【階段は犬にとって危険な場所!】子犬が散歩で階段を登れない理由を知りたい!

(第22話)
【階段は犬にとって危険な場所!】子犬が散歩で階段を登れない理由を知りたい!
犬が階段を登れない理由やその対処法に焦点を当てた記事です。子犬の成長や個体差、過去のトラウマによる影響を考慮し、散歩や室内での階段に対処する方法を紹介。階段トレーニングのアプローチや、犬の能力や種に応じたサポートの重要性も解説しています。飼い主が犬の安全と健康を考慮しながら階段に関する理解を深めましょう。

こんばんはメタボ父さんです(^_-)-☆

令和2年9月より初めてトイプードルを飼い始めました (^^♪
色はレッドで名前はミート(meet)と言います。
身体の色がミートボールみたいだからミートです(笑)
但し、女性陣よりmeetにするようにと要望がありました!
出会えたという意味でとの事。
それにしてもホント可愛くて仕方がないですよね~ (^^♪」


本日は、七夕産まれの愛犬ミート(meet)君が生後8ヶ月を迎えた頃の話になります。

ちなみに、皆さまは愛犬の散歩を一日何回行っておりますか?
我が家は家族で分担して日に2~3回行くようにしております。

犬は散歩が好きですよね (^_-)-☆

<生後8カ月頃のミート君>

【追 記】
ちなみに、2歳になった(2023年5月現在)今でも散歩は大好きで待ち構えております。

<2歳になったミート君>

生後8ヶ月頃、散歩で気づいたのですが、ミート(meet)が散歩で嫌がることがいくつかありました。


① 側溝を怖がり立ち止まる
② 階段を登らない・降りようとしない
③ トンネルを通りたがらない

何で嫌がるのかをやっぱり知りたいじゃないですか?

 


※ちなみに、子犬が側溝を嫌がる理由を知りたい記事はコチラです

【犬が散歩中に踏ん張る!】側溝を嫌がる理由を写真付きで解説します!

※ちなみに、子犬がトンネルを嫌がる理由を知りたい記事はコチラです

【犬がトンネルを怖がる!】散歩中に立ち止まる理由と対処法を飼い主が解説


私も何故、階段がそんなに怖いのか不思議でした。散歩から帰り我が家の玄関に入るまでの数段の階段さえも、生後7ヶ月頃まで登らないことの方が多かったですよ。
トイプードルは甘えん坊で頭がよくずる賢さもあると聞いていたので、抱っこされるのを期待してわざと登らないのかとも思っておりました。

きっと、散歩で愛犬が階段を登りたがらないとお悩みの飼い主さんは

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◆階段を嫌がる理由を知りたい

◆階段の登り降りする練習は必要か

━☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━

このような疑問を抱いたことありませんか?

私はかかりつけの獣医師さんに子犬が階段を苦手とする理由を聞いて納得しました。

そして、通った子犬保育園のドックトレーナーさんにアドバイスをもらいながら「階段を登らせない躾(しつけ)」をすることで家族の考えを統一しました。



(本記事を読めば)
・愛犬が階段を登れない
・愛犬が階段を怖がる
・階段を登らせるトレーニングは必要か?
・階段を登らせない躾(しつけ)は正しいか?

このような疑問を解決できると思いますので最後まで読んでください。


ちなみに、私も犬と暮らし始めたばかりのときがそうでしたが・・・ネットや本から情報が沢山ありすぎて、初めての飼い主さんは判断が難しいこと多いのですよね。正直、獣医師が監修と書いてある記事だって信頼性はわからないじゃないですか?
実際、私自身がネット記事より実際に犬と暮らしている知り合いや、かかりつけの獣医師さんや子犬保育園のドックトレーナーの意見を頼りにしてましたし。

だから私はもっと飼い主経験者の体験談を知りたかったです。勿論、犬にも性格があり犬種によりけりなので答えは一つではないのですが、我が家の体験談が参考になってくれたら嬉しいです (^_-)-☆

 

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(目 次)

(本 文)

第1章:犬が階段を登れない理由を獣医師に聞いた

7月に産まれたミート(meet)を9月に家族に迎え入れて、10月には散歩デビューをしました。散歩はすぐに慣れて、今でも「散歩行くよ~」と言うと飛び上がり喜んで足元に近寄ってきます。

子犬と暮らし始めると色々わかってくるじゃないですか?
例えば、ベットから降りるのを躊躇している姿とか・・・

※子犬は高い所や階段が苦手なようです。
<ベットから降りれない実際の写真>

他にも散歩途中の階段を苦手としたり、家に帰ってくると玄関まで数段の階段を登れない等

<散歩から帰り、玄関までの階段を登ろうとしない実際の写真>

<玄関の階段を登りたがらないミート(meet)の姿です>

ちなみに、私がリードを持って近くにいるのに
私の存在はゼロです(^^;(苦笑)


このように子犬は階段が苦手のようです

獣医師に子犬が階段を嫌がる理由を聞いてみた!
先日、動物病院に行った際に獣医さんに子犬が階段を嫌がる理由を聞きました。

「先生、うちのミート(meet)は階段を怖がるのだけど運動神経が悪いのですかね」

 


「(笑)いやいや・・・大体の犬は階段を嫌がりますよ! お父さん、よく考えてみてください。ミート(meet)君の体重は3キロちょっとですよ? こんな小さい高さしかない身長の犬の前に、身体半分くらいの高さの階段があるのですよ。お父さん、そんな高い跳び箱を気軽に飛べます? 躊躇(ちゅうちょ)しません? まして犬は手足が短くて飛び跳ねるように進む訳ですからミート(meet)君だってそりゃぁ~勇気が必要でしょう(笑)


なるほど~!私の大きな勘違いでした。
犬だから、足は速く運動神経が抜群だと勝手に思い込んでました。
階段なんて朝飯前でピョンピョン楽勝かと思っておりました。

ミート(meet)ごめんよ・・・・
運動神経が悪いなんて失礼なこと言って(-_-メ)

(1-1)子犬は階段が苦手です(実際の写真付き)

獣医師によれば、子犬は成長途中であり、まだバランス感覚や筋力が未発達なため、階段の登り降りが難しいとのことです。実際の写真を交えながら、子犬のかわいらしい姿勢や不安定なバランスを紹介します。



(1-2)年齢や個体差による制約

犬は年齢や個体差によっても階段の登れない場合があります。高齢犬は筋力の低下や関節の問題により、階段の上り下りが困難となることがあります。また、個体差により体格や体力に違いがあるため、階段に対する能力も異なることがあります。

例えば、犬種により手足の長さも違うし大型犬と小型犬の違いもありそうじゃないですか?
実際、私が散歩中ですれ違う勇敢そうな柴犬は、簡単に階段をスタスタ登り降りしてます。
とは言え、手足の長さは犬種によって異なるため、一部の犬種は階段を上り下りするのが難しい場合があります。例えば、足が短い犬種(ダックスフンドやバセットハウンドなど)は、足が長い犬種(グレイハウンドやアフガンハウンドなど)よりも階段での移動に苦労する可能性があります。また、犬の階段を苦手とする理由は、犬種による手足の長さだけではなく、他の要素も関与しています。

  1. 訓練の不足: 犬が階段を上り下りする方法を正しく学んでいない場合、不安や不快感から階段を苦手とすることがあります。適切な訓練を行うことで、犬は階段を克服することができます。
  2. 年齢: 年老いた犬や関節痛を抱えている犬は、階段を登ることが辛くなることがあります。関節の痛みや体力の低下により、階段を避けるようになることがあります。
  3. 性格や経験: 犬の性格や過去の経験も、階段を苦手とする要因になることがあります。例えば、以前に階段で怪我をした経験がある場合や、怖がりな性格の犬は、階段を避ける傾向があるかもしれません。

(1-3)不慣れなや過去のトラウマ

犬が階段を登れない理由の一つに、不慣れな環境や過去のトラウマが関与していることもあります。新しい場所や新しい階段に慣れていない犬は、不安を感じて階段の利用を避けることがあります。また、以前に階段で怪我や恐怖を経験した犬は、トラウマが残っていて階段を避ける傾向があります。

階段で転んだ経験のある犬は、その経験から階段を嫌がるでしょう。犬は過去の経験から学習し、不快な経験を避けようとする傾向があるからです。階段で転んだことによる痛みや驚き、恐怖などのネガティブな感情が、犬に階段を避ける行動を促す可能性があります。

転倒の経験がある場合、犬は階段を上り下りすることに対して不安や恐怖を感じるようになるかもしれません。この場合、犬は階段を避けるために他の方法で移動しようとしたり、階段に近づくことを拒否するかもしれません。

犬が階段を克服するためには、ポジティブな経験を積ませることが重要です。ゆっくりとしたペースで、犬がストレスなく階段を上り下りできるように訓練を行うことが必要です。また、リラックスさせるために犬のお気に入りのご褒美や声援を使うなど、ポジティブな刺激を与えることも助けになります。

第2章: 犬が階段を登れない場合の対処法

犬が階段を克服するためには、ポジティブな経験を積ませることが重要です。ゆっくりとしたペースで、犬がストレスなく階段を上り下りできるように訓練を行うことが必要です。また、リラックスさせるために犬のお気に入りのご褒美や声援を使うなど、ポジティブな刺激を与えることも助けになります。

(2-1)散歩中の階段対処法

犬が散歩中に階段を登れない場合は、別のルートを選ぶことも選択肢として考えましょう。階段があるルートを避けて、階段のない平坦な経路を選ぶことで、犬の負担を軽減できます。とは言え、どうしても階段を登り降りしないといけないルートがありますよね。
だから、私は生後1年以内の子犬(パピー)時代に階段を登る練習をさせました。

(生後8ヶ月頃までのトレーニング方法)
どっこらっしょ~どっこらしょと、ゆっくり階段を登り降りするのに付き合う

・怖がって立ち止まる場合は抱っこをして無理させない(そんな癖にならないはず)


(1歳10ヶ月の頃には、コチラが追いつけないほど簡単に登り降りします)


ちなみに、生後8ヶ月の子犬のとき苦手だった階段を、1歳10ヶ月の成犬に成長したら、こんな感じで階段を登れるようになった姿を描いた記事はコチラです。
是非、合わせてお読みくださいませ(^_-)-☆

【小型犬が散歩で苦手なこと3選】1年後に克服できたか解説します!

 

(2-2)室内の階段対処法

◆2歳になったら、家の階段を登るようになってしまいました!
わが家は戸建住まいです。2階は危ないし、階段も急なので登ってほしくなかったのですが・・・2階にいる妻や次女に会いたい一心で登るようになってしまいました。
もともとはこんな感じで2階を見上げるだけでしたが・・・・


ちなみに、愛犬ミート(meet)が一歳半の成犬になった頃次女に恋をしましたwwww(笑)
人間だと20歳になるそうです🙄❗️
※ 飼い主につきまとう愛犬にお悩みの方はコチラの記事も合わせてお読みください

犬がずっとついてくる理由は?【飼い主に恋をしたトイプードル】


 

室内に階段がある場合は、犬の安全を確保するために対策を講じる必要があります。階段の上り下りに不安を感じる犬には、階段の近くにゲートを設置て、犬の進入を制限することができます。階段へのアクセスを制限することで、犬が階段でケガをしたり、危険な状況に陥ったりするリスクを減らすことができます。ゲートは簡単に設置できるタイプや、壁に取り付けるタイプなどさまざまな種類があります。

室内の階段は、犬にとって危険な要素を含む場合があります。以下にいくつかのポイントを挙げます。

  1. 転倒の危険: 犬は階段の段差や滑りやすい表面で転倒する可能性があります。特に足が短い犬種や高齢の犬は、バランスを取るのが難しい場合があります。
  2. 怪我のリスク: 階段の急な角度や硬い表面が、犬の関節や骨に負担をかける可能性があります。また、階段の手すりや隙間に挟まるなどの怪我のリスクもあります。
  3. 不安や恐怖: 階段は犬にとって新しい環境であり、不安や恐怖を感じることがあります。特に過去に階段で怪我をした経験がある場合、犬は階段を避ける傾向があります。

以上の理由から、階段は犬にとって危険な要素を持つことがあります。しかし、すべての犬が階段を避けるべきというわけではありません。適切な訓練や環境の調整により、多くの犬は階段を克服し、安全に上り下りすることができます。

犬が階段を利用する場合には、以下の点に注意して安全性を確保する必要があります:

  • 手すりや滑り止めの敷物など、犬が安定して移動できる環境を整える。
  • 犬の体力や健康状態を考慮し、無理な上り下りをさせない。
  • 犬が不安や恐怖を感じる場合は、適切なトレーニングやリラックス法を取り入れる。
  • 階段の使用を制限する場合は、代替のルートや階段ゲートを設置して犬の移動を制限する。

    犬の安全を最優先に考え、環境の調整や適切なケアを行うことで、階段を利用する際の危険を最小限に抑えることができます。

(2-3)階段トレーニング
犬が階段を登れるようになるためには、階段トレーニングが効果的です。ただし、無理なトレーニングは逆効果となることがあるため、ゆっくりと段階的にトレーニングを進める必要があります。最初は階段の近くでポジティブな経験を積むことから始め、徐々に階段に慣れさせるようにします。また、トリーツやお気に入りのおもちゃを利用して、犬を階段に誘導すると効果的です。

第3章: 階段の登り降りをサポートするための注意点

(3-1)階段でケガをする犬が多い事実を知っておこう!

階段で犬がケガをすることは珍しいことではありません。獣医師によれば、階段での転倒や落下による骨折や捻挫、脊椎損傷などのケガが報告されています。そのため、犬の安全を最優先に考え、階段の利用には注意が必要です。

本記事を通して読者さんに声を大にしてお伝えしたいことがあります。

散歩で出会った飼い主さんや、親戚・友人・知人などからよく聞くことが、ちょっとした段差でつまづいて足を痛めてしまった話です。

「階段でケガする犬は多いですか?」

はい、犬が階段でケガをすることは比較的よくあります。階段は犬にとって危険な場所の1つであり、いくつかの理由でケガをする可能性があります。」



まず、階段は犬にとって滑りやすい場所であることがあります。特に磨り減ったまたは滑りやすい表面の階段では、犬が足を滑らせて転倒したり、骨折や捻挫をしたりする可能性があります。

また、犬は階段の昇降中にバランスを崩したり、誤って飛び降りたりすることもあります。小型犬や高齢犬は特に階段でのバランスを保つのが難しい場合があります。

さらに、犬が階段の上り下りを急いだり、駆け上がったりすると、関節や筋肉に負担がかかり、捻挫や肉離れのリスクが高まります。

(3-2)犬種や個体差による能力を判断しよう!

犬種や個体差によって、階段の登り降りに適した能力に差があります。大型犬や高齢犬は特に注意が必要であり、獣医師や専門家のアドバイスを仰ぐことが重要です。犬の体調や能力を正しく評価し、その犬に最適な対処法を選ぶことが大切です。

(3-3)無理に階段を登らせない方法だってある!

犬が階段を登れない場合、無理に登らせることは避けましょう。代わりに、犬が安全で快適に移動できる別の方法を検討しましょう。

  1. 抱っこやリフトアシスト: 犬が階段を登れない場合は、抱っこやリフトアシストを使用して移動をサポートします。特に小型犬や高齢犬に適しています。ただし、犬の体重や自身の体力に応じて安全な方法を選び、ケガや負担を避けるようにしましょう。
  2. 別の通路の確保: 階段を避けるために、犬が別の通路で移動できるようにします。例えば、室内に別のルートを作り、犬が階段を使わずに目的地に移動できるようにします。これにはドアやゲートの設置、家具の配置変更などが含まれます。
  3. トレーニングとリハビリテーション: 犬のバランスや筋力を向上させるためのトレーニングやリハビリテーションを行います。獣医師や専門のトレーナーの指導のもと、犬の個別のニーズに合わせたエクササイズやストレッチを行い、階段の利用が可能になるようにサポートします。

ちなみに、わが家の方針は子犬のときは無理に階段を登り降りさせないようにしました。
成犬になった今でも、気が向かず階段で立ち止まるときなど抱っこします。
人によっては
「甘やかせる経験はよくないし災害のとき困るよ」

きっと、それはそれで正解なんですよ。
でもね、気になることがあって・・・

散歩から帰って玄関に入る前に数段の階段があるんだけど、子犬時代は登れなかったこの階段を成犬の今では簡単に登ります。
でも、過去に2回目撃した出来事があります。勢いよく走って階段の駆け上がるのですが、つまづいたことが2回あります。あいにく骨折はしませんでしたが、いつ事故が起こるかわかりません。

実際、こんな話があって、カートで愛犬を散歩しているおじさんに話を聞いたことがあります。ちょっとしたソファーから飛び降りた際に足をくじいてしまったそうです。

 

獣医さんの話を聞くかぎり、成犬になっても変わらず階段は犬にとって得意でなく、視力がよくない犬にとって降りることは特に怖く感じるようです。
またトイプードルは足関節の怪我が多いので、足腰に負担がかかる階段を無理に昇り降りさせなくてもいいのではとまで獣医さんが言っておりました!

そう言えば、よく愛犬を抱っこして階段を昇り降りする飼い主を見かけます。何となく人間の思い込みで「階段くらい昇り降りできるようならないといけない」と思いがちですが冷静に考えると、階段の登り降りができる、できないなんて犬が人間社会で暮らすうえでも大した問題ではないと思うのですよ。
むしろ足腰に負担をかけてしまい、成犬になって身体を壊してしまうことの方が怖いことだと思いませんか?

私が野球少年だったので、昭和時代の古い例えで恐縮ですが、横浜高校・西武出身の松坂投手が日本球界式に無理に投げすぎて肩を痛めてしまうように・・・・
アメリカの大リーガーみたいに、無理に投げすぎないようにして、負担けかず消耗を意識していれば日本復帰後にもっと活躍できたかもしれないし・・・・

人はどうしても思い込みで判断をしてしまうことがあります。昔はスポーツ倶楽部の練習で「うさぎ飛び」で鍛えていたことも、じつは膝に負担がかかりよくなかったことなど身体に負担や負荷をかけることはよくない結果を招きます。くどくなりますが、愛犬を育てるときには、人間の思い込みで判断せず、身体の大きさや構造が違うことを飼い主は認識する必要性を強く感じた次第です。


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(第23話に続く)

【犬がトンネルを怖がる!】散歩中に立ち止まる理由と対処法を飼い主が解説

 

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ちなみに本ブログは、今までの体験や悩み相談しながら解決してきた、この生きた情報をこのブログ記事では、(第1話)から時系列にまとめております。

第1話のパピー犬から時系列に体験談を書いてありますので、ご興味ある記事内容がありましたら巻末より合わせてお読みいただけたら嬉しいです (^_-)-☆

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