【子犬の手作りご飯レシピ5選】生後6ヶ月の食事メニューと時間表



「生後6ヶ月の子犬がドッグフードを食べてくれない!」

「手作りご飯を作ってあげたいけど、栄養バランスは大丈夫?」

「子犬には1日何回、何時にご飯を与えればいいの?」

こんな悩みを抱えていませんか?

こんにちは!メタボ父さんです(^_-)-☆

わが家では、トイプードルの男の子「ミート(meet)」と暮らしています。

ミートは子犬の頃からドライフードをなかなか食べてくれず、妻と一緒に悩んでいました。

ブリーダーさんから勧められた子犬用ドライフード「モッピー」をふやかして与えても、思うように食べてくれません。

そこでブリーダーさんや獣医師に相談し、生後5ヶ月頃から市販のウェットフードと手作りご飯を組み合わせるようになりました。

この記事では、ミートが生後6ヶ月だった頃の実際の食事記録をもとに、次の内容を写真付きで紹介します。

  • 実際に与えていた2日分の食事メニュー
  • 手作りご飯の食材と調理方法
  • 生後6ヶ月の食事回数と時間表
  • 手作りご飯のメリットと栄養面の注意点
  • ドッグフードを食べない子犬との向き合い方

ちなみにミートは現在6歳になりましたが、今でもご飯を置いた瞬間にバクバク食べるタイプではありません(笑)

好きな食材だけ選んで食べるのではなく、なかなか食べ始めないことがあるんです。

だからこそ、愛犬がご飯を食べてくれない飼い主さんの気持ちはよくわかります。

この記事で紹介する献立は、当時わが家で与えていた食事の記録です。

成長期の子犬は栄養バランスが特に重要なので、完全手作り食を主食にする場合は獣医師などの専門家に栄養設計を相談してください。

それでは、ミートが生後6ヶ月だった頃の食事メニューをご紹介します!(^^♪

目次

愛犬トイプードル「ミート」の紹介

わが家の愛犬は、2020年7月7日の七夕生まれ、レッドのトイプードル「ミート(meet)」です。

2020年9月から一緒に暮らし始め、現在6歳になりました。

名前の由来は、毛色がミートボールに似ていること(笑)

でも、妻と娘から「出会えた」という意味を込めて、英語の「meet」にしてほしいと言われました。

初めて犬を飼う私たち家族は、食事やしつけなど、わからないことばかりでした。

その中でも特に悩んだのが、子犬の頃から続く食べムラです。

この記事では、そんなミートの生後6ヶ月当時の食事を、実際の写真と一緒に紹介しています。

━☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━
ペット飼育のお悩みについて、飼い主どうしでQ&Aで質問できるサイトがあります。

★登録も簡単
★料金も無料!

そして何より体験談を聞けるのでオススメのサイトです(^^♪

【DOQAT(ドキャット)の登録はコチラから】
⇩
ペットの悩みQ&A【ドキャット】
<PR広告>

━☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━


スポンサーリンク

『※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています』

第1章:子犬の手作りご飯!実際の2日分の食事メニューを写真付きで公開

「子犬がドッグフードを食べてくれない!」

「手作りご飯を作ってあげたいけど、何を食べさせればいいの?」

「生後6ヶ月の子犬には、何時にご飯を与えればいい?」

こんな悩みを抱えていませんか?

わが家の愛犬トイプードル「ミート」も、子犬の頃からドライフードをなかなか食べてくれませんでした。

そこで、ブリーダーさんや獣医師に相談し、市販のフードと手作りの食材を組み合わせるようになりました。

今回は、ミートが生後6ヶ月だった頃の2日分の食事メニューを、実際の写真と一緒に公開します! (^_-)-☆

※この記事の献立は、当時わが家で与えていた食事の記録です。子犬に必要な栄養素をすべて満たすことを確認したレシピではありません。成長期の主食には子犬用の総合栄養食を基本とし、完全手作り食を希望する場合は、獣医栄養学に詳しい専門家へ相談しましょう。

(1-1)生後6ヶ月の子犬に与えた2日分の食事メニューと作り方

ミートは2020年7月7日生まれです。

今回ご紹介するのは、2021年1月25日と1月28日の食事メニューです。

当時は獣医師に相談し、ドライフードの「モッピー」やウェットフードの「ブッチ」に、茹でた肉や野菜を組み合わせていました。

【こちらが当時使用していたウェットフード「ブッチ」です】

まずは2日分の献立を一覧表にしました。

日付 時間 食事メニュー
1月25日 朝9:30 モッピー・ブッチ・ささみ・キャベツ
1月25日 夕18:00 モッピー・豚ロース・キャベツ
1月28日 朝9:30 ブッチ・豚ロース・ブロッコリー・じゃがいも
1月28日 夕18:30 モッピー・鶏むね肉・ブロッコリー・さつまいもなど

※当時の記録にある食事です。1日分の全食事を記録したものとは限らず、子犬に必要な食事回数や栄養量を示すものではありません。

【1月25日】朝食9時30分:モッピーとささみ・キャベツ

<使用した食材>

  • モッピー(子犬用ドライフード)
  • ブッチ(ウェットフード)
  • ささみ
  • キャベツ

<当時の作り方>

① モッピーをぬるま湯でふやかします。

② キャベツを柔らかく茹で、みじん切りにします。

③ ささみを十分に茹でて、細かくほぐします。

④ モッピーにブッチを少量加え、ささみとキャベツを混ぜました。

※犬の食事に塩や調味料による味付けは必要ありません。

【実際の朝食写真】

ところが……。

ミートは約3分の1を残してしまいました! (/・ω・)/

せっかく妻が用意したご飯なのに、なかなか食べてくれません。

ミートは子犬の頃から、ご飯を置いた瞬間にバクバク食べ始めるタイプではありませんでした。

飼い主としては、食べ残しを見ると心配になりますよね。

【1月25日】夕食18時:モッピーと豚ロース・キャベツ

<使用した食材>

  • モッピー
  • 豚ロース
  • キャベツ

<当時の作り方>

① モッピーをふやかします。

② 豚ロースを茹でて、食べやすい大きさに切ります。

③ キャベツも柔らかく茹でて細かく刻みます。

④ すべての食材を混ぜ合わせました。

当時の記録では、夕食の重さは合計82gでした。

※82gは当時の実際の食事量であり、ほかの子犬に推奨する量ではありません。

【実際の夕食写真】

なんと、この日は珍しく完食しました! (^^♪

「やっぱりお肉が好きなのかな?」

妻とそんな話をしたのを覚えています(笑)

もちろん、お肉が好きだから完食したとは限りませんが、食べてくれるとホッとしますね。

【1月28日】朝食9時30分:ブッチと豚ロース・温野菜

<使用した食材>

  • ブッチ
  • 豚ロース
  • ブロッコリー
  • じゃがいも

<当時の作り方>

① 豚ロースの脂身をできるだけ除き、しっかり茹でます。

② ブロッコリーを柔らかく茹でて、細かく切ります。

③ じゃがいもを十分に加熱します。

④ 食材を食べやすい大きさにして、ブッチと混ぜ合わせました。

【実際の朝食写真】

このように当時は、ミートの食べ方を観察しながら、食材の組み合わせを工夫していました。

ただし、新しい食材を一度にたくさん与えると、お腹の調子を崩す場合があります。

食材を変える際は少量から試し、便や体調を確認することが大切です。

【1月28日】夕食18時30分:モッピーと鶏むね肉・野菜

<使用した食材>

  • モッピー
  • 鶏むね肉
  • ブロッコリー
  • さつまいも
  • キャベツ・豚ロース(当時の記録より)

<当時の作り方>

① 鶏むね肉を十分に茹でて、細かくほぐします。

② ブロッコリーを柔らかく茹でます。

③ さつまいもを加熱して、食べやすい状態にします。

④ ふやかしたモッピーに、加熱した食材を組み合わせました。

【実際の夕食写真】

この日は朝から52分ほど散歩をしていました。

そして、食事は完食! (^^♪

さらに小腹がすいたような様子を見せていたので、モッピーを20粒ほど与えると、カリカリ食べてくれました。

【モッピーを20粒ほど食べたときの写真】

「やっぱり散歩に行くとお腹がすくのかな?」(笑)

そんなふうに感じた出来事でした。

ただし、散歩だけが完食の理由とは限りません。食欲には体調や環境など、さまざまな要因が関係します。

また、生後6ヶ月の子犬に長時間の散歩が適しているかは、体格や体調、運動内容によって異なるため、無理をさせないことも大切です。

【関連記事】

ミートが1歳になった頃の食事の工夫はこちらの記事で紹介しています。

【犬がドッグフードを食べない】手作りご飯の食べさせ方と対処法を写真付きで伝授!(トイプードル1歳編)

(1-2)子犬の手作りご飯のメリットと注意点

子犬がドッグフードを食べてくれないと、飼い主としては何とかして食べさせたいと思いますよね。

わが家も同じ気持ちから、手作りの食材を取り入れるようになりました。

しかし、手作りご飯だから必ず健康によいというわけではありません。

メリットと注意点を理解しておくことが大切です。

手作りご飯の3つのメリット

① 使用する食材を把握できる

どのような食材を使用したのか、飼い主自身で確認できます。

② 香りや食感を工夫できる

野菜を柔らかくしたり、お肉を細かくほぐしたりと、愛犬が食べやすいように調理方法を工夫できます。

③ 愛犬の食べ方を観察できる

ミートのように食べムラがある犬の場合、どんな状況で食べ始めるのか、どの程度残すのかを知るきっかけになります。

ただし、手作りで食材を選べることと、栄養バランスが整っていることは別の話です。

手作りご飯で注意したい6つのこと

① 栄養バランスが偏る可能性がある

肉と野菜を組み合わせただけでは、子犬に必要なカルシウムやリン、ビタミンなどが不足したり、バランスが崩れたりする可能性があります。

② 食事の量を正しく考える

食事の重さが同じでも、使う食材によってカロリーは異なります。

年齢や体重、成長状態に応じた適切な食事量を考える必要があります。

③ 犬に与えてはいけない食材を避ける

ネギ類、ぶどう、レーズン、チョコレートなど、犬に有害な食材を与えないよう注意します。

④ 肉や魚は十分に加熱する

生肉や生魚には病原菌などのリスクがあります。特に子犬の食事では、衛生管理が重要です。

⑤ 食材の切り替えは慎重に行う

新しい食材を大量に与えず、少量から試して体調や便の状態を確認します。

⑥ 食欲不振を好き嫌いと決めつけない

食べない原因には、口の痛みや消化器の病気などが隠れている可能性もあります。

特に子犬は体調が悪化しやすいため、食べない状態が続く場合や元気がない場合は早めに獣医師に相談しましょう。

【ここがポイント!】
子犬用の総合栄養食に手作りの食材を少量添える場合でも、追加する食材が多すぎると栄養バランスが崩れることがあります。

完全手作り食を主食にする場合は、獣医栄養学に詳しい専門家に相談して、栄養設計を行うことが重要です。

【失敗談】牛肉を食べさせすぎて翌日下痢に!

ここで、わが家の失敗談をひとつ紹介します。

ある年のお正月、家族で鉄板焼きをしていたときのことです。

普段は主にささみを食べていたミートが、牛肉の匂いにつられて私の足元へ寄ってきました。

お酒を飲んでいた私は、

「お正月くらいいいだろう!」

と思って、焼いた牛肉を少し食べさせてしまったんです。

すると、よほどおいしかったのか、何度もおねだりしてきます(笑)

つい数回あげてしまいました。
【コチラが正月、その時の写真です】

ところが翌日、ミートは下痢をしてしまいました。

牛肉が直接の原因だったとは断定できませんが、普段と違う食材や脂の量などが影響した可能性があります。

この経験から、食材を変更するときは少量から試し、愛犬の様子を確認することが大切だと感じました。

※人間用に味付けした肉や、ネギ類と一緒に調理した肉は犬に与えないでください。

(1-3)子犬の手作りご飯で栄養バランスを考えるコツ

「お肉も野菜も入れているから、栄養バランスは大丈夫!」

以前は私も、そんなイメージを持っていました。

しかし、子犬は成長期にあるため、食事の栄養バランスが特に重要です。

子犬に必要な栄養素とは?

子犬の成長に必要な主な栄養素を紹介します。

栄養素 主な役割
たんぱく質 筋肉や体の組織をつくる
脂質 エネルギー源となる
ビタミン 体のさまざまな働きを支える
ミネラル 骨や歯の発育などに関係する
水分 体温調節や健康維持に必要

特に、カルシウムとリンは量だけでなく、その比率も重要です。

肉や野菜など、さまざまな食材を組み合わせても、それだけで子犬に必要な栄養を満たせるとは限りません。

手作りご飯を主食にする場合は、専門家が栄養計算したレシピを利用しましょう。

わが家が食事で大切にしている3つのこと

① 食べた量だけでなく、体調を確認する

食べ残しがあった日は、便の状態や元気の有無、体重の変化なども確認しています。

② 好きな食材ばかり与えない

食べてほしい一心で好物ばかり増やすと、食事全体の栄養が偏る可能性があります。

③ 獣医師に相談する

わが家では定期的に動物病院へ通い、体重なども確認してもらっています。

食事で気になることがあれば、獣医師へ相談することが大切です。

6歳になった現在も、ミートには食べムラがあります

実はミートは、6歳になった今でも食べムラがあります。

テレビで見るように、ご飯を置いた瞬間にバクバク食べ始めるタイプではありません。

好きな食材だけ選んで食べるというより、なかなか食べ始めないことがあるんです。

子犬の頃から食事で悩んできたからこそ、同じように悩む飼い主さんの気持ちはよくわかります。

ただし、食べムラの原因はさまざまです。急に食欲が落ちた場合は、病気や痛みがないか確認することも重要です。

【関連記事】

ミートの食べムラについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

【トイプードルの悩み】ドッグフードを食べない愛犬!偏食や食べムラに困る飼い主

また、ドッグフードと手作りご飯の違いについて知りたい方はこちらをご覧ください。

ドッグフードと手作りご飯はどっちがオススメ?【メリット・デメリットを徹底解説】

第1章のまとめ

今回ご紹介したのは、ミートが生後6ヶ月だった頃の実際の食事メニューです。

当時は手作りの食材と市販のフードを組み合わせながら、食べてくれる方法を探していました。

愛犬を長生きさせるために、私が大切にしているのは次の3つです。

① 健康的な食事

② 毎日の散歩

③ ストレスの少ない生活

長生きしている犬の飼い主さんから聞いた話や、ミートと暮らしてきた経験から大切にしている考え方です。

もちろん、犬の寿命には遺伝や病気の予防なども関係しますが、毎日の食事や生活を整えることは、飼い主にできる大切なことだと思っています。

次の第2章では、鶏肉・牛肉・魚・野菜などを使った手作りご飯のレシピについて紹介します。

第2章:子犬の手作りご飯レシピ5選!鶏肉・牛肉・魚・野菜の簡単な作り方

「子犬に手作りご飯を作りたいけど、どんな食材を使えばいいの?」

「鶏肉や野菜は、どのように調理すればいい?」

初めて子犬を迎えた飼い主さんは、こんな疑問を抱くこともありますよね。

わが家も、トイプードルのミートがドライフードをなかなか食べてくれず、妻と一緒に食事の工夫を重ねてきました。

そこで第2章では、子犬の食事に取り入れやすい食材を使った、簡単な手作りトッピングレシピ5選を紹介します。

レシピ 主な食材 特徴
① 鶏肉 ささみ・にんじん 脂身が少なく調理しやすい
② 牛肉 赤身肉・かぼちゃ 肉の香りを生かせる
③ 魚 鮭・にんじん 肉とは異なる風味を楽しめる
④ 野菜 かぼちゃ・さつまいも 柔らかく調理しやすい
⑤ 市販フード 子犬用総合栄養食・温野菜 栄養バランスを保ちながら工夫しやすい

【大切な注意点】

以下は、子犬用の総合栄養食に少量添えるための調理例です。これだけを主食にすることはおすすめしません。

追加するトッピングやおやつは、一般的には1日の総摂取カロリーの10%以内に抑えることが目安です。成長期の子犬は栄養不足の影響を受けやすいため、具体的な量は獣医師に相談してください。

(2-1)鶏肉を使った子犬向け手作りご飯レシピ

ささみとにんじんの柔らか煮

鶏肉は、子犬の手作りご飯を考えるときに使いやすい食材のひとつです。

わが家でも、ミートが子犬だった頃は、ささみを茹でて細かくほぐし、食事に取り入れていました。

【材料】

  • 鶏ささみ(皮・骨なし)
  • にんじん
  • 水
  • 子犬用総合栄養食

※量は子犬の体重や必要カロリーに合わせて調整します。

【作り方】

① ささみを十分に加熱します。

② 中まで火が通ったら、冷まして細かくほぐします。

③ にんじんを小さく切り、柔らかく茹でます。

④ ささみとにんじんを少量混ぜ合わせます。

⑤ 適温まで冷まして、いつもの子犬用総合栄養食に少量添えれば完成です。

【ここがポイント!】
肉は中心までしっかり加熱し、骨や硬い部分を取り除きましょう。

また、塩やしょうゆなどの味付けは必要ありません。

ささみはたんぱく質を含む食材ですが、それだけで成長期に必要な栄養をすべて補えるわけではありません。

(2-2)牛肉を使った子犬向け手作りご飯レシピ

牛赤身肉とかぼちゃの柔らか煮

牛肉を使う場合は、脂身の少ない赤身肉を選びましょう。

わが家では以前、お正月に牛肉を何度も食べさせてしまい、翌日ミートが下痢をした経験があります。

そのため、食べ慣れていない食材を一度にたくさん与えないことを大切にしています。

【材料】

  • 牛赤身肉(脂身の少ないもの)
  • かぼちゃ
  • 水
  • 子犬用総合栄養食

【作り方】

① 牛肉の余分な脂身を取り除きます。

② 牛肉を十分に加熱し、細かく切ります。

③ かぼちゃの種と硬い皮を取り除き、柔らかく茹でます。

④ かぼちゃを食べやすい状態につぶします。

⑤ 牛肉とかぼちゃを少量混ぜ、冷ましてから総合栄養食に添えます。

【注意点】

牛肉を食べ慣れていない子犬には、少量から試してください。

特に脂身が多い肉は、消化器への負担になることがあります。

また、玉ねぎやニンニクなど、犬に有害な食材と一緒に調理した肉は与えないでください。

(2-3)魚を使った子犬向け手作りご飯レシピ

鮭とにんじんの柔らかほぐし

お肉だけでなく、魚を使った食事も工夫のひとつです。

例えば鮭は、たんぱく質や脂質を含む食材です。

ただし、魚には骨があるため、子犬に与えるときは特に注意が必要です。

【材料】

  • 生鮭(無塩・味付けなし)
  • にんじん
  • 水
  • 子犬用総合栄養食

【作り方】

① 生鮭を十分に加熱します。

② 皮や骨を丁寧に取り除きます。

③ 身を細かくほぐし、骨が残っていないか再度確認します。

④ にんじんを柔らかく茹でて、細かく刻みます。

⑤ 鮭とにんじんを少量混ぜ、総合栄養食に添えれば完成です。

【注意点】

塩鮭や味付けされた鮭は使用しないでください。

骨が残ると口や喉を傷つける危険があります。

また、魚を使った手作りご飯だけでは、成長期に必要な栄養バランスが整うとは限りません。

(2-4)野菜を使った子犬向け手作りご飯レシピ

かぼちゃとさつまいもの温野菜トッピング

野菜を食事に取り入れる場合は、柔らかく加熱して食べやすい大きさにすることが大切です。

ミートにも、子犬の頃から茹でたキャベツやブロッコリー、加熱したさつまいもなどを与えていました。

【材料】

  • かぼちゃ
  • さつまいも
  • 水
  • 子犬用総合栄養食

【作り方】

① かぼちゃの種と硬い皮を取り除きます。

② さつまいもをよく洗い、食べやすい大きさに切ります。

③ かぼちゃとさつまいもを十分に加熱します。

④ 柔らかくなったら、フォークなどでつぶします。

⑤ 冷ましてから少量を総合栄養食に添えます。

【ここがポイント!】
さつまいもやかぼちゃはエネルギーを含む食材です。

体によさそうだからと大量に与えるのではなく、主食の栄養バランスを崩さない範囲で利用しましょう。

野菜だけでは、成長期に必要なたんぱく質や脂質などを十分に補えません。

(2-5)市販のドッグフードと手作り食材を組み合わせるレシピ

ドライフードと温野菜のふやかしご飯

最後に紹介するのは、わが家でも試していた市販フードと手作り食材を組み合わせる方法です。

ミートは子犬の頃、ブリーダーさんから勧められた「モッピー」というドライフードをなかなか食べてくれませんでした。

そこで、ドライフードをふやかしたり、市販のウェットフード「ブッチ」と組み合わせたりしていました。

【材料】

  • 子犬用総合栄養食(ドライフード)
  • ぬるま湯
  • 茹でたキャベツやブロッコリーなどの野菜少量

【作り方】

① 子犬用総合栄養食を、製品の表示に従って用意します。

② 必要に応じてぬるま湯を加え、ドライフードをふやかします。

③ 野菜を柔らかく茹でて、細かく刻みます。

④ 適温になったドライフードに、野菜を少量添えます。

⑤ よく混ぜて、子犬が食べやすい状態になったら完成です。

【ここがポイント!】
子犬用総合栄養食は、対象となる成長段階に必要な栄養を満たすよう設計されています。

ただし、手作り食材を大量に追加すると、その栄養バランスが崩れる可能性があります。

また、ドライフードをふやかした場合は傷みやすくなるため、作り置きせず、食べ残しは放置しないようにしましょう。

市販ウェットフードを組み合わせる場合も、商品が「総合栄養食」なのか「一般食」なのかを確認することが大切です。

子犬の手作りご飯で避けたい3つの失敗

① 食べてくれるからと好物ばかり与える

ミートのように食べ始めない子を見ると、飼い主としては好きなものを何でも与えたくなります。

しかし、好物ばかりでは栄養が偏るおそれがあります。

② 新しい食材を一度にたくさん与える

子犬は食事の変更で下痢や嘔吐などを起こす場合があります。

食べ慣れない食材は少量から試し、異常があれば与えるのをやめて獣医師に相談しましょう。

③ 手作りだから健康によいと思い込む

手作りご飯にもメリットはありますが、栄養計算をしていない食事を長期間主食にすることにはリスクがあります。

特に成長期の子犬は、カルシウムとリンのバランスなどが重要です。

完全手作り食を希望する場合は、獣医栄養学に詳しい専門家へ相談しましょう。

第2章のまとめ

今回は、子犬の食事に取り入れやすい5種類の手作りトッピングを紹介しました。

鶏肉、牛肉、魚、野菜など、身近な食材でも調理方法を工夫することはできます。

ただし、何より大切なのは、食べてくれることだけでなく、成長に必要な栄養をきちんと取れることです。

わが家もミートの食べムラで悩んできましたが、食事は毎日の健康を支える大切な習慣だと思っています。

次の第3章では、ミートが生後6ヶ月だった頃の実際の生活スケジュールをもとに、子犬の食事回数と時間の決め方について紹介します。

第3章:生後6ヶ月の子犬の食事回数と時間は?1日のスケジュールを公開!

「生後6ヶ月の子犬は、1日何回ご飯を与えればいいの?」

「朝・昼・夜の食事は何時間くらい空ければいい?」

「散歩や睡眠の時間も含めた、実際の生活スケジュールを知りたい!」

初めて子犬を迎えた飼い主さんは、こんな疑問を抱くこともありますよね。

私もミートを迎えた頃、犬の育て方に関する本やネット記事を何度も調べました。

でも、実際に子犬と暮らしている家庭の食事時間や生活リズムを、具体的に知る機会は意外と少なかったんです。

そこでこの章では、ミートが生後3〜7ヶ月頃だったときの生活スケジュールと、生後6ヶ月の子犬に適した食事回数・時間の目安を紹介します!(^_-)-☆

(3-1)トイプードルの子犬!実際の1日の生活スケジュール

まずは、わが家の愛犬ミートが生後3〜7ヶ月頃に過ごしていた、ある時期の生活スケジュールをご紹介します。

時間 ミートの生活
6:00 起床
7:30 朝の散歩
8:30 朝ご飯
9:00〜11:00 睡眠・休憩
11:00 散歩
12:00 おもちゃで室内遊び
13:00〜14:30 お昼寝
15:00 散歩
16:00〜17:00 のんびり過ごす・休憩
17:00〜19:00 睡眠や室内での活動
19:30 夜ご飯
21:30 消灯・就寝

【当時の睡眠時間】約14時間

※こちらは当時のわが家の生活記録です。すべての子犬に適した時間割という意味ではありません。

ちなみに第1章では、2021年1月25日と28日の朝9時30分、夕方18時〜18時30分の食事を紹介しました。

日によって生活時間は変わるので、上記のスケジュールとは多少違っています。

子犬の生活で大切にしたい3つのこと

① 食事の時間をできるだけ一定にする

毎日の食事時間をおおむね決めておくことで、生活リズムを整えやすくなります。

② 睡眠や休息の時間を確保する

子犬は成長期なので、十分な睡眠と休息が必要です。

③ 散歩や遊びを無理なく取り入れる

適度な運動や遊びは大切ですが、月齢や体格、ワクチン接種状況などを考慮する必要があります。

特に食事の直前や直後は激しい運動を避け、落ち着いて過ごせるようにしましょう。

※ミートの散歩回数は当時の実例です。すべての子犬に1日3回の散歩が必要という意味ではありません。

(3-2)生後6ヶ月の子犬は1日何回ご飯を与える?

結論からお伝えすると、生後6ヶ月の子犬は1日2〜3回の食事を目安にすることが一般的です。

ただし、犬種や体格、体重、健康状態によって適切な回数は異なります。

特にトイプードルのような小型犬は、1回に食べられる量が少ない場合もあるため、食事回数を急に減らさず、獣医師に相談しながら調整することが大切です。

子犬の月齢別・食事回数の目安

子犬の月齢 1日の食事回数の目安
生後2〜3ヶ月 3〜4回
生後4〜5ヶ月 3回程度
生後6ヶ月 2〜3回
生後7〜12ヶ月 2〜3回を中心に成長に応じて調整

※一般的な目安です。超小型犬や低血糖のリスクがある子犬、持病がある子犬などは、より細かく食事を分ける必要がある場合があります。

なぜ子犬は食事を複数回に分けるの?

子犬は成犬に比べて体が小さく、成長のために多くのエネルギーや栄養を必要とします。

そのため、1日に必要な食事量をまとめて与えるのではなく、複数回に分けた方がよい場合があります。

また、小さな子犬では食事を取れない時間が長くなると、低血糖などの問題が起こる可能性もあります。

食べムラがある子犬ほど、食事回数を減らして無理に空腹にさせるのではなく、体重や体調を確認することが大切です。

(3-3)子犬の食事は何時間空ける?朝・昼・夜の時間表

子犬の食事時間については、「必ず何時間空けなければいけない」という一律の決まりがあるわけではありません。

ただし、毎日の食事をできるだけ規則正しく与えることは大切です。

1日3回の場合の食事時間例

食事 時間
朝ご飯 7:00
昼ご飯 13:00
夜ご飯 19:00

この場合、朝から昼まで6時間、昼から夜まで6時間です。

あくまで生活リズムを考えるための一例ですが、1日の食事を3回に分けるイメージがつかみやすいと思います。

※体の小さな子犬では、この時間間隔が長すぎる場合もあります。子犬の月齢や体格、健康状態に合わせて調整してください。

1日2回の場合の食事時間例

食事 時間
朝ご飯 8:00
夜ご飯 18:00

この場合、朝から夜まで10時間空きます。

ただし、これは健康状態や成長段階に応じて1日2回の食事が適切と判断された犬の例です。

生後6ヶ月だから必ず1日2回に減らしてよい、という意味ではありません。

特に食べムラがある子犬や体重が小さい子犬の場合は、獣医師に食事回数を確認しましょう。

ご飯を食べない場合はどうする?

ミートは子犬の頃から、ドライフードをなかなか食べてくれませんでした。

現在6歳になっても、ご飯を出した瞬間にバクバク食べ始めるタイプではありません(笑)

好きな食材だけ選ぶというより、なかなか食べ始めないんです。

だからこそ、食べない子犬を見て心配になる飼い主さんの気持ちはよくわかります。

ただし、食べない原因には、環境の変化や食事の好みだけでなく、体調不良や口の痛みなどが関係している場合もあります。

特に小さな子犬は、食欲不振を長時間放置せず、早めに動物病院へ相談することが大切です。

(3-4)【実体験】子犬が予防接種後にぐったり!食事をしなくなった日の出来事

ここで、ミートが子犬だった頃の忘れられない体験をお話しします。

初めて犬を迎えた私たち家族は、食事のことでかなり神経質になっていました。

というのも、ブリーダーさんからミートを引き取ったとき、缶詰とチューブ状のゼリーを渡されていたからです。

「子犬が元気をなくしたり、低血糖になったりしたときのために」

という説明を受けていました。

「子犬が元気がないときや低血糖を起こしたら、このゼリーを舐めさせてね」

 

 

小さな子犬は低血糖に注意が必要だと聞き、私たちは食事を十分に取れているか、いつも心配していました。

初めての予防接種後、ミートの元気がなくなった!

ある日、ペットショップから紹介された動物病院で、ミートが初めての予防接種を受けました。

ところが、家に帰ると元気がなく、ぐったりしてしまったんです。

最初は、

「初めての病院で緊張して疲れたのかな?」

と思っていました。

しかし、夕方になってもご飯を食べません。

心配になった私は、予防接種を受けた動物病院に電話をしました。

すると、翌日になっても元気がなければ連れてくるようにと言われたんです。

「次に日になっても元気なかったら連れてきてください」

 

初めて犬を飼う私たちにとっては、とても不安な出来事でした。

ブリーダーさんに相談してみると……

納得できず、ミートを迎えたブリーダーさんにも電話で相談しました。

すると、私の話を聞いて、

「前に渡した缶詰を食べさせてみては?」

とアドバイスを受けました。

「前にあげた缶詰を食べさせてみては?」

 

そこでミートに缶詰を出してみると……。

なんと、ペロリと食べてくれたんです!

その後、元気に走り回るようになり、家族みんなでホッとしたのを覚えています。

ただし、缶詰を食べたことが回復の原因だったのかはわかりません。

また、予防接種後のぐったりした状態や食欲不振は、副反応などが原因の場合もあります。

呼吸がおかしい、倒れる、顔が腫れる、繰り返し吐く、反応が鈍いなどの症状があれば、すぐに動物病院で緊急の診察を受けてください。

子犬がぐったりしている場合は、自己判断で様子を見続けず、速やかに獣医師に相談することが大切です。

低血糖が疑われる場合も、家庭で無理に食べ物やゼリーを口に入れず、獣医師の指示を受けましょう。

(3-5)6歳になったミートから伝えたいこと

あれから月日がたち、ミートは現在6歳になりました。

以前、獣医師から体重や体形についてよい評価をいただいたこともあります。

<6歳のミート(meet)>

記事を書いた2年後の追記では、体重3.2〜3.3kgと記録していました。

ただし、体重や見た目だけで食事の栄養バランスが十分かどうかを判断することはできません。

<5歳のミート(meet)>

わが家では食事のことで悩みながらも、獣医師に相談し、ミートの成長を見守ってきました。

そして、長生きしている犬の飼い主さんのお話を聞く中で、私が大切にしたいと思ったことがあります。

① 健康的な食事

② 毎日の散歩

③ ストレスの少ない生活

もちろん、犬の寿命はこれだけで決まるものではありません。

遺伝や病気の予防、健康診断なども重要です。

それでも、愛犬のために飼い主が毎日できることを大切にしたいと思っています。

これからもミートとの暮らしで経験した成功や失敗を、ブログを通して発信していきます。

同じように愛犬を大切に思う飼い主さんと、一緒に勉強していけたらうれしいです!(^_-)-☆

【関連記事】子犬の食事や食べムラで悩んでいる方へ

■ 愛犬の食べムラや偏食で悩んでいる方

ミートのように、ご飯を置いてもなかなか食べ始めない犬について、実体験を紹介しています。

【トイプードルの悩み】ドッグフードを食べない愛犬!偏食や食べムラに困る飼い主

■ ドッグフードの選び方を知りたい方

初めて犬を迎えた飼い主さんに向けて、ドッグフード選びの基本を解説しています。

安心安全なドッグフードの選び方と買い方入門【初心者向け簡単解説】

■ トイプードルの涙やけが気になる方

涙やけと食事の関係について、飼い主の体験を紹介しています。

トイプードルの涙やけはペットフードが原因?手作りご飯で解消する

※涙やけには目の病気や涙の排出異常など複数の原因があり、食事の変更だけで改善するとは限りません。

まとめ:子犬の食事は回数・時間・栄養バランスを大切に!

今回は、トイプードルのミートが生後6ヶ月だった頃の食事メニューや生活スケジュールをご紹介しました。

最後に、大切なポイントを振り返ります。

  • 生後6ヶ月の子犬は1日2〜3回の食事を目安に、体格や健康状態に合わせて調整する
  • 朝・昼・夜など、毎日の食事時間をできるだけ一定にする
  • 成長期に必要な栄養を満たした食事を与える
  • 手作りご飯を主食にする場合は専門家に栄養設計を相談する
  • 食べムラがあっても、体調不良を単なる好き嫌いと決めつけない

愛犬がご飯を食べてくれないと、本当に心配ですよね。

でも、一頭一頭、体格も性格も食べ方も違います。

大切なのは、愛犬の様子をよく観察し、必要なときには獣医師の力も借りながら、無理のない食生活を考えていくことだと思います。

この記事が、子犬の食事に悩む飼い主さんのヒントになればうれしいです!

【次回予告】第8話:トイプードルの無駄吠え対策

食事の次は、しつけについてのお話です。

トイプードルが吠えるのをやめさせる方法はケージに入れて無視する?


ここまで長文をお読みくださり、ありがとうございました!

それでは皆さん、素敵な一日を!

Have a great day! (^_-)-☆

スポンサーリンク

━☆★☆★☆━━━━━━━━━━━☆★☆★☆

【メタボ父さんからのオススメ】

 

【ドックフード】

ドッグフード工房
👇


<PR広告>

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です