20代と30代で転職先を探すなら年収アップを目指してください

 

今、この記事を読んでくださっている方は、転職をするか迷っているけどコロナ禍の不況だし給料が下がると思うので・・・・やはり今の職場で我慢するべきではないか等を悩んでいるかと思います。
改めましてこんばんは、通称メタボ父さんです(^_-)-☆

私は2回転職をして現在、某法人の会社役員として仕事をしている50歳です。
学生時代のバイトを除けば社会人としては3社で働いたキャリアがある私ですが、自分自身が2回の転職をしているので転職で悩む人の葛藤はよく理解しているつもりです。
そもそもですが、私のように昭和生まれの人は平成産まれの世代と違いまして・・・親や先生が教える社会通念が終身雇用の価値観だったので「会社で働くことは辛いのが当たり前で家族のために辛抱して頑張りなさい。そして耐えて頑張ったら年齢と共に会社の給料もあがっていき退職金もでるので勉強を頑張りよい大学に入りなるべく守ってくれる会社は潰れない一流企業に就職できたら福利厚生も含めて尚よいよね」という教えでした。
だから大学も学問が目的でなく安定した一流企業に就職できるのを目的に偏差値が高い大学を目指し、学生の頃から夢に向かって自分が将来やりたい仕事は何かを考える人は少なかった気がします。
ところが自分が50歳になって一回り以上も若い人たちと接していると、今の20代~30代の人は社会人になってもワクワクした気持ちで働きたいので、20代が塾の講師で稼いで貯金をしながらいつかはNPO法人を立ち上げ○○事業をしたいなど夢に向かって生きている若い世代が増えてきた感じがしますね。
とてもいいことだと思います (^_-)-☆

ただ社会で働くことを前向きに考えられる若い世代においても、20代や30代ではわからないことがあります。それが自分はこの仕事で一生働くべきか・・・要するに適職や天職であるかということです。
最も昭和生まれの私のように「仕事は生きていくため、家族のために銭を稼ぐのは当たり前」と考えていると気が楽なのですが、若いうちから夢に向かった人の場合は働く意味まで深く考えて悩む気がするのですよね? 何故かというと私自身が若い世代より相談を受ける機会が増えてそう感じるからです。
実際のところは、自分の仕事が適職か天職だったかわかるのは10年・20年・30年と働いた経験の結果からわかるもので、私自身も生き方の人生哲学ができたのは50歳手前でした。
仕事だけでなく「一生懸命子育て」「妻や子どもを愛する」「先輩に気を遣う」「後輩を育てる」「親の面倒をみる」「地域社会に貢献する」など経験をしてでてきた結果の人生哲学なり生き方です。
だから20代~30代で転職する方は転職というハードルを越えていくうえで遠い先の未来を考えるより目の前の課題からクリアーしていくことをおススメ致します。
その課題の一つが「どうせ転職をするのなら年収アップを目指してください」が本日のテーマです。
今日はその理由をもう少し深堀したくてブログ記事にしました。

1:転職者10人にうち4人は年収がアップしております

人それぞれの考え方や生き方は違うにせよ大多数の人は生活のために働きます。
だからこそ会社で毎日、嫌な上司と顔を合わせなければいけなくとも我慢して(考えないようにして)出社したりします。
ということは、仮に人間関係に悩む職場だったとしても「満足のいく給料がもらえるとしたら」転職を考える人はもっと減るのではないでしょうか?
実際に私自身が仕事の休みはなく辛くて軍隊のような会社に勤めておりましが、一般的な年齢に合ったサラリーマン給与以上のお金を稼いでいた時期がありまして、その時は不平不満が殆どなく過ごしておりました。それが新卒で就職をした金融機関より不動産業界に転職をした一度目の転職時期です。
例えば夫婦関係も揉め事もそうだと思いませんか?
ご結婚されている方には共感いただけると思うのですが、やれ「学習塾代」「保険代」「車の維持費や買い替え」「親戚筋の冠婚葬祭」「親の介護」「私立中学」「私立高校」「大学の学費」「子どもの結婚準備金」等々、大抵夫婦で揉める原因のキーワードは「お金」だったりします(笑)

ちなみに面白いデーターをご紹介しますね。
厚生労働省の統計データーで転職をした人の10人に4人は転職で収入がアップしているのですよ!
【平成30年 転職入職者の賃金変動状況の割合】

👇
◆赤枠➡37%(10人の内4人)が転職をして給料がアップした!
◆緑枠➡上記給料がアップした4人の内25.7%は1割以上の給与アップした!
◆青枠➡27.2%(10人の内3人)が転職をしたが給料が変わらなかった!
◆黄枠➡20代~40歳までの転職者は給与アップする確率が高いです!
◆オレンジ枠➡34.2%(10人の内3人)は転職をして給料が減ってしまった

2:転職で年収アップを目指した方がよい理由

一方で転職をしないで今の職場で今後どのくらい給料がもらえるかを一度は皆さん考えたことがあると思います。
ちなみに私は新卒で就職をした金融機関で、自分が学歴も能力もないのがわかってしたのでせいぜい融資係長くらいだと予想して直属の融資係長の生活ぶりをみて将来が嫌になり転職を考えるようになりました。
<現在勤めている会社の給料のアップ率について>
厚生労働省の給料値上げ率を確認すると、ここ数年は約2%になります。
(例えば27歳で年収350万円の場合)
◆27歳 350万円×1.02=357万円
◆28歳 357万円×1.02=365万円
◆29歳 365万円×1.02=373万円
◆30歳 373万円×1.02=381万円
◆31歳 381万円×1.02=389万円
◆32歳 389万円×1.02=397万円
◆33歳 397万円×1.02=405万円
◆34歳 405万円×1.02=414万円
◆35歳 414万円×1.02=423万円・・・・住宅ローンなど発生しやすい年齢
◆36歳 423万円×1.02=432万円
◆37歳 432万円×1.02=441万円
◆38歳 441万円×1.02=450万円
◆39歳 450万円×1.02=459万円
◆40歳 459万円×1.02=469万円
◆41歳 469万円×1.02=479万円
◆42歳 479万円×1.02=489万円
◆43歳 489万円×1.02=499万円
◆44歳 499万円×1.02=509万円
◆45歳 509万円×1.02=520万円・・・・子どもの塾代や私立学校などお金が必要な年齢
◆46歳 520万円×1.02=531万円
◆47歳 531万円×1.02=542万円
◆47歳 542万円×1.02=553万円
◆48歳 553万円×1.02=564万円
◆49歳 564万円×1.02=576万円
◆50歳 576万円×1.02=588万円
◆51歳 588万円×1.02=600万円・・・・ポストつまりで役職も収入も頭打ちの年齢
◆27歳~51歳まで合計=1億2,205万円
※51歳以上ここから先は役職ポストの空きがなかったりして役職も給与も頭打ち
※終身雇用年功序列や右肩上がりの安定成長は企業も個人も見込めない時代となりました。

<転職をして年収が10%アップすると>
厚生労働省のデーターによれば10人転職をした人のうち
・4人/10人➡給与アップ➡1人/4人➡給与が1割(10%)アップした。
・3人/10人➡給与変わらず
・3人/10人➡給与が減った
👇
要するに転職する人の10人に1人は収入が10%アップしてお金という側面だけでみれば転職成功者になると思います。
※あくまでもお金だけの側面ですよ。転職は他の考えも大事ですからね (^_-)-☆
👇
27歳で転職して10%の年収がアップをした場合と転職をしないで現在の会社で働き続けた場合、51歳までに1,166万円の収入差がでてしまう事例を発表しますね(^^;
(例えば27歳で年収350万円の人が)
・現在の年収350万円
👇
・転職で10%収入アップ 350万円×1.1(1割)=年収385万円
👇
◆27歳 385万円×1.02=393万円
◆28歳 393万円×1.02=401万円
◆29歳 401万円×1.02=409万円
◆30歳 409万円×1.02=418万円
◆31歳 418万円×1.02=427万円
◆32歳 427万円×1.02=436万円
◆33歳 436万円×1.02=445万円
◆34歳 445万円×1.02=454万円
◆35歳 454万円×1.02=463万円・・・・住宅ローンなど発生しやすい年齢
◆36歳 463万円×1.02=473万円
◆37歳 473万円×1.02=483万円
◆38歳 483万円×1.02=493万円
◆39歳 493万円×1.02=503万円
◆40歳 503万円×1.02=513万円
◆41歳 513万円×1.02=524万円
◆42歳 524万円×1.02=535万円
◆43歳 535万円×1.02=546万円
◆44歳 546万円×1.02=557万円
◆45歳 557万円×1.02=569万円・・・・子どもの塾代や私立学校などお金が必要な年齢
◆46歳 569万円×1.02=581万円
◆47歳 581万円×1.02=593万円
◆47歳 593万円×1.02=605万円
◆48歳 605万円×1.02=618万円
◆49歳 618万円×1.02=631万円
◆50歳 631万円×1.02=644万円
◆51歳 644万円×1.02=657万円・・・・ポストつまりで役職も収入も頭打ちの年齢
◆27歳~51歳まで合計=1億3,371万円
👇
★1億3,371万円-1億2,205万円=51歳までに1,166万円の収入差

3:異業種への転職は年収が下がる定説はウソ

私が転職活動をしたかれこれ20年前の転職雑誌doda(デューダ)とかにはこう書いてありました。
未経験で異業種へ転職する場合は年収が下がるので「ヘッドハンティングを目指したキャリアアップの転職」をして勝ち組に入りましょうが流行りでした。
まぁ・・・「キャリアアップで転職をする」場合は当時と今も変わらないパターンがあると思います。
① 大企業から大企業に優秀な人材が流れるケース
② 中小企業に勤務する社員がより高度な技術力を身につけるために今より知名度が高い企業へ転職する
③ 大きな企業に勤める優秀な人材をヘッドハンティングでより小さな中小企業が優秀な人材を今より高い給料で引き抜くのキャリアアップの転職
このようにキャリアアップの転職でないと収入アップは難しいと誤認されている人が多い気がします。
だって前述のとおり10人に4人は給料がアップしている事実がありその内訳はキャリアアップとは限らないからです。
ちなみに実際に私自身が新卒で就職をした金融機関より不動産業に転職をして収入が3倍になりました。
つまり未経験の異業種への転職でも年収が上がりました。

※ちなみに不動産業界に転職をしてガッチリ稼ぎたい方はコチラの記事をお読みください!
👇
【記事名】
不動産業界へ転職を考え宅建Jobエージェントに登録する方は必読



不動産業界で働きたい方に!【宅建Jobエージェント】



4:同業種への転職の方が年収下がると思います

一方で同業種へ転職した方が年収は上がるのでしょうか?
ヘッドハンティングされる人材でなければ同業種への転職は年収が下がる確率は高いのではないでしょうか?だってヘッドハンティングされる人材より、特別に優秀でない人が転職をする人数の方が多いですし、今の会社で実力を発揮できないから転職をしたいケースが多い訳ですよね?
同業種のライバル会社から優秀な人材だから今より高い給料を払いますよの理屈ですよね?
例えば私の同級生が某大手の建設会社に15年勤務していておりましたが、リーマンショックで会社の業績が思わしくなくなって、地元では知名度がある中小の建設会社に転職をしました。形式上ヘッドハンティングになるのでしょう。毎月の給与は1割以上の収入アップになり大手建設会社で身につけた知識やスキルと能力値も高かったようで地元では知名度がある建設会社の中でもすぐに頭角をだして数年で管理職の地位も得ることができたようです。ただ大手建設会社の方はボーナス支給額が高かったので毎月の給与はアップしても年収としてはダウンしたそうです。
一般的には未経験の異業種への転職の方が年収は下がるイメージが強いですが、このように同業種への転職の方がより今より高度な能力値を求められる訳であり、そもそも、それ程の能力値が高くない人が転職をする割合が多い訳で私は同業種への転職の方が実際に年収が下がっているような気がしております。
ちなみにこのような面白いデーターが厚生労働省の「産業別入職率・離職率」よりみれます。

<産業別の就職先
1位:宿泊業・飲食業
2位:卸売業・小売業
3位:医療・福祉
👇
反対に
<産業別の転職先
1位:卸売業・小売業
2位:宿泊業・飲食業
3位:医療・福祉
👇
ここでもう一度この表をみてもらってよいですか?
転職者した後に給料が上がった、変わらなかった、下がったの表です。

【平成30年 転職入職者の賃金変動状況の割合】


👇
◆赤枠➡37%(10人の内4人)が転職をして給料がアップした!
◆緑枠➡上記給料がアップした4人の内25.7%は1割以上の給与アップした!
◆青枠➡27.2%(10人の内3人)が転職をしたが給料が変わらなかった!
◆黄枠➡20代~40歳までの転職者は給与アップする確率が高いです!
◆オレンジ枠➡34.2%(10人の内3人)は転職をして給料が減ってしまった
赤枠の37%(10人の内4人)が転職をして給料がアップしておりますが、青枠の27.2%(10人の内3人)が転職をしたが給料が変わらず、オレンジ枠の34.2%(10人の内3人)は転職をして給料が減ってしまったデーターがある訳で転職をした10人の内4人は収入がアップしたけど6人は今の変わらない給与かもしくが下がったことを示しております。
ということは、同業種への転職の方が年収下がるという仮説があるとしたら10人のうち6人の収入がアップしない理由は「宿泊業・飲食業」「卸売業・小売業」「医療・福祉」の産業に勤めている人が同じ産業に転職をしているケースが多いと予想されるのですよね。
もっと例えると介護士の仕事は収入が低い割には不定期で安定性がなく身体も大変じゃないですか。
だから日本に住んでいる外国籍の人の働き口になっていたりします。
また資格や経験がなくても働けるのでシングルマザーの方で働いている割合も高いと聞きます。
私の会社は不動産部があります。
賃貸管理部にいるとわかるのですが、シングルマザーや外国籍の人が介護の仕事をしているケースが多くて仕事を変えるとしたら飲食店で働くなど「宿泊業・飲食業」「卸売業・小売業」「医療・福祉」の産業は転職しやすい仕事とも言えますし収入がアップしにくい仕事だとも言えます。

※未経験の業界に転職をしてもっとお金を稼ぎたい方向けの記事です
👇
【記事名】
未経験の職種でキャリアアップ成功するには20代の転職がおすすめ (^_-)-☆


※転職サイトで求人が見つからない人はDODAの非公開求人を見逃しているかもしれません

※DODAは80%以上がサイト上には公開されていない非公開求人です。

5:年収がアップできる転職のパターンを教えます

私は「転職をするなら若いうちに転職をして年収アップを目指してください」とおススメします。
前出の厚生労働省のデーターでは転職者10人に4人は収入アップをして4人のうち1人は10%の収入アップをして転職をできているからです。
要するにお金だけの側面で考えた場合、転職者の4割は収入アップに成功して1割は10%も年収アップしているのです。
とはいえ6割の人は転職で年収が下がるか給与が変わらない人なので4割の収入アップをするのはどのようなケースかを知り得ておく必要があると思います。
ここで転職雑誌に書かれている事例をみて欲しいのですが

【転職サイトに掲載されているキャリアアップの年収事例】
★現在商社の経理職 年収650万円➡商社の経理に転職して 年収850万円
★現在ITマーケティング職 年収1200万円➡IT業界事業企画に転職して 年収1300万円
★現在商社の新規事業 年収1700円➡化学メーカーに転職して 年収1900万円
上記のように転職サイトに掲載されている事例は商社勤務の人がキャリアアップの転職して収入が上がったとのイメージが強いし身近に感じない人が多いかもしれません。実際、私が転職活動をしていた時代も、当時はリクルート社のビーイングやデューダの転職雑誌に書かれた年収アップ事例を見て「これは仕事ができる人じゃないか」と私も思っておりました(笑)
だから私の身近で転職した友人・知人・親戚の事例を紹介しますね。
※給料は雑談で聞いたりした大よその予想も含まれます。
【転職サイトに掲載されている年収アップの事例】
★現在ファミリーレストラン店長 年収430万円➡不動産会社の営業に転職して 年収650万円
★現在、植木職人 年収360万円➡消防機器の会社に転職して 年収450万円
★現在、中小企業の塗装職人 年収500万円➡同業種の小規模塗装会社に転職して 年収650万円
★現在、大手建設会社の監督職 年収500万円➡同業種の中小建設会社の監督職に転職して年収700万円
★現在、美容室 年収380万円➡不動産会社の営業に転職して 年収530万円
★現在、望遠鏡制作の会社で生産管理職 年収320万円➡地盤調査の会社に転職して 年収480万円
👇
ここで皆さまにお伝えしたいポイントがあります。
それは未経験の異業種の方が収入アップの可能性が高いということです。
わかりやすい例で言うと、私どもの会社にある不動産業とか生命保険の会社には離婚してシングルになった女性からの応募が多いです。
★未経験でもOKな仕事
★お金を稼げるチャンスがある
長く働ける可能性が低いというリスクは置いたとしてもです。
またお菓子など食品工場のベルトコンベアーで黙々と流れ作業で仕事をする職種は給与アップは期待できませんが営業職は高給与を期待できる業種があります。
★不動産の営業職
★保険の営業職
★複合機販売の営業職
ちなみに私は金融機関より不動産業に転職をして年収が3倍に増えましたが、当時は金融機関から外資系の保険会社へ転職をして収入アップになった人も多かったですね。
このように未経験の業界へ転職をしても年収アップは全然可能だという事実を皆さまには知ってほしいと思います。そう自分の力で幸せな未来に塗り替えることができるのです。そして、そのことは決してきれいごとではなく勇気と判断と努力で年収アップの転職は実現できるのです。
私は20代の時、早くマイホームが欲しいとか沢山のお金を稼ぎたいと思っておりました。
でも学歴もなく仕事の能力値が低いと自覚していたので転職をする勇気がなかったです。
実際に転職活動する決心をするまで1年近くの時間を要しております。
いざ転職をすると想像していた以上に辛くなく今となって思えば転職で沢山の財産を得られました。
・人脈
・お金
・時間
・家族
・安定(生活と心)
・人生哲学
<新卒で就職した会社で社会人の基礎を学べた>
新卒で金融機関に就職をしましたが上司のパワハラに悩み、そして根本的にもっとお金を稼ぎたい気持ちや大好きな地元で働きたい気持ちもあって不動産業に転職をしました。
社会人として初めて働いた金融機関で融資担当者として7年間は貴重で、社会の成り立ちから実体経済の実情や経営者のマインドなど知り得る体験をできましたし、パワハラ受け続けた上司以外は基本、いい人ばかりでその後も続いている同期入社の仲間との交流など社会人の青春でした。

<一度目転職した不動産業界で営業スキルを取得できて収入が3倍になった>
不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。
また「物を売るスキル」を身につけられたのでメーカーのルート営業でなく「車の販売会社」や「複合機販売」「小売り」など雇ってくれる会社があれば「物を売る」仕事はできるスキルを習得できました。

<二回目の転職で安定した生活の他、家族との時間や夢の実現を学べた>
その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。現在の会社で人生初めての管理職となり、無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。平成24年に会社の次期社長に指名されながらも諸々私自身の大病の都合上で代表者を受けることはできませんでしたが、大人になってから夢の実現に向けて楽しく仕事ができることを体験できて、安定した生活を送れる収入担保を背景に家族と沢山の時間を共有できるようになれて自分自身が幸せに楽しい日々を暮らせていると思います。

転職する人は今の給料が安いから転職をしたいという人もいるけど、「残業・休日出勤など拘束時間が長すぎる」「人間関係やパワハラ」「やりがいを感じられない」など様々な理由があって、冒頭で申し上げた「転職をするか迷っているけどコロナ禍の不況だし給料が下がると思うので・・・」の葛藤が転職先を探す勇気や行動や気持ちの妨げになっているのではないでしょうか?
勿論、このコロナ禍ですから冷静な判断は必要です。
何故かと言うと、これからコロナ不況が来ると言われている中、あえて冒険をする必要もなく今の会社にしがみついていた方がよい場合もあります。
例えば私の父親は公務員でしたが、退職後にもらえる共済年金の金額も年老いた老夫婦の生活では充分な金額がもらえておりましたし、公務員はよほどのことがない限り解雇はされないので公務員でしたら職場の環境が辛くても身体や精神に影響を及ぼさないのであれば公務員を辞めて転職をすることは控えた方がいいと思います。
また数年前より上場企業の倒産や期退職を募集する時代に突入したので、慎重な判断も必要です。
大企業であれば出世路線から外れたとしても日本は雇い主側が一方的に解雇できない法律があるので会社にしがみついてでも「早期退職金をもらえるチャンス」「出向先や関連企業への再就職」など残されたチャンスを生かすべきだからです。
ただ私のように中小の金融機関に新卒で就職した場合で今後の出世や明るい未来が感じられないと感じた場合は思いきって転職をしてもいいのではないでしょうか?
だって一度きりの人生なので後悔はしたくないし幸せになりたいじゃないですか?
日本人全員を対象にした場合、圧倒的に中小企業以下に勤務する割合が多い訳ですがから、私の経験則でいえば中小企業への転職はじつは幸せな人生を掴める大チャンスだとも思っております。
ただ一つだけ声を大にしてお伝えしたいポイントは「どうせ転職をするなら年収アップにこだわってください」とお伝えしたいので本ブログを書いた次第です (^_-)-☆

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