【勇気をもって転職】退職理由の伝え方を教えます!

転職を考えているんだけど・・・・勇気がなくて上司や親に言い出せない


・転職経験者に退職までの手順を教えてほしい

・上司が嫌で辞める場合の退職の仕方は?

・円満退社をしたい場合の辞める理由は?


初めて転職する人が、勇気がもてず「辞めます」と言い出せない気持ちを著者はよ~くわかります。私も2回転職しましたがとても悩みましたし躊躇して上司や親に「辞めます」と伝えるまで1年半くらいかかりました(笑)
アメリカ人のように、より良い条件を求めてあっさり転職をする文化が日本にはないので、躊躇してしまうのは当たり前ですよ!自分が辞めたら、この業務のしわ寄せは誰々さんに負担かけちゃうし・・・とかね。
そんなこと関係なく、あっさり転職してしまう人より悩む人の方が人間的だし友だちになりたいです(笑)
でも転職経験者の私から言わせると、自分が辞めても会社って何とかなるものですし、退職後は勤めていた会社の人とは接点が減るので「もっとさっさと早く辞めておけば良かった!」なんて思うものです (^_-)-☆
結局のところ、退職までの手順や辞職理由の伝え方を覚えておけばよいのです。本記事を読むとそのあたりが理解できるので、勇気をもって会社に「辞めます」と伝えることができると思います。くどくなりますが、転職を考えていたら悩まずにさっさと行動しましょう!著者も退職の気持ちを上司や親に言うまで1年半かかりましたが・・・今思うと勿体ない時間を過ごしてしまいました。ほら・・やはり、転職で悩んでいる時って人は精神的にも悪い状態だし、病は気からで健康面の負担もかかっているので、時間をかけることはデメリット大です。

そこで転職経験者でもあり、現在は経営者側として採用する立場でもある私より退職までの手順と注意点、そして無難な退職理由をまでのノウハウを凝縮してお伝えしたいと思います。


【簡単に私の自己紹介をします】

ちなみに著者は某不動産会社の営業部長として現役で働く50歳男性・通称「メタボ父さんです(^_-)-☆」

新卒で金融機関に就職し7年間、融資係を経験した後に1度目の転職で不動産業界に再就職をしました。不動産業界では売買営業マンとして働き、会社や上司に恵まれたおかげで平均的なサラリーマン収入より高い稼ぎが得られて金融機関時代より3倍の年収になりました。

その後、子どもが産まれて子どもの運動会に参加したい等、仕事だけでなくまともな時間が欲しくなり現在の会社に2度目の転職をしました。無我夢中に一生懸命仕事をしているうちに仕事が楽しくなり、40歳を超えたあたりで人生哲学ができて現在の仕事を適職と思えるようになりました。

40代で会社の次期社長に指名されました。ただ数年前に大病して、今は無理せず取締役兼営業部長として仕事をしながら日々楽しく幸せに暮らしております(^^♪

それでは最後まで是非、お読みください(^_-)-☆

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1:退職届けの基本ルールについて

会社に辞表や退職の意志を告げるのをためらっている人は、3分程度で読めるので今から話す内容を覚えてください。

(手順1)転職先の内定通知をもらう

(手順2)直属の上司に退職の意思表示を伝える

(手順3)上司の許可を得てから同僚には伝える


ざっくり言うとこの手順です。「えっ!そんなこと説明するまでもなくわかっているよ」との声が聞こえてきそうですが、そうは言っても転職できず思考停止になって悩んでいる人が多いと思いますので、もう少し注意点など深堀りして説明していきますね(^_-)-☆

◆◆◆

(手順1)転職先の内定通知をもらう

次の就職先を決めてから辞表をだすのはお決まりの鉄則です!

その理由は、1年分間働かなくても大丈夫なくらいお金がないならとか色々とありますが、ここではスムーズに退職できるための見地より説明します。あなたから「退職します」と言われた会社は、あなた自身を引き留めることより後任などの準備を含めて会社が回ることを優先して考えます。だからよくあるケースで「就業規則で3カ月前に言ってもらわないと困るよ」とか「後人が決まるまであと少し残って働いてくれないか?」のようなことを、恩義を感じて断りずらそうな上司より話すわけです。でもはっきり言って、会社は突然あなたが辞めたとしても、大抵は残った人たちで何とかなるものです。と言うよりあなた一人が辞めて傾くような会社なら危なくない?って話です。会社から退職日の引き延ばしを求められても「内定先より来月初めまで来てと言われているので」とはっきり言えるためにも内定通知をもらってから動きだしましょう。

 

◆◆◆

(手順2)直属の上司に退職の意思表示を伝える

法的には2週間前に退職をする意思を会社に伝えれば辞めることは可能です。

私が20年以上前に転職するか悩んでいた頃の転職雑誌には「退職を伝える際には必ず次の職場の内定をとりましょう」とか「退職は直属上司に伝えてください」とポイントが必ず書いてありました。勿論、今も変わりませんね。

★★直属の上司に退職の意思を伝える重要性★★
会社は組織図であり、役職付きの管理職が社員を管理しているので退職者がでるということは管理職の責任能力が問われるもんです。もしあなたの退職理由が上司のパワハラが原因だったら「ざまぁ~みろ」なんて下品な気持ちがでるかもしれませんし敵討ちして満足するかもしれません。いずれにせよ、会社にとって新卒社員などは特に広告費や研修費などお金をかけて、将来の会社を担う人材を育てるため、新社会人のポテンシャル(潜在能力)に期待して入社してもらっているので、辞めた原因が管理職にないか?とも考えてしまうものです。要は誰かしらの責任所在をつくりたがるものなのです。

 

 

例えば、私が金融機関を退職する際は支店勤務だったので、直属の上司(融資課長)は勿論、支店長も本店人事部の支店考課により職員の退職有無が人事評価に影響するので必死で辞めないよう説得されました(笑)会社はお金をかけて育てた大事な新卒社員が退職してしまうことは将来の損失と考えるからです。

社会人としてのマナーで言えば、退職の意思は直属の上司に相談をしてください。直属の上司は支店長や部長などに社員の退職辞意を報告して、部長や社長が社内外の影響を考慮しながら、いつ頃退職するかを承諾します。

 

このマナーを守らないと変なことが起きないとも言えないです。例えば、直属の上司を飛び越えて会社に辞表を送りつけたりします。会社から最初に問われる直属上司があわてふためいて、あることないこと保身のために会社に報告するかもしれません。さらに直属上司の上役も同じく保身のため言い訳的な報告を会社にするかもしれません。ありそうでないようなこの古い体質は会社の大小にかかわらず日本人の性格として日本社会に根付くものと思っていいかもしれません。

 

要するに退職するにも会社の上司の立場を配慮してあげてくださいということです。何故配慮しないといけないのでしょうか?

それは、スムーズに退職できることが一番大事で、嫌がらせを受けた上司に仕返しをしてもあなたの未来が好転するわけでもないからです。

仮に転職先の会社より2か月後からきてくださいと言われているのに、現在の会社から退職するまでは少なくとも引継ぎ含めて3ヶ月はいてほしいと頼まれたとします。事前にルールにそって、直属の上司に相談をしておけば、直属上司も会社が今後どのように指示命令してくるか想像して動くので根回しに動くものです。あくまでも退職の辞意や辞表を提出したら会社に長居は禁物です。転職先の会社に「3か月後でしたら当社の事業計画方針に沿わないので内定は取り消しさせていただきます」なんて言われたら身も蓋もないです。

法的には2週間前に退職をする意思を会社に伝えれば辞めることは可能です。

会社の就業規則で3ヵ月前の退職告知の決まりがあったとしても、民放627条により2週間たったら辞めれて法律違反を犯すわけでもないのですから、心に余裕をもって、周囲の人に迷惑をかけない退職をしましょう。

 

 

ちなみに、転職先からの内定調査が入る場合もあります! ここはあまり神経質にならなくてもよいですが、転職先の会社より現在勤めている会社に聞き取り調査が入る場合があります。実際は転職後にこの社員はどうか?・・・というときに調査がかかるものだと思いますが、いずれにせよ退職する際に直属の上司や支店長などの顔をつぶしている場合、人事部にはよい報告は入ってないでしょうからやはり上司への配慮は必要かと思います。

 

◆◆◆

(手順3)上司の許可を得てから同僚には伝える

あなたが退職することを同僚には会社から伝えてもらうのが先!

これメチャ大事なことです。

くれぐれも、自分から同僚に「俺、来月会社に辞表出すわ」など言わないこと!

★★会社の同僚に話すのは会社に辞意を伝えてからにしましょう!★★
会社で働いていると仲が良い同期や同僚、先輩や後輩、もしくは自分と争っていたライバルなど人間関係が様々に存在します。じつは会社を辞める行為に動いている社員の心理として、テレビドラマの主人公になりきるようにドラマチックな行動をしがちになります。そりゃ~会社や仕事はあなたが必死で働いていた環境でもあり、生身の人間が集まる集団ですからドラマチックな気分に浸る心情はよく理解できます。

苦楽を共にしてきた同期に「じつは俺退職をすることにしたよ。会社には適当に退職理由を言うけど、わかっているとおり今の社内体制では将来の夢も希望もないじゃない?」ちょっとした居酒屋で同期に話したとします。ちょっと冷静になって同期の立場になって考えてみてください。きっと多かれ少なかれ皆んな不満はあるものですから、辞めていく人の言っていることに同感するでしょう。けど隣の芝は青く見えると言うとおり、辞めていく社員がまぶしく羨ましく輝いて見えてしまうものです。その裏返しに待っているのが「嫉妬」です!

辞めていく社員の気持ちに理解しつつも、残される社員の感情にもやはり気遣うべきでしょう。そのためには会社から退職の発表を伝えるのがベストです。お世話になった先輩や同期・後輩でも社会人である訳ですから、「本当は事前に相談したかったけど皆さんに迷惑かけたくなかったので・・・」
勿論、それが社会人としてのマナーですから理解してくれるはずです。

 

 

※ちなみに、独身の人が親に伝えるタイミングも会社に辞表を提出した後をおススメします。親は反対することが多いからね。逆に結婚をしている場合は辞表を出す前に奥さんにきちんと相談しましょう!自分勝手に動いてはいけません。信頼失います。

2:上司との人間関係に悩み退職する場合

退職するルールは、まず初めに直属の上司に相談してからとお伝えしました。
ところが実際に退職する人の理由で多いのが「人間関係による悩み」と言われております。例えば退職代行で有名な「退職代行ガーディアン」が調べた「退職理由ランキング」を参考にすると、退職理由の第2位に「人間関係の問題・パワハラ」が理由にきています。

そんな怖い上司に苦しんだ結果が転職の決断なのに「辞めます」なんて言う勇気はわいてこないじゃないですか?

【退職代行ガーディアン調査により退職理由ランキング】
1位 残業・休日出勤など拘束時間が長い
2位 人間関係の問題・パワハラ酷い
3位 給料が安かった
4位 やりがいや達成感を感じなかった
5位 キャリア成長が見込めない
6位 企業の方針・社風が合わない
7位 将来性に疑問を感じたから
8位 人事・評価に不満だった
9位 体調不慮・体力が持たない
10位 そもそもやりたい仕事ではなかった


直属の上司との関係が悪化していたり、上司からパワハラを受けていたらあなたは退職の意思を伝えられるでしょうか?

直属の上司からパワハラを受けていた私は無理でした!


直属の上司に「辞めます」と言えなければその上に伝えるのもOKです

 

 

ちなみに私が新卒で就職をした金融機関からの退職を決断した理由の一つは上司からのパワハラでした。今考えると執拗な攻撃で3時間以上、店頭ロビーにお客様がいる時間に、融資課長の机の前に立たされ大声で説教されたりね!

私は直属の上司からパワハラを受けていたので、いつも親身になってくれていた支店長に直接、退職の相談をしました。ちなみに余談ですが…パワハラを受けていた本人(私)にしてみれば、通勤電車で倒れて病院に運ばれたりしたので精神的な限界を支店長がすんなり理解してくれると思ったのですが、そこまで思い詰めていたのかとビックリされたくらいでした。支店長自身が「君をそこまで管理できていなかった」と謝られたことを記憶しています。今となってはそれも大人の対応だったのかもしれませんが・・・20代の私には救いの一言でした。

結構人って案外、自分のことが精一杯で他人の悩みには気づいていないものだと思って下さい。だから転職なんてさっさと悩まずした方がいいですね (^_-)-☆

 

 

※昔は辞表を出すのに勇気が必要でしたが、今は退職代行サービスがあるので事務的にすんなり辞めれますね!」昭和世代の私としてはどうかなぁ~と思う面が正直ありますが(笑)

 

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★★昔と違い今は退職代行サービスの会社があります★★
私が転職した頃は退職代行をしてくれる代行サービス会社なんてなかった記憶ですが、今はいいですよね。例えば現在の会社で私の立場は退職の辞意を受ける側にいるのですが、代行サービス会社から社員の退職相談があった場合は、担当や社労士との事務的な話となりお互いがプロ同士なので決着が早いです。
もし人間関係の悩みで退職(転職)を検討されている方は退職代行サービス会社を利用してさっさと辞めるのが得策とお伝えします。

【関連記事】

【初心者にオススメ】職場の人間関係に疲れたら退職代行を使って転職しましょう!

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3:円満退社をしたい場合の退職理由

退職理由は嘘を言う必要はないのですが・・・・まぁ矛盾すいる言い方になりますが、なるべく個人的な理由にしておいた方がいいと思います。

 

 

例えば、本当は人間関係と将来性で悩み転職するのだとしても、退職の理由については「実家の家業を引き継ぐために退職します」と言ったりした方が私はいいと思います。また実家の稼業なない人だったら、本当は給与が不満で上司や先輩をみて「この会社で今後一生懸命働いてもこれだけしか昇給しないのであれば将来に希望が持てないので転職したい」これが本心の退職理由であったにせよ、会社には同業種の転職であればキャリアアップのため、異業種であれば個人的な理由で収入アップを目指したい等の抽象的でも個人的な退職理由にとどめた方がいいと思います。

何故かというと、退職理由なんて辞めていくあなたにはもう関係ないことであって、なるべくスムーズに荒立てないで早く退職できる方がいいからです。残された全ての人が、もっと高い給料を稼げるキャリアアップする人を心から門出を応援してくれるとは限らないからです。辞めていくあなたは、早く新天地の準備と活動に移行するべきです。

ちなみに上司からのパワハラなどの場合は、正直に会社にその退職理由を伝えた方がいいと思います。

私の退職理由は「パワハラ」の他に「もっとお金を稼ぎたい」「明るい未来を感じないあ」など色々あったのですがパワハラで苦しんだ事実は伝えました。ちなみにパワハラ上司は、私の先輩2名にも行い退職に追い込んでおり、私が退職した後も後輩にパワハラを行い人事部付けで大問題となり、その後は惨めな窓際に追いやられたそうで、私が退職した3年後に金融機関を辞めていったそうです。

退職(転職)は人生を好転させるためにするものです。しっかりとした準備と心構え、そして勇気が必要です!

会社に辞表や退職の意志を告げるのをためらっている人は、本記事より常識的な退職方法のルールを覚えて自分なりの辞め方を整理してください。一番のマイナスはグズグズと動かないことです。転職しちゃったら、後々、なんであんなに苦しかったのだろうと笑っちゃうくらいにスッキリとした感情になれます(^_-)-☆

人生を本気でやり直したい人にとって退職(転職)という決断をするまでは不安で怖いし勇気がわかないですが、輝かしい未来へ向けて、またたった一度の人生を後悔しないためにも真剣に考えてみてください (^_-)-☆

コロナ禍の不況で・・・驚きの失業者数です!

(総務省の統計データーによる失業者数

◆2020年1月が150万人

◆2020年6月が195万人まで増えました! 

◆2022年11月が165万人

コロナの落ちつきと共に少しずつ減少しているとは言え、栃木県・群馬県・福島県・岡山県あたりが190万人なので、この県民全員が失業して困っていると一緒ですよ!


戦後日本は高度成長に伴い、一度勤めた会社に人生を掲げれば右肩上がりで収入もアップして幸せな人生の担保が得られる「終身雇用」の考えが根底にありました。日本経済の成長がストップした今、時代に合った経営方針で企業が生き残りをかけるので残念ながら「終身雇用制度」は崩れ公務員以外は終身雇用制度の担保はないと言えるでしょう。

勤めている会社に「辞めます」とは言いにくいものです。日本はアメリカ社会のように生涯をかけて転職を繰り返し自分にあった職業をみつける風土がありません。中国もそうですが、給与面など気に入らない場合はあっさりと中国人は退職していきます。それらと違って日本人は本音を伝えるのが苦手です。

まず、石の上にも3年、3年間は働いた方がいいと思います。だって読者さんも学生時代とか思いかえしてください。きっと部活動やバイト先でも3年その居場所にいたら、けっこうわかってくるじゃないですか?

それでも明るい未来が見えなければ20代・30代は転職していいと思うのです。(

そして自分の器に合った会社で働き中心人物になった方が人生楽しいです。

私がまさにそのパターンで会社の規模は小さくても、大手とさほど変わらない給料なのに時間は融通効くし、職位もあがっていくなど仕事がますます楽しくなりました。

40歳の後半になると人って人間性が変わらない=人間力が向上して人生哲学ができてきます。

そして、仕事を「天職」または「適職」と思えるようになってくるはずです。

私は自分が働く「不動産業」についてどう思っているかと言うと、音楽が好きな人が音大を卒業して大手の楽器メーカーで働いた後に音楽講師をしながら自分の音楽教室を開くように「天職」と思える仕事になったなどのイメージとは違い「天職」だとは思えなかったですが「適職」だと思えるようになりました。

そして、大手保険会社のようにマイホームを買ったら忠誠心を図るような「踏み絵」のごとく転勤をさせられたり・・・・・

会社に人生の主導権を奪われすぎてない?

と会社に自分の大事な人生のかじ取りをされるのは絶対嫌だと思っております。

そして今は毎日を明るく楽しく、一日生きれることに感謝しながら家族と幸せに過ごせております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長くなりましたが、退職の意思(辞表)を会社に伝えにくくて、やみくもに時間が経過してしまう事は人生にとって損失なのです。今日は退職しようか悩んでいる方に向けて記事を書いてみましたが、読み終えた後に皆さまが輝かしい未来に歩みだせることを心よりお祈り致します。

 

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