【初心者でも安心】失敗しない転職サイトはリクナビNEXTへの無料登録がオススメ

転職をしようと思っているんだけど・・・

どの求人サイトから探せばよいか分からない。

 

 

このようなお悩みはないでしょうか?

転職サイトはトップクラスの求人数を誇る「リクナビNEXT」を筆頭に「DODA」「ビズリーチ」「マイナビエージェント」など沢山あります。これら全部の求人数をチェックするのは大変です。特に初めて転職する人は


・転職する人が一番使っているサイトは?

・オススメの転職サイトを知りたい

・転職サイトに登録しても会社にバレない?


このように不安になってしまうのを著者はよ~くわかります。

最初に結論を言うと、リクナビNEXTなどの転職サイトに登録したとしても、求人募集をしている企業は登録者の個人情報は実際に応募をしてくるまでわかりません。だから今勤めている会社に転職活動をしていることはバレませんのでご安心ください (^_-)-☆

でも・・・著者自身、過去に2回転職して初めて転職するときはとても悩みましたので不安な気持ちに共感できるのですよね!一度目の転職は、会社が嫌で仕方がなく毎日が憂鬱で不安の中・・・毎週、転職雑誌を買って現実逃避をしてました!私が20代で転職した時代は、インターネットなどなくて転職雑誌の時代だったので火曜日は「デューダー」、木曜日に「ビーイング」という求人誌誌を買って職探しをしていた記憶があります。毎週のように求人誌を見ると毎回同じような会社がでてきて、きっと人がすぐ辞めてしまうブラック企業なんだろうなぁ~(笑)と思えて中々、企業選びでさえできなかったです。

結局、勇気をもって意を決して新卒で就職をした金融機関より不動産業界に再就職をし、転職先の不動産会社では上司に恵まれ、平均的なサラリーマンの収入より年収が3倍アップ!その後、子どもが産まれて運動会など、人生で一度きりになる子どもとの触れ合いを大切にしたくて、時間の融通が効く不動産会社に転職をしました。今もその会社で現役の不動産営業部長として、毎日楽しく幸せに過ごせております。

今の率直な気持ちは、転職を決断したらサッサと行動した方が人生が好転します

 

ちょっと話が自己紹介にそれてしまいましたが、私自身も今の会社で採用側のポジションにいるので色々な事情も知り得ており、とりあえずどの転職サイトがいいいか迷っているなら、リクルートが運営する転職サイト「リクナビNEXT」に無料登録することをオススメします(^_-)-☆

転職した人の約8割が利用しています。勿論、自分の経験を生かしたキャリアアップの転職を考えている人や未経験の異業種へ転職したいと考えている人にも、トップクラスの求人数を誇る「リクナビNEXT」に無料登録しておくことを勧めたいです。その理由を3分程度で読める本記事に書いてみます。読み終わる頃には読者さんもスッキリした気持ちで企業選びの第一歩に踏み出せると思いますし、それが明るい未来の扉を開けることにつながるはずです。


それでは、二回の転職で幸せを掴んだと思っている、不動産業界25年の営業部長の私よりリクナビNEXTの説明をしますね  (^_-)-☆

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1:転職者の8割が利用するリクナビNEXTの魅力とは

リクルートが運営する転職サイト「リクナビNEXT」は転職した人の約8割が利用しています。正社員の求人情報を求める求職者からリクナビNEXTが選ばれる理由と魅力を探ってみます。

—★☆■■■☆★ー

<リクナビNEXTが選ばれる理由その①>
リクナビNEXTだけしかない限定求人(正社員の求人多数)が圧倒的な求人数(約85%)あるため


<リクナビNEXTが選ばれる理由その②>
具体的な職種や希望で求人を探しやすいこと
1.営業の求人
2.管理職の求人
3.事務の求人
4.エンジニアの求人
5.Webエンジニアの求人
6.販売の求人
7.クリエイティブの求人
8.コンサルタントの求人
9.機械系の求人
10.土木系の求人
11.研究者の求人
12.薬剤師の求人
13.看護師の求人
14.保育士の求人
15.電気系の求人
16.既婚女性の求人

etc・・・・・
このように具体的な職種が決まっていると尚、マッチングした条件を探しやすいです。また初めて転職をご検討されている方も探しやすいサイトです。


<リクナビNEXTが選ばれる理由その③>
リクナビNEXTに登録すると企業や転職エージェントから直接スカウトが届く場合がございます。ご自身の経験した職歴や実績、そして希望する条件と登録すえるだけです。



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<リクナビNEXTが選ばれる理由その④>
リクナビNEXTに登録するとグッドポイント診断を受けられます。
リクルートのノウハウを生かした診断サービスで自己分析に活用できます。

 

2:リクナビNEXTは転職初心者には特にオススメです!

冒頭で申し上げましたとおり、リクルートが運営する転職サイト「リクナビNEXT」は転職した人の約8割が利用しています。その理由として、大手リクルート社が運営する信頼性もそうですが、一番の理由はやっぱり、圧倒的な求人企業の情報量があるからです。だから転職を検討されて求職している方すべてにおすすめのサイトになります。

—★☆■■■☆★ー

◆ 2023年1月19日現在の全求人数 9万8,720 社
◆ 2023年1月19日現在の新着・更新の求人数 3,987 社

※ 営業職 17,690社

※ 事務職 11,906社

※ 企画・マーケティング 4,722社

※ サービス・販売 5,419社

※ Web・インターネット・ゲーム 4,422社

※ メディア・アパレル 1,557社

※ 金融・不動産・士業・コンサルタント 5,899社

※ IT・エンジニア 17,803社

※ 機械・電気系 9,159社

※ 医療品・科学 2,313社

※ 建築系 9,461社

※ 運輸・交通・設備系 5,320社

※ 医療・福祉系 1,600社

※ 教育・保育・公務員系 1,449社


全求人数 9万8,720 社もあるし、サイトで「WEB面接特集」とか勉強になるので、初めて転職する人はとりあえずでも「リクナビNEXT」に登録して損はないです。

 

 

また転職は年齢によって企業が求めるニーズに違いがあります。


20代の転職➡第二新卒含めてポテンシャル(潜在能力)を期待した採用
30代の転職➡即戦力
40代の転職➡マネジメント・管理能力


転職初心者の20代やこれから実力を発揮できる30代前半は、将来の生き方をご自身が見えてない時期でもあります。

だからこそ可能性を広げて考えてほしいですし、そのためには沢山の求人情報に目をとおすべきです。

—★☆■■■☆★ー

※コチラより無料登録できます (^_-)-☆

転職、求人情報ならリクルートの転職サイト
【リクナビNEXT】


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※未経験の異業種に転職をしても年収アップが可能かをお応えします

【記事名】

【年収アップのヒント!】賢い選択は20代に異業種へ転職すること

3:他の転職サイトとの違い

色々な転職サイトがあるので、「リクナビNEXT」の他サイトとの違いを書いてみます。


圧倒的な求人数がある2023年1月19日現在の全求人数 9万8,720 社

力がある中小企業の求人が探せる
※リクルートに広告費をだせる企業だから

※逆にハローワークは「リクナビNEXT」などに広告費を使えないが地域に特化した零細・中小企業を探せる可能性が高まります。

求人情報が多いので転職決定までが早い

使いやすいアプリがあること

企業からのスカウトメールがあること



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4:リクナビNEXTへ登録は無料です

リクナビNEXTに転職を考えている人が、なんと毎週2.6万人が新規登録をしているそうです!登録者が多いのでライバルが多くなると感じるかもしれません。けれど実際に採用されるかの判断は、競合のライバルでなく読者自身の魅力です。また転職は読者さんの未来を変えるチャンスでもあります!

私は転職を2回して、40代後半になって人生哲学が固まり仕事を適職と思えるようになりました。まだ天職と感じるまではなっておりませんが、少なからず勇気をもって転職をしたおかげで収入も安定して幸せな日々を家族とともに過ごせております。転職は人生の岐路でもありますが、人生を好転させるチャンスです。

 

 

転職に後ろめたさを感じず、ご自身の価値を卑下せずに「リクナビNEXT」に登録をして明るい未来を切り開いてみてくださいませ (^_-)-☆

■■■

※じつは、年収アップができる転職のパターンは決まっています。

★詳しくはコチラの記事を是非お読みください

      ↓

【なんと10人に4人が年収アップ!】転職成功パターンを覚えよう

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5:リクナビNEXTの体験談

私は今の会社で採用側の立場なので実際にリクナビNEXTを利用して転職をした知人の体験談を話します。

—★☆■■■☆★ー
① まずリクナビNEXTは案件数が多いので他のサイトと比べて検索も使いやすかったそうです。
② リクナビNEXTを利用している企業が多いせいか、他サイトと比べて企業からのオファーが直接くるのが多かったそうです。
③ 他サイトの場合は大抵、企業でなく企業に仲介をするエージェントからの連絡が多かったそうです。


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まずは、転職者の約8割が登録している「リクナビネクスト」に無料登録をして、収入の比較をするのをオススメします (^_-)-☆

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