【パワハラ上司とは戦うな!】転職すべきか悩む20代~30代に徹底解説

 

職場の上司からパワハラを受けて悩んでいる方は辛いですよね?

著者も20代新卒で入社した金融機関で、上司からのパワハラ攻撃にあって苦しみました。それは新人を鍛え育てるのとは違い「身体的な苦痛」「ひどい暴言と恐怖」「職場での孤立感」「無理難題となる仕事の業務命令」「個人的な人間性の人格否定」でした。

上司からのパワハラの悩みを「仕事だから」「給料をもらうため」と諦めて、そのまま放置すると大変なことになってしまいますよ!

私自身がパワハラを過去に受けた経験者として、その苦しみを理解できるのでいい加減に言っているつもりはないです。パワハラって自分では解決は難しいのですよ。決して悩んでいるあなた自身の心が弱いからではありません。

でも苦しいのですよね!私もパワハラ上司に悩んでいたとき、親には心配かけたくないから言えないし、彼女には恥ずかして言えない。社内の状況を理解してくれる同僚や先輩は話を聞いて心を寄り添ってくれるけど、お互いが使われの立場だから解決にはつながらず・・・負のループに陥っていきました。

新卒入社した金融機関で上司のパワハラにあい苦しんだ私は、結局自律神経をやられて通勤途中の電車内で倒れて病院に運ばれてしまいました。小学2年生~高校まで野球部で活発に動いていた私のようなスポーツ少年でさえ、パワハラはキツイもんなんです。

。結局、転職をしたことで精神的な開放を得られ、その後人生が好転したので・・・・転職を決意するまで2年間もくよくよと悩んでいた時間が勿体なかったなぁ~と今でも思います。

要するに「心が満タン」になっていたら危険信号だと思ってください。

もし職場で上司にパワハラにお悩みでしたら

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・上司のパワハラは自分で解決できない

・会社の人事部や人事権ある上層部に相談をする

・さっさと逃げて転職をする

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この選択肢をまず考えてみてください。

決して、攻撃してくる上司と戦ってはいけません!

自責思考他責思考ってご存知でしょうか?

(自責思考の人)

パワハラを受けて悩む人は、同僚に愚痴を言うときは上司の悪口を言うけど心の奥底ではきっと、自分の不甲斐なさなど自分に責任があるのではと思ってしまう傾向が強いのだと思います。

(他責思考に人)

一方で他責思考の人は、周りで嫌われているタイプにありがちな、何でも自分は悪くなく人のせいにする人です。このタイプでパワハラで悩む人は少ないでしょうね。

自分を追い込まないでください。


(簡単に自己紹介させていただきます)

改めまして、著者は某不動産会社の営業部長として現役で働く50歳男性・通称「メタボ父さんです(^_-)-☆」

私は新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。

その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。

この記事は「会社を辞めたい」と悩んでいるけど、最初の一歩が踏み出せず挫折しそうな人に読んでほしいです。偉そうに語って申し訳ないのですが、仕事は多分・・・45歳頃までは必死で働いて悩みがつきまとうと思います。人って45歳前後になると、人間力が整うと同時に人生哲学が固まってくるのですよね。その頃に仕事についても「天職」と思えたり「適職」とわかってきるはずです。その境地にたどり着くため・・・そう、それは幸せな人生を過ごすには最初の一歩が重要です!

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1:私は上司からパワハラを受けました

私が上司からのパワハラを受けたのは、パワハラという言葉がなかった遥か20年以上前の話です。しかも新卒入社した金融機関で働いて3年目頃ですから、会社としては育てるため、私自身が仕事に未熟であった点も考慮して話さないといけませんね。

私がパワハラだと断言して言えるには理由があります。と言うのは、私が退職する時に攻撃してきた上司からパワハラに対してお詫びがきちんとされた事・退職後も、上司のパワハラはおさまらず、数名の後輩もパワハラが原因で辞める事態に発展したため、人事部で問題となりパワハラ上司が退職に追い込まれたからです。だから私が受けた扱いはパワハラだと思っております。

そもそもパワーハラスメント(通称:パワハラ)の定義とは何でしょうか?

厚生労働省のホームページを確認してみると、職場におけるパワーハラスメントについて、裁判例や個別労働関係紛争処理事案に基づき、下記の6類型を典型例としているようです。
※これらは職場のパワーハラスメントに当たりうる行為のすべてについて、網羅するものではないことに留意する必要があります。

■■■

1)身体的な攻撃
暴行・傷害
2)精神的な攻撃
脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言
3)人間関係からの切り離し
隔離・仲間外し・無視
4)過大な要求
業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害
5)過小な要求
業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと
6)個の侵害
私的なことに過度に立ち入ること

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

わかりやすく言葉でまとめると、上司などの権力者が部下など権限ない弱者に対して、度を越えた仕事の範囲で精神的又は身体的なく苦痛を与えて働く環境を悪化させる行為のことをパワハラといいます!

私は20代のときに上司からのパワハラを受けました。当時の私は新卒で入社した金融機関で融資係担当として働いておりました。パワハラで受けた内容をひとつひとつ取り上げるのも如何かと思いますので簡単な事例を挙げます。

(こんなパワハラ攻撃を受けました!)

私が融資係のカウンター接客中のとき、お客様に渡す書類に上司の検印をもらうのですが、書類の不備がある訳ではないのに関係ない理屈で検印をしてくれず、お客様を待たせる訳です。待たせる時間も異常で1時間くらい平気で待たせます。その光景はカウンターにお客様が座っていて、目の前の私は座っている融資課長の前で検印を待っている状況です。当然会話もお客様に筒抜けですから、大した内容でないことをわかってしまいます。

ところが融資課なのでお金を借りているお客様(厳密に言うと金融機関にとって優良客でなく何となか融資を借りられた顧客)も自分の立場が弱いのがわかっているのでその1時間も我慢します。私自身も人前で怒鳴り飛ばされて、個人的な尊厳もズタズタになります。

金融機関という組織は面白いところで、支店長が店のトップで2番手に次長がいます。支店長がお父さんで次長はお母さんです。人事部もよく考えていて営業育ちの支店長の場合は融資育ちの次長を配属して、またその逆もあり融資育ちの支店長の場合は営業育ちの次長になります。

ところが、社内をまとめる責任者の次長が営業畑出身だと、融資に詳しくないので融資課長に頭があがらないケースがあります。次長自身が融資について詳しく知識がないものですから、部下の融資課長に猫なで声をかけながら日常的に接する人も多くて、支店長への報告係の次長は全く頼りにならないです。

まさに私がこのパターンにはまりました。お客様を1時間も待たせていることがわかっているのに次長は助けてはくれないです。部下の融資課長を敵に回したくないからです。そのような時、外訪から支店長が店内に戻ると「次長、カウンターで何が起きているんだい」なんて会話になるのですが、融資課長も支店長が戻るとパワハラをやめます。

一番長いときで私は朝の9時からシャッターが閉まる15時すぎまで机の前に立たされ続けて説教を受けたこともあります。

このような状況が毎日のように続くと人間、精神的におかしくなっていきます。私は自分で言うのも何ですが、小学校から高校まで続けた野球で主将(キャプテン)をしてり、明朗活発だと自分では思っておりました(笑)でも社会人になって初めて味合う挫折は相当辛かった記憶が鮮明に残っております。

毎日のルーティーンは5時に起床します。6時10分前後の満員電車に揺られながら朝の7時30分に出社します。朝9時~16時まで働き、シャッターが降りて夕方16時に昼ご飯を食べに行きます。そして夜の22時か23時まで永遠と稟議書を書きまくり午前様の0時過ぎに帰宅する頃はもう腹ペコで、また若い20代でもあったのでたらふくご飯を食べます。そして睡眠3~4時間とって5時に起床する頃には胃もたれで気持ちが悪く朝食抜き又は駅の売店で売っている軽いパンをかじり出社する日々で休日はひたすら眠りたい欲求にかられます。

このような生活で受けたパワハラは身体的にも神経的にもこたえ、最後は通勤途中の電車内で倒れて翌日、出社したときにパワハラ上司が「お前みたいなやつはもう帰れ」と言われてしまい、融資課長の上役でもある次長も助けてくれず「もういいや」と素直に(?)開き直り家に帰ったら、今度は「おまえは職場放棄をしたと責められました!」
(実際、職場放棄で私が悪いのですが)顛末は支店長が助けてくれました。

2:パワハラが原因の自律神経の乱れが一番怖いです

仕事に対する考え方は色々あると思いますが私は身体を壊してまで仕事をするものではないと思います。

そのような当たり前の感覚でさえ、責任感が強くて真面目な人は自分の身体が壊れてでも仕事をしようとします。ましてパワハラなんかは自分一人で解決できる問題ではございません。

私が声を大にしてお伝えしたいことは、身体を壊す原因で怖いのが自律神経の乱れなのです。というのは私自身が、今年のはじめに持病で癌(がん)が発見されました。今の医学では、その癌がいつ頃できたかなどが想像できるのですが、私の身体に病魔の癌(がん)ができた時期は、私が社内で色々あり自律神経を乱した時期だとはっきりわかったからです。

厚生労働省のホームページより「自律神経失調症」を調べてみると、ストレスが原因で自律神経のバランスが崩れて正常に機能せず、「めまい」「汗がふきでる」「手が震える」などの状況になるそうですが、特定の原因を見極めることは難しいそうです。確かにそうかもしれません。ただ、私もそうなのですが自律神経を崩した本人はその原因をわかっており、例えば上司との関係など原因がわかっていても仕事を続ける以上、我慢し続けなければならないと、苦しい気持ちから脱却できずにいると思うのです。そうだとしたら、自分からどうにかしようと動き出さなければ時間がたつほどよくない結果を招くはずです。

ちなみに、近年ではパソコンとスマホの普及と連動してストレートネックという言葉が浸透しております。
ストレートネックとは、本来人間の首は顎(あご)を引いた正しい姿勢(身体検査の伸長図る姿勢を思い浮かべてください。)のとき。首の骨がS字に湾曲しているのですが、パソコンやスマホで前かがみ姿勢を続けていると首の骨がまっすぐになってしまいます。人間の頭はじつは重いということは広く知られている知識ですが、ストレートネックで首の骨がまっすぐになるということは重い頭の重量を直に受けるので肩こりや首コリにつながると考えられております。ストレートネック(首の骨がまっすぐになる)は20㎏の重りの負荷がかかるイメージとのことです。そして首は人間の神経などが通る重要な場所でそこに負荷がかかることで自律神経にも影響がでるとの考えです。

このようにパソコンやスマホなど現代社会による特徴で自律神経を崩すこともあれば、精神的に自律神経が乱れることもある世の中です。とにかく自律神経が乱れることが身体的にはとても怖くて、身体を壊してまでその環境で働くものではないと私は思います。

会社での仕事ストレス、人間関係、家庭の悩み、失恋、家にたどり着くまでの通勤ラッシュとか我慢・我慢の連続でいつしか身体に負担や負荷がかっかっているものです。我々サラリーマンはそのような疲れた状況で生活しているのでパワハラに合えば一撃で大ダメージを負ってしまいます。

3:ごますり上手でない社員はパワハラにあう?

パワハラと一緒に関連づけてはいけないと思っておりますが、「上司へのごますり」について話したいと思います。昭和生まれの上司が今後減っていき自分で物事を考える力を教育された「ゆとり教育育ち」の経営者や社員が会社の中心になっていく時代には「ごますり」は関係ないことかもしれません。

ただ・・・私は社会人である以上、多少のごますりは身につけた方が昇進や出世だけでなく保身にもつながるかと思います。というのは、私自身がごますりができない部類で苦労したし、自分が上司の立場になったときに「ごますり」はして欲しいと思ったからです(笑)自分勝手ですが・・・(^^♪

私の経験で恐縮です。私の妻の父親は自営で会社経営をしております。妻の母親も会社を手伝っているので、その母親から妻は自営なりの苦労や気配りも自然に覚えたようです。例えば独身時代に私は、上司にお中元やお歳暮を贈りませんでしたが、結婚してから妻は上司へのお中元など欠かさず送っておりました。またやりとりも礼状などしっかり礼をもって接しておりました。その頃から急激に上司から可愛がられるようになりました。

大抵のひとは「ごますり」人生は送りたくないと思いますし、私自身もそうでした。でも自分勝手なもので、私が今の会社で営業部長(営業部門のトップ)になった際に思ったのは、「役職者は大人なのだからこれくらいは気を配ってよ」とかごますりレベルまで求める自分がいたのも事実です。そして数名はごますり上手な社員がいるもので、ごますりとわかっていても可愛く思えたりします。

要するに良い方に考えれば「ごますり」でなく「大人の対応」として社会人には必要なスキルです。経験則で「ごますり上手」ができる社員はパワハラに合わない傾向が高いと思っております。(というよりごますり上手な社員がパワハラに合った場面を見たことがない)

 

4:パワハラを受け続けた同僚の哀れな末路

私が見たパワハラ受けた人の哀れな末路について書きたいと思います。パワハラを受けた人に対して「哀れな末路」という表現は適切でないかもしれないけど、自分でも何とかしないとこうなってしまう戒めも含めて書きたいと思います。

私が初めて就職をした金融機関での話です。今、考えると金融機関の人達は殆どの人がいい人でしたが・・・独特の世界観が蔓延、まかり通る世界で社内いじめも多かった気がします。

 

<融資主任がパワハラにあった例>
私は金融機関で融資係の担当者として働いておりました。融資係の構成はトップの融資課長を筆頭に、2番手に融資代理(係長)、3番手に主任、4番手に私(勤続3年)、5番手に新卒2年目の後輩と最後に事務係の女子職員が融資係でした。

じつは私のすぐ上にあたる主任は確か年齢が40歳前後だった記憶があります。いわゆる出世から外れてしまった人ですが・・・・じつはこの主任が融資課長よりパワハラを受けておりました。そしてこの主任が転勤した後にターゲットが私となりパワハラ地獄がはじまりました。

話を戻すと、この主任は打たれ強い性格でした。もっと言うとパワハラ上司でもある融資課長の言い方は、第三者から見ても理不尽すぎると思う内容でも上手にかわすというか気にしない呑気な人だと思っておりました。何故かというと、いつも理不尽に怒られた後でも笑って「参った、参った」とつぶやく人だったので。

ところが・・・今思えばきっと心に深い傷心と闇を抱えていたのかもしれません。10月の人事異動で支店より事務センターに転勤になりました。事務センターというところは支店のように接客がなく事務の裏方仕事になります。1日、手形の確認だけを繰り返すように・・・。

私は学生時代にヤマザキパンの工場でおはぎを作るライン工場でバイトをしたとき、「もう二度とライン工場のような単純作業は辛いかかやるもんか」と思ったほど単純作業が苦手ですが、そういう仕事の方が安心する人がいるのも事実です。でも私から見た主任は決して仕事ができない人ではなかったので、事務センターへの転勤は絶対に融資課長の嫌がらせだと思っておりました。

その主任が事務センターに転勤してから数年後、何かの研修で私が事務センターに行ったときに主任と事務センターで偶然会いました。お互い顔が会った瞬間、笑顔で挨拶する私をきょとん・・・と見つめる主任! 「ん?おかしいなぁ!」のちに聞いた噂では少し頭がおかしくなった態度をするようになっていたらしいです。見た目も頭がやけに剥げてしまい目が外人みたいにクリクリしていた人でしたが・・・

 

 

<渉外係Iさんの例>
外回りの営業にIさんという人がいました。
このIさんにパワハラをしていたのは主に営業課長と次長でした。そして営業課全員が馬鹿にしていたイメージです。日常的に何かあるたびに営業課長がIさんを怒鳴り飛ばし、横で次長がIさんを馬鹿にするような冗談を言い営業課全員が「次長、それは言いすぎですよ ぎゃはは・・・」的なノリで外部の融資課の私から見てもイジメに近いものでした。

 

 

ところがある会議の後にそのIさんが逆切れしてしまいました。営業会議を支店の2階にある会議室で支店長を筆頭にしておりました。我々、融資課の人間は1階の席で黙々と稟議書を仕上げていたのですが、2階より怒鳴り声が聞こえたかと思ったら人が沢山、バタバタと1階に降りてきました。どうもIさんが切れて大暴れしたようです。

 

 

その後にIさんは別の支店に転勤となり金融機関ではもう浮上のチャンスは限りなく無くなったと言えるでしょう!

 

■■■

※上司との人間関係が辛くて会社を辞めたいと思っている方向けの記事です。ご参考までに。
★上司との関係に悩む20代と30代つまずく壁は必ずまたやってきます

上司との関係に悩む20代と30代つまずく壁は必ずまたやってきます

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5:パワハラは自分では解決できません

<パワハラ受けた人が損をする!>
上記2例の融資主任も渉外係のIさんも殆ど自分が悪くないのに人事部から自分にとって不利な評価をされてしまいました。パワハラを是正する仕事は人事部なり経営者の仕事です。その正当な動きをしてくれる人を見極めて自分を守ることを自分でしないとならない場合もあります。

パワハラは自分一人では解決できません。

上司や会社の人間関係悪化の全てをパワハラのせいとしてはいけませんが、悪くないのにトバッチリを受けるような損な役回りは絶対に避けましょう!

何故ならあなたの大切な人生と健康を悪徳上司が奪う権利はないからです。

実際にパワハラを受けた私が断言できる言葉です。

■■■

※今の時代は自分から辞表を出さなくても職代行サービスをしてくれる会社があります。退職代行サービスに関する記事は下記になります。

★パワハラを対処してくれない会社なんて「さっさと辞めて転職しましょう」

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※ちなみにパワハラは権限がない立場の社員ではどうにもできません。
パワハラの改善は人事部や経営者がする仕事です。職場の人間関係で悩んでいる人は是非、下記の記事もお読みくださいませ。ご参考になると思います。
★職場の人間関係でお悩みの方はコチラの記事を読んでください

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