手取り15万円の給料でやりくりは難しいので転職するべきか

 

こんばんは、メタボ父さんです (^_-)-☆

働き方改革により、残業を減らして有給休暇をとりやすい職場環境にして従業員の満足度は勿論のこと離職率を減らし社員一人当たりの生産性を上げる努力を各企業が行っておりました。

しかし、コロナ禍で売上を上げるべき営業部がリモート営業中心となり売上が激減してもう一度、働き方を見直す時期がきております。これは従業員にも言えることで固定給の足りない人が、残業含めて余分に働くことで得ていた収入が働き方改革とコロナ禍により総崩れして生活がままならない人が続出しております。

何故、生活がままらない人が続出しているのがわかるのかと言うと、ニュースだけでなく、弊社に不動産部があり自社物件の他に賃貸オーナーより管理受諾している賃貸部屋の家賃集金代行をしているのですが家賃の滞納が増えている現実を日々みているからです。そして今回の滞納には驚くべき共通点があり、今まできちんと滞納などなかった人が家賃を遅れる傾向があったり、滞納者の殆どが生活ギリギリの収入であったことが改めてわかりました。

そこで本日のテーマは手取り15万円の生活について語りたいと思います。

(ちなみに私自身の信用性という意味で簡単に自己紹介です)

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私の素性は、子どもをもつ家長であることから個人情報を公開しておりませんが簡潔にお伝えしますと50歳になる社会人です。新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。
その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。現在の会社で人生初めての管理職となり、無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。

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1:コロナで給料が手取り12万円になりました

弊社の賃貸管理部で家賃の滞納者が続出しております。
それも今まで滞納などしなかった真面目な方ばかりです。
具体的な事例を紹介しますね。

(50代の植木職人さんの事例)
毎月手取りで15万円~25万円あった給料がコロナ禍により手取り12万円程度まで下がりました。
今まで頼んでいた生協の宅配食事代金も払えずコンビニ食に変えたり努力しているが、貯蓄もなく生活が苦しいそうです。手取り給料が15~25万円あったときは酒を飲みに行ったり生活を楽しめたが今は無理とのことで今後も仕事は減っていくので引越しを考えている。

(例えば40代の警備員のバイトをしている方の事例)
毎月手取りで15万円~18万円の給料でしたが、入れる仕事が遠隔地ばかりになり手取り収入が13万円くらいになってしまい家賃も払えなくなってきました。滞納した3ヶ月分の賃料は分割払いにさせてほしい。

(30代夫の給料が手取り15万円まで下がった事例)
夫婦共働きで夫は某有名企業の工場勤務で額面給料25万円です。(手取り約20万円)
入居審査当時の書類に目を通すと奥さまも共働きで毎月8万円のパート収入があります。
お子様は1名。
奥さまに話を伺うと共稼ぎ夫婦で働いておりますが、夫の給料が工場稼働減少により手取り15万円に減りました。じつは夫に秘密でキャッシングを繰り返しており夫の給料手取り20万円が15万円まで減ったことでやりくりできなくなり家賃も支払えなくなりました。

上記のように手取り給料が15万円前後の方に家賃滞納者が多い感じがします。

2:私は手取り15万円が嫌で転職しました

じつは私自身も転職経験者です。
しかも手取り15万円に我慢できず新卒で就職をした金融機関より不動産業界に転職をしました。
但し、私の場合は贅沢な考えで褒められる転職理由でないのですが・・・・それでみ手取り13万円~15万円の生活は苦しいことは経験者だから想像できます。

私の初任給は手取り12~13万円くらいだったと思います。
実際はボーナスがあったので年収として平均金額で恵まれておりましたが、20代は友人の結婚式などの招待も多いですし何かとお金を使う時期です。

ボーナスで毎月の赤字を補填するような生活でしたね。次第にこのような給料では結婚はおろか将来に不安になり転職を意識しはじめました。
実家暮らしと一人暮らしで違いはあるにせよ、一人暮らしの場合で手取り13万円の給料では、まず毎月の貯金を1万円するのも相当厳しいはずです。
新卒で入社した金融機関はボーナスで年収をカバーする会社で、7年間勤めて手取り15万円まであがりましたが苦しい生活は退職するまで続き手取り15万円に嫌気がさして転職を決意しました。

3:手取り13万円は生活保護受給者と変わらない?

生活保護で生活している人は沢山おります。
弊社が管理する物件には生活保護受給者の方も多いですが、部屋のカーテンをつけたいけどお金を行政がだしてくれない等、余分なお金をかけないギリギリの生活になるのが生活保護です。
一人暮らしですと1ヶ月10~13万円の生活保護費を受給できます。
二人暮らしの老夫婦ですと15万円前後の生活保護費がもらえて、貧困層の代表的な母子家庭では18万円前後が補助含めてもらえると思います。
それでもギリギリの生活範囲で費用がでる生活保護費が毎月13万円前後なので、手取り15万円の生活がどれだけ厳しいものかは想像できえると思います。

4:家族を養うには手取り20万円は必要です

大雑把な計算で給料額面25万円×0.8=手取り20万円弱と考えます。
例えば20代で結婚した場合、結婚当初夫の給料が手取り20万円前後でも仕方がないと思うのです。
というより当り前じゃないかな?
大抵は子どもが産まれる前であれば奥さまも共働きをして、夫婦合算で30万円前後の給料で生活するのが一般的です。子どもが小学生にあがる頃から習い事や学習塾などお金がかかりだしますが、少しずつ夫の給料も上がっていくので何とか生活していけるのが日本社会の実態です。

ところが給料額面20万円×0.8=手取り16万円ですとどうでしょう?
一人暮らしでも手取り15万円は厳しい生活費のラインですから、家族を養うにはお金が足りません。
厳密に言うと衣食にあふれた日本ですから生活はできますが、大切な費用(教育資金等)の使い道に余裕がない生活になります。極論、地方で生活すれば解消されるケースも勿論あります。

弊社はリゾート部があるので地方都市の暮らしぶりを私も知っているのですが、世帯年収300万円以下の地方都市では毎月10万円の稼ぎでも生活できます。例えば実話で昼飯がカレーだとすると、今日、会社の出勤がてら近所のおばさんが人参をくれたので家で貯蔵しているジャガイモと玉ねぎは冷蔵庫にあるので今夜はカレーにしよう等、自分でも農作物をつくり生活している人が多くお金があまりかかりません。但し、生活が苦しくなるのは冠婚葬祭で地方は結婚式以上にお葬式とか大事にするので冠婚葬祭がある月は苦しい生活になります。車社会でもあり家族もかけもちで、朝は自宅の農家仕事、昼間は本業の仕事で定時に終わる業務、そして週に数回夜にバイトなどかけもちで働く人も多いです。

5:手取り15万円の人が転職を考える

このように一人暮らしの方にしろ、家族もちにしても給料手取り15万円前後の人の生活は決して楽ではありません。一般的に母子家庭であるシングルマザーは日本社会では貧困層と言われております。
私も賃貸部のときに無数の入居審査をチェックしましたが、シングルマザーの稼ぎは生活保護費用や母子手当など含めて毎月18万円くらい補助金が得られて、子育てする時間が必要なのでローソンなどコンビニで昼間働き毎月10万円くらいの収入を得て月額28万円前後(手取り24万円前後)で生活している母子家庭が多いです。子どもが成長すると夜の商売で働く人もでてきますが、母子家庭が悩むことは大学の入学金とかまとまったお金です。母子家庭でない家庭でも教育資金には頭を悩ませます!
お金が回っていない世の中で手取り15万円前後の給料で生活している人は沢山おります。
充分、そのことは認識しているつもりですし心からその生活を否定しているつもりはありませんが、私は手取り15万円前後の給与は20代~30代前半で卒業すべきと考えます。
現在、勤めている会社の上司や先輩社員の話より将来の給与は想像できると思います。
嫌な言い方になるかもしれませんが、世の中の大抵の悩みはお金で解決できるのも事実です。
だとしたら、しっかりとした生き方や人生哲学をもちお金を使い方を間違わなければお金を持っていいと思いませんか?

私は今年の初めに病気で癌(がん)が発見されました。癌保険にも入っておりましたが、癌(がん)も色々な治療法があり、先進医療など保険が適用されない、つまりお金が450万円とか最低かかる治療法もあったりします。家族の為に死ねない、けれどいつ死ぬかわからない癌(がん)なので家族のために450万円
のお金は使えない・・・など葛藤が生じました。
勿論、家族はお金より命が大事と言ってはくれますが現実問題として、450万円くらい気にせずさっさとだせるお金に余裕がある家計だったら治る病気も治るのです!
夫婦で揉めることもないのです!
つまり、お金は使い方さえ間違わなければ稼ぐことは悪いことではありませんし私は転職して収入アップのチャンスがあるのであれば挑戦するべきだと思います。

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