す際には、リードやハーネスの使い方やフィジカルな制御が重要になる場合があります。大型犬が興奮している場合や力が強い場合に備えて、飼い主は適切なリードの取り扱いや体制を確保する必要があります。
  2. トンネルのサイズ: 大型犬と小型犬では体格の違いがありますので、トンネルのサイズに合わせた訓練が必要です。大型犬の場合、トンネルが狭くなりすぎていると、不安や恐怖心を感じやすくなる可能性があります。小型犬の場合は、トンネルが大きすぎると通過することが難しいかもしれません。それぞれの犬種の特性に合わせて、トンネルのサイズを選び、トレーニングを行う必要があります。
  3. トレーニングの進行: 大型犬と小型犬では、トレーニングの進行に違いが生じることがあります。大型犬は力があるため、トンネルを通り抜ける際に飼い主の指示に従う必要があります。一方、小型犬は大型犬に比べて身軽で機敏な場合が多いため、迅速にトンネルを通り抜けることができるかもしれません。したがって、大型犬と小型犬ではトレーニングの進行やスピードに違いが生じる可能性があります。

これらは一般的な違いの一部ですが、犬種や個体によってもさまざまな要素が影響することを覚えておいてください。個々の犬の性格、サイズ、訓練歴などを考慮しながら、トンネルへの慣れを促すために最適な方法を選択しましょう。

 

(2-2)過去のトラウマや狭所恐怖症が原因だったら
過去のトラウマや狭所恐怖症が原因だったら イヌがトンネルを怖がる理由として、過去のトラウマや狭所恐怖症が関与している場合もあります。

もし犬が過去のトラウマや狭所恐怖症がトンネルを怖がる原因である場合、それを考慮しながらトンネルへの慣れを促す必要があります。以下にいくつかのアプローチを提案します。

  1. ゆっくりとしたアプローチ: 犬が過去のトラウマや恐怖を持っている場合、急にトンネルに近づくことは避けるべきです。ゆっくりとしたアプローチを取りましょう。まずはトンネルから遠い距離でリラックスさせる場所でトレーニングを始め、徐々にトンネルに近づけていきます。犬が不安や恐怖を感じない範囲内で、少しずつトンネルに慣れさせましょう。
  2. ポジティブな経験の提供: トンネルへのポジティブな経験を提供することが重要です。犬がトンネルの近くでリラックスしていることを確認し、ご褒美やお気に入りのおもちゃ、褒め言葉などを使ってポジティブな強化を行いましょう。トンネルへの接触や近づき方に関連して、犬が快適な経験をすることが重要です。
  3. 専門家のサポート: 犬が過去のトラウマや狭所恐怖症を抱えている場合、動物行動学者や獣医師のサポートを受けることを検討してください。専門家は個々の状況を評価し、適切なトレーニングプランや行動修正技術を提案してくれます。必要に応じて、行動修正プログラムを組み立てることができます。
  4. 忍耐と配慮: 犬が過去のトラウマや恐怖を克服するには時間がかかる場合があります。忍耐強く、犬のペースに合わせてトレーニングを進めましょう。犬がストレスを感じるようなサインを見せた場合は、トレーニングを一時中断し、再評価することも必要です。

第3章: 苦手なトンネルを練習して克服できるか?

知り合いのドックトレーナーに聞くと、犬は苦手なトンネルを練習して克服することができるそうです!

もし犬がトンネルを避け、散歩や日常生活に支障をきたしている場合、または競技や訓練の一環としてトンネルを通過する必要がある場合、犬をトンネルに慣れさせるトレーニングをした方がいいと言われました。

(3-1)トレーニング方法

  1. 慣れさせるトレーニング: 犬がトンネルに慣れるためには、段階的なトレーニングが重要です。最初はトンネルから遠い場所で犬をリラックスさせ、徐々にトンネルに近づけていきます。犬が不安や恐怖を感じる範囲を超えず、自分のペースで進めるようにしましょう。
  2. ポジティブな強化: 犬がトンネルに近づいたり、トンネル内を通り抜けたりする際には、ポジティブな強化を行います。犬の好きなご褒美や褒め言葉を使って、トンネルへの接触や通過をポジティブな経験と結び付けます。これにより、犬はトンネルに対してポジティブな関連性を持つことができます。
  3. ステップバイステップのトレーニング: 犬をトンネルに慣れさせるためには、ステップバイステップのトレーニングが効果的です。最初はトンネルの入り口に近づかせてみて、徐々に進めていきます。犬がリラックスしていることを確認しながら、少しずつトンネルに進んでいくようにします。
  4. ポジティブな強化: 犬にとってトンネルが怖い状況を、ポジティブな経験と結びつけることでトンネルへの恐怖心を減らすことができます。トンネルの近くで犬の好きなご褒美や遊びを提供し、徐々にトンネルに近づけるようにします。犬がリラックスしていることを確認しながら、段階的にトンネルに慣れさせましょう。

(3-2)練習したけどトンネルは慣れませんでした

我が家の愛犬ミート(meet)は、トンネルを怖がらず歩けるようにトレーニングを生後8ヶ月頃から始めました。勿論、無理はしないように少しずつトンネル内を歩けるように練習はしてみました。
しかし2歳になったミート(meet)の結果報告をしますと、やっぱりトンネルの前にくると立ち止まります (^^;

 

散歩で気分がよい時は少し時間がたつとトコトコとトンネルを歩くこともありますが、抱っこを期待して見上げる事の方が多いです(苦笑)

聴力が優れている犬にとってトンネルの音や脅威以外のなにものでもないのでしょう。

我が家も生後8ヶ月~2歳まで少しずつトンネルを歩けるように練習しましたがいまだトンネルは苦手です。

けれどトンネルが歩けないからと言って困ってはおりません。

◆要するに私がお伝えしたいことは (^^)/

人間の子どもであったら、トンネルを怖がっているようであれば生活しづらいので教えていく必要がありますが、犬の場合、性格や犬種にもよるでしょうが無理強いさせなくてもよいことは無理に躾(しつけ)をしなくてもよいのではと私は思っております。

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(第24話に続く)
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第1話のパピー犬から時系列に体験談を書いてありますので、ご興味ある記事内容がありましたら巻末より合わせてお読みいただけたら嬉しいです (^_-)-☆

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